岸本周平 Blog

和歌山 民主党 衆議院議員
岸本周平 汗と涙の日々!

ブログ移行のお知らせ

衆議院議員 岸本周平のブログは、新ブログへと移行しました。新しいブログのURLは、 http://blog.shuheikishimoto.jp/ となります。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。

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テレビ和歌山新番組!「クロストーク」

2010年03月30日 23時43分09秒 | Weblog

 (テレビ和歌山新番組!「クロストーク」第1回放送はローソン社長新浪剛史さんと。)  

 4月から、テレビの番組編成が変わります。NHKは既に、今週の月曜日から新番組になっています。

 我がふるさとのテレビ和歌山も4月から新編成。私のトーク番組がスタートします。番組名は「クロストーク」。

  私の友人を招いて、本音のトークをします。毎月ゲストを招き、5分の枠で毎週日曜日の午後6時25分から30分まで放送。再放送では4回分をまとめて、20分程度の番組になります。

 4月のお一人目のゲストはローソン社長の新浪剛史さん。新浪さんとはお互いに新入社員の頃から30年のお付き合いです。

  当時、三菱商事の独身寮に住んでいた新浪さんを週末に訪ねました。寮に付属のテニスコートがお目当て。女子社員も大勢テニスに来ていましたから、、(笑)。

  彼は決して商社のエリート社員ではなく、給食会社の社長なんかもやりながら、それでも胸を張って、前向きに、ひたむきに生きて来ましたね。まさか、、、42歳で一部上場企業の社長になるとは、、、誰も、思ってなかったです(笑)。

 そのプロセスは、この本に書かれています。

 「砂漠で梨をつくる ローソン改革 2940日」(朝日新聞出版) 吉岡秀子著

http://www.amazon.co.jp/%E7%A0%82%E6%BC%A0%E3%81%A7%E6%A2%A8%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E6%94%B9%E9%9D%A9-2940%E6%97%A5-%E5%90%89%E5%B2%A1-%E7%A7%80%E5%AD%90/dp/4023304913/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1269924653&sr=8-1

  新浪さんは、私が落選中も和歌山に来てくれて、応援してくれました。

  彼も、私が国会議員になるとは思ってなかったと言っています。

  こんな二人のバトルトーク。ぜひ、楽しみにしていてください。  

 放送スタートは4月4日(日)、時間は午後6時25分です。乞うご期待!

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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寒い一日

2010年03月29日 23時35分25秒 | Weblog
(和歌山城内の護国神社の境内。朝食勉強会「七三会」のメンバーとのお花見。数年前に記念植樹したしだれ桜の前にて。花が一輪咲いていました。)

 今日は、寒い一日となりました。

 月曜日の朝なので、いつもの通り、駅前での街頭演説。今朝は、午前6時からJR和歌山駅東口にて。

 天気予報で寒くなるとは聞いていましたが、これほど真冬に逆戻りとは、、!?自然を甘く見てはいけませんね。8時半に終了。

 その後、南海電車に乗って、大阪の近畿地方整備局に。第2阪和国道などの打ち合わせに行ってきました。必要な生活道路は民主党も力を入れています。私も、地元の和歌山市議会の皆さんとタッグを組んで、遅れてきた和歌山市の道路整備に頑張っています。

 午後12時からは、大阪の経営者の皆さんに作っていただいた政策勉強会に参加。今回、第2回目ですが、経済の生の声が聞けますので、こんな有難い機会はありません。

 和歌山では、個別に経営者の方々のお話をうかがっていますが、大阪では、上場企業も多くて、また違ったお話も聞けます。

 午後2時45分難波駅発の南海電車で、和歌山にトンボ帰り。電車が和歌山市駅近くにさしかったら、ミゾレが降ってきました。寒いはずです!!

 市内であいさつ回りを済ませ、夕方は、恒例の「春日野部屋和歌山後援会」のパーティー。いつも、春の大阪場所が終わると、和歌山出身の春日野親方(元関脇栃乃和歌)はじめ、関取衆を励ます会が開かれます。

 浪人中も、この会に出て乾杯の音頭を取らせていただいてました。そのたびに、春日野部屋のパワーを注入できました。

 今年は、あいさつの機会をいただき、「関取5人全員勝ち越し、和歌山出身の木村山関が十両優勝という春日野部屋の勢いを和歌山に!」とスピーチ。

 春日野親方とも久しぶりにゆっくりお話ができました。

 明日の朝、財務金融委員会の仕事があるので、途中で退席。午後9時20分関西空港発の飛行機で上京。東京も寒いです。

 でも、この寒さのおかげで、桜は今週末も楽しめますね。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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和歌山マリーナシティーの夕日

2010年03月28日 21時52分49秒 | Weblog
 (和歌山市内のマリーナシティ―の夕日の景色です。)

 今日も、地元和歌山の春を満喫しました。朝一番は高積神社の年に一度の草刈り。毎年、私も参加して草を刈り枯葉を燃やす行事です。高積山の頂上まで、氏子総出で掃除をします。今年は、すみませんでした。ごあいさつのみ。来年は作業にも参加しますね。

 その後、かわいい小学6年生の皆さんとミニ集会。私の街頭演説に刺激を受けて、総合学習の時間に市内の京橋で発表会してくれたそうです。

 11時からは和歌山放送の番組収録。そして、和歌山城でのお花見。いつもの「七三会」の仲間とのお花見でした。そこを皮切りに、夏の参議院選挙の候補内定者の島くみこさんと一緒に回りました。

 ミニ集会をこなして、桜の名所、紀三井寺でも街頭演説。

 夕方には、写真の和歌山マリーナシティーのホテルでの会合に参加。これは、私の応援団の会社の年度末の納会。会社の代表のご好意で、島くみこさんも一緒にスピーチさせていただきました。

 それにつけても、和歌山マリーナシティーはこの写真でもわかるように、素敵なリゾートなのです。和歌山市は、海あり、山あり、川ありの風光明美な街です。

 4年間、浪人として歩き回ったその街なのですが、週末に東京から戻るたびに、その素晴らしさを再発見しています。

 私のブログを見ていただいている県外の皆さま、ぜひ一度、和歌山市にお越しください!

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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お花見三昧―紀伊風土記の丘と和歌山城

2010年03月27日 18時13分20秒 | Weblog
     (紀伊風土記の丘での街頭風景)

 今日は、終日和歌山市内を走り回りました。朝は、桜の名所「紀伊風土記の丘」の駐車場前で街頭演説。このスポットは浪人中の4年間、いつも立っていましたので、応援団も多い場所です。

 早朝は冷えていましたが、太陽が出てくると暖かく、絶好のお花見日和です。

 応援団のお一人が、途中、「ご苦労さん!」と近くの喫茶店でコーヒーをごちそうしてくれました。おおきにです。

 その後、民主党和歌山県連の役員会に出た後、和歌山市の南端にある境原地区のお花見に参加。古い山寺の境内にある桜を囲んで、町内の皆さん総出でのお花見です。

 ポカポカと暖かい陽射しの中で、お弁当をいただく皆さんと歓談させていただきました。

 その後、ミニ集会を2か所でしました。再び、街頭演説は和歌山城公園の一の橋前で。三分か四分咲きといったところでしょうか。

 夕方になって、日が陰ると急に寒くなってきました。

 それでも、大勢の市民が三々五々、和歌山城へ。何といっても、和歌山城の桜は見事です。今日は、街頭演説だけでしたが、明日は、仲間と一緒に、和歌山城内でお花見をします。

 今週末の寒さからして、来週の週末も桜は残っているはず。どうか、皆さん、和歌山市内には、その他、紀三井寺など桜の名所がまだまだたくさんあります。ぜひ、お花見は和歌山市で!!

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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事業仕分け第二弾

2010年03月24日 22時15分32秒 | Weblog
 今日は、「事業仕分け第2弾」の取材を受けました。テレビ朝日の「報道ステーション」です。

 今、放送があったので、見ていただいた方もいらしゃると思います。

 見ていない方々のために、放送に出なかった部分も含めて、説明します。

 昨年の事業仕分けは、密室での政策決定過程を明らかにすると言う意味がありました。

 私も大蔵省主計局で5年間、予算編成の中で挑戦しましたが、おかしくても削れない予算がありました。自民党の族議員と官僚組織の癒着の壁を打ち破ることができませんでした。

 皆さんもテレビで見ていて、変な予算があることが不思議だったと思います。でも、それが自民党60年の政治の結果だったのです。


 民主党が政権をとり、その意味では事業仕分けのように皆がこんなことをしていたのだということが明らかになったということでは、ひとつ前進したわけです。

 しかし、今回、昨年と同じような事業仕分けをしても意味があるでしょうか?

 情報公開の観点では、既に一歩踏み出したわけですから、今度は、更なる付加価値が求められます。


 
 ですから、もし今回、仮に私が仕分け人に選ばれたら、細かい事業の仕分けはしません。天下国家をどうするべきかを考え大枠を変えなければいけません。


どんな法人も、10の事業があれば、4の事業くらいは良いことをしています。そうなると、残りの6の事業が無くせても特殊法人そのものを無くすことはできません。

 そこが問題なのです。


 ですから、今回の仕分けは、特殊法人、公益法人のまずは廃止を決めましょう。

 天下りの役員は、そもそも一回以上、退職金をもらってますから即退職でも問題ないですよね。

 問題はプロパー職員の処遇です。たとえば、1年か2年間は給料の6割から7割を出して、その間に能力をみがいて再就職の道に挑戦してもらう。

 一方で、良い事業の恩恵にあずかっていたNPOなどの人々が困りますから、事業の復活のヒアリングをすれば良いのです。

 そうして選ばれた事業は、政府の仕事として復活させれば良いではありませんか。元々、政府の仕事を外に出しただけですから、理由のある事業は各省庁に戻したらみんな幸福です。

 いたずらに、官僚たたきはいけません。

 官僚の中にも、同じく日本を良くしたいと思っている人たちが沢山います。彼らと一緒に志を高くもう一歩前へ進んでいかなければと思います。

 


             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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雑賀崎の夕日を見る会

2010年03月22日 12時06分45秒 | Weblog

 昨日は春分の日。雑賀崎灯台での「夕日を見る会」の日です。

 午前中は黄砂の影響でどうなることかと思いましたが、午後は少し風が残ったものの、良いお天気になりました。夕方に上京日程が入っており、残念ながら「夕日」そのものを見ることはできませんでした。しかし、午後2時からの会に、大勢の市民の皆さんが集まってくださり、おひとりおひとりにご挨拶ができました。

 さて、前にも、このブログで書きましたが、今、私たちが活動の対象としてきたカゴバ台場が文化財に指定されようとしています。

http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/7bec2c0632eac5e330103bc773c043aa

 そのブログでは、農林水産省の所有で、文化財指定が遅れていると報告しましたが、おかげさまで、前に向かって動き出しました。

 農地解放で農水省が取得した農地について新しい制度が昨年できたそうです。つまり、権利者に売り渡しの予定を公告して半年以内に買い取りの申し出がなければ、公の用に供するかどうか、たとえば本件では和歌山市に買い取りの意思を確認できる制度です。

 和歌山市は、初めから買い取りの意思もあり、一度は予算措置までしたようです。ですから、今から、農水省に公告していただき、9月の和歌山市の補正予算で土地買い取りの予算を準備すれば、和歌山市の土地になり、晴れて文化財として指定できます。

 関係者のご努力に敬意を表します。ありがとうございました。

 なお、「夕日を見る会」を主催している私たち「トンガの鼻自然クラブ」の活動は下記のURLを見てください。

 http://www.jtw.zaq.ne.jp/tonganohana/newpage1.htm

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CS放送朝日ニュースター「闘え!山里ジャーナル!?」に出演!

2010年03月21日 10時27分22秒 | Weblog
 昨日は、和歌山―東京日帰りコース。

 金曜日に、せっかく和歌山に戻ったのですが、朝日ニュースターから出演依頼があって、放送収録だけのために、日帰りしました。

 もっとも、午後に千里万博公園で近畿郵便局長会に出席する用事があったので、そのまま伊丹空港から羽田に飛ぶだけで良かったという理由もありました。

 メイン司会が南海キャンディーズの山里亮太さん。レギュラーは朝日新聞の編集委員の曽我豪さん、安井孝之さんと週刊朝日の編集長山口一臣さん。

 テーマは「増税か?サービスカットか?選ぶのはどっちだ!」

 このテーマでは、財政の専門家の私は引き下がるわけにはいきません。

 ところが、伊丹空港発の飛行機が30分遅れ。都内は連休初日で大渋滞。結局、収録の2時間の内、半分くらいの出演になってしまいました。

 ゲストは私の他は中山義活首相補佐官、生方幸夫衆議院議員、そして中央大学他大学院の森信茂樹教授。

 おおむね、結論としては、消費税はこの4年間は上げない。そして、この間、国会議員80人削減や国家公務員の総人件費2割カット、天下り禁止などをやった後、年金などの社会福祉に充てるために消費税の引き上げをお願いせざるを得ない。しかし、給付付きの税額控除制度も入れて、消費税の逆進性を緩和した上、あくまでも社会福祉目的税にする必要がある。

 一方で、国際競争力の観点から、法人税については租税特別措置などを廃止して課税ベースを拡大した上、税率を引き下げることも必要。

 借金が収入より多くて、GDPの2年分も残高がある状態が長続きすることはありえません。きちんと、有権者の皆さんに納得いただけるように説明しなければいけません。

 後半だけの出演でしたが、言いたいことは言ってきました。

 放送は、昨晩10時からで、すでに終わりましたが、再放送があります。

 21日(日)16:00から、24日(水)21:00から、25日(木)14:00と深夜1:00からです。CS朝日ニュースター「闘え!山里ジャーナル!?」です。ぜひ、見てください。

 なお、番組終了後、羽田から関西空港に帰る飛行機が強風と機材の故障で2時間遅れました。飛行機を乗り替えたり、大変でしたが、ともかく、日付変更の直前に和歌山に帰れました。感謝です。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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日本の調査捕鯨に思うこと

2010年03月20日 19時29分19秒 | Weblog
 先日、大西洋クロマグロの国際取引禁止の提案は、ワシントン条約会議で否決されました。アフリカやアジアの漁業国や発展途上国が日本の味方になってくれた事が否決された大きなポイントでした。

 こういう外交を含めた国の関係の難しさは、国際金融の世界でも見てきましたので、仲間を作る重要性を再認識させられます。

 
 一方、日本の捕鯨は、どの国からも支持されていません。世界中から非難されていますね。国際捕鯨委員会(IWC)では商業捕鯨を禁止しています。しかし日本は「調査捕鯨」だから正当だとして、捕鯨を続けています。そして、毎年1000頭近いクジラを獲って市場に売っています。皆さん、このことをご存知でしたか?

 「調査捕鯨」という名ですから、一般の方々は、調査をしているだけだと思われている方が多いのではないでしょうか?実はそうじゃない。1000頭近いクジラは、レストラン等で食べるために売られているのです。

 それで黒字ならまだしも、財団法人日本鯨類研究所が08年だけでも約8億円の赤字を出しています。毎年税金で補助金をもらいながら続けているわけです。

 皆さんもニュースで、シーシェパードなどのNGOが抗議行動をこの「調査捕鯨」に繰り返しているのを見たことがあるかもしれません。私は、違法な抗議活動には毅然たる態度でのぞむべきだと思っています。法律上は日本の「調査捕鯨」には正当性があります。

 しかしこの日本の「調査捕鯨」を支援、応援して「調査の結果、商業捕鯨を許可する」案に賛成してくれる国は今のところどこにもありません。仮に認められても、これまでの実績からして商業性は全くありません。

  私は、この「調査捕鯨」に反対です。いつまでも、税金を垂れ流し、世界中から非難され続けることは賢い判断なのでしょうか?クジラを食べるために8億円も毎年、税金を投入するのが本当に国民の皆さんの意思なのでしょうか?

 また、日本の捕鯨は伝統だと言われる方も多いでしょう。そこで方針を変えて、日本近海の沿岸漁業者にのみ「民族性の維持」の観点から捕鯨を認めるようIWCに働という案はどうでしょう?

 実は、デンマークやアイスランドでは民族性維持の観点から、少数社会集団に特有の捕鯨があり、IWCで捕鯨が認められているのです!

 日本でも、和歌山県や高知県の沿岸で古来からクジラ漁が続いています。風土的な捕鯨文化を守るという目的だけなら、IWCで応援してくれる国が増える可能性があります。それなら数が圧倒的に少なくなりますので需給のバランスが変わります。零細な漁民にとってもビジネスのチャンスになりえるはずです。

 日本の伝統を守りながらも、世界から見て日本がどう見られているかも戦略的に考える。そして味方になってくれる国を増やしていくことも大事なポイントではないでしょうか。

 皆さんはこの「調査捕鯨」についてどう考えられますか?
 

 参照文献 「WEDGE」2009年2月号 慶応大学教授の谷口智彦氏の論文を参考にさせていただきました。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
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             そして、信じられる政治を創るために。

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子ども手当法案、衆議院本会議で可決。

2010年03月16日 23時26分29秒 | Weblog
 本日の衆議院本会議で子ども手当法案と高校授業料無償化の法案が可決成立しました。

 子ども手当は民主党のマニフェストの、いわば目玉でした。

 私は、子ども手当には二つの意味があると考えています。

 今年度は月額1万3千円でスタートですが、平年度2万6千円の子ども手当に必要な財源は5兆3千億円です。

 実は、日本政府の子育て支援予算の額は経済規模に比較して、これまで先進国で最低水準でした。教育費も同様です。ちなみに公共事業予算は断トツの1位です。ですから、「コンクリートから人へ」というのは、このアンバランスを直すということなのです。

 つまり、子ども手当のマニフェストは、「4兆8千億円の防衛予算をも上回る予算を子育て支援に新たに使います。」と言うメッセージだとご理解いただきたい。

 二つ目は、これまでの政策執行には、「事業仕訳け」で明らかになったように、公益法人や特殊法人を使っていました。つまり、天下りの給料や退職金に消える部分が大きかったのです。

 子ども手当は、そのような「中間搾取」をさせないで、直接、政府のお金を国民の手元にお届けするという政策手法の変更の宣言でもあります。

 もちろん、この財源は恒久財源でなければなりません。閣僚会議で予算の枠を決めて、優先順位に沿って予算をあてはめていく。子ども手当は優先度が高いですから、予算は組めます。劣後する政策には予算が回らない。23年度予算はそのような予算編成になります。

 どちらにしても、恒久財源ができなければ、満額の支給はできません。将来の子どもたちに借金のツケを回すことは止めるべきです。

 また、1万3千円の支給をしてから、効果を見極める必要があります。たとえば、それでも、給食費の滞納が減らなければ、給食費は子ども手当から天引きして市長村に交付するようにすべきかもしれません。保育サービスなどの現物給付に変えることも検討されて良いでしょう。

 私は、何が何でもマニフェストに固執する立場は取りません。子育てに国の資源配分を増やすという趣旨さえ守れば、国民の皆さんが納得する使い道に変えても良いと考えます。

 なお、日本に住む外国人の保護者にも子ども手当が支給されることに批判があります。これは、条約によって、外国人の方にも「内国民待遇」をすることが決められています。今の児童手当でもまったく同じ仕組みです。外国に住む日本人も、同様に先方の国の助成策の恩恵を受けていますので、そこは相互主義なのです。ご理解をいただきたいと思います。

             私たちのために。
             私たちの子どもたちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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阪和自動車道和歌山北インターチェンジ開通式

2010年03月14日 23時07分27秒 | Weblog
 今日は、阪和自動車道和歌山北インターチェンジの開通式に参加してきました。

 和歌山市は紀ノ川をはさんで、南北に分かれています。今のインターチェンジは紀ノ川の南側にあります。南側には旧市街のオフィス街と埋立地を中心に工場群があります。

 北側には住友金属とそのパートナー企業群。プラス人口増加中の新興住宅街。

 その両方から、高速道路に乗る車が、これまでのインターチェンジに集中していました。インターチェンジの周囲は朝夕、大渋滞でした。

 なので、今日、紀ノ川の北側にインターチェンジができたことは素晴らしいことです。

 和歌山は市内も県内も、高速道路も含めて道路事情が悪いです。

 市内については、4年間、ほとんどすべての路地裏まで辻説法で歩き続けましたので、道路事情のひどさは身にしみています。

 第二阪和国道や京奈和自動車道のために努力していることはこのブログでも再三書きました。民主党と言えども道路建設を頭から否定しているわけではありません。

 生活道路は必ず、整備します。

 それにしても、これまでの長い間の自民党政権時代に、なぜ、道路整備ができなかったのでしょうか?残念です。

 特に残念なのは、有田から御坊の間のいつも渋滞する二車線の区間が特殊な道路になっており、都市計画もできていなかったために、開発が遅れました。

 これまでの、関係者のご努力には敬意を表しますし、私も4車線化に努力をします。しかし、理屈から言えば、この区間をほっといて、御坊から南を4車線にしても有田―御坊間の渋滞は解消できません。

 そうなので、先週、前原国土交通相が「御坊から南を4車線化しても渋滞解消につながらないので、限られた予算は効果がすぐに出る他の区間から実施する。」という趣旨の発言をしたのだと思います。

 日本政府からすると、まず、有田から御坊の間の4車線化を優先することになるでしょう。私は、御坊から南の4車線化は引き続き推進しますが、その実現まで、二車線の区間の中央分離帯の柔らかいポールをコンクリートの分離帯に変えるために税金を使うよう提案していきます。何と言っても、事故をなくすことが重要です。

             私たちのために。
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             私たちの大切な人のために・・・。
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