先週の事になりますが、22日に小学校で「6年生を送る会」がありました。
はじめから見たかったんですが、いろいろとあって、何とか子どもがいる5年生の発表には間に合いました。
5年生は、CHARAさんのtomorowという歌にのせた劇みたいなアトラクションと、ゆずの「HEY和」を歌ってがんばってました。来年度はいよいよ送られる立場になるなあ。
先生方のだしものの後、最後に6年生が発表し、最初に森山直太郎の「さくら」を合奏してくれました。
「さくら」は私も好きな唄で、とても感動しましたね。
その後、1人ずつ、小学生生活を振り返って、一番楽しかった事を話してくれました。
多くの子どもが修学旅行の事を話していました。最近の事でもあるし、スペイン村がよっぽど楽しかったんでしょうね。微笑ましいなと思うと同時に、普段、思い切り遊べてないのかなあって、ちょっと思いましたね。
今の6年生の子どもたちの多くは、本当に小さな時から知っているので、成長した姿を見て、とてもうれしいし気持ちになりましたね。
あと少しで卒業だけど、小学校生活を最後まで楽しんでほしいと思います。
送る会の後、しばらくしてから、PTA総会がありました。
何かない限りは、出席してきた総会ですが、いよいよあと1年になりました。
小学校の最後の1年、たまたまですが、会長を務める事になりました。
いろいろとプレッシャーもありますが、せっかくなので、おおいにやりたい事を出来るだけやって、楽しくやりたいなと思います。
実際に役員としての活動がはじまる4月まで、もう少し時間があるので、いろいろと方針を練りたいと思います。
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