新年の嬉しい訪問客

新年早々に嬉しい訪問客あり、
暮れに学童保育で面倒を見た子供達の親から電話あり
「新年の挨拶に行きたいのだけど、何時が都合がいい？」とMさん。
１日は早すぎるし３日は子供達が帰ってくる。２日は何も無いので
「２日は空いてるよ都合が付いたら来て」と云いました。
「みんな都合がいいので２日に伺います」とMさん。
今日の午後、３人が挨拶に見えました。
父ちゃんが作ってくれたサラダやちょっとしたおつまみで
まずはカンパイです。ワインを飲みながらお喋りを楽しみました。

皆さんお土産たくさん持って来てくれたのでそれも頂き
Mさん手製のシフォンケーキを頂く。

「そういえば私たちの付き合いって何年になるかな？」とHさん。
「１０年は経ってるよね」と私
「もっと経ってる。学童児だったY君が２２歳になるもの」Mさん。
「長い付き合いよね～、私なんて５１歳になっちゃった」と
なっちゃんママ。なっちゃんママは起業家としてアクティブに
飛び回ろうとしているし、Mさんも勤め先で嫌な事があっても
頑張っている。Hさんも同じくです。
大きくなった子供達の行く末や悩み等を吐き出して話し合い
あっという間の時間が過ぎました。


「こうしてお前さん（私の事）を信頼して尋ねてくれる
　親がいる。有り難いと思え」と父ちゃんが云いました。
正しくそのとおりです。私とは２０才も年齢差がある彼女達と
話していると、私も頑張らなくちゃと鋭気を貰いました。