父ちゃん達が草刈りで汗を流している間に私は芸術鑑賞に行ってきました。
パソコン仲間のMさんが所属している「小川勝久写真教室」の展覧会が千葉でありました。
場所は千葉の「千葉市文化センター」

カラーの写真やモノクロの写真もあり力作ぞろい

Mさんの作品↓題して「街にひろう」Mさんがちょうどいらしたので
「これは写真を何枚か貼付けたの?」と聞いたら
「何もしていない。ビルのショーウインドーに写った風景を撮っただけ」と言っていました。
鳥や青いマネキンはショーウインドーの中に展示されている。ショーウインドーのガラスに
街の風景が写っている。という訳。一見してコラージュのようで面白い。

Mさんは写真クラブに入っているだけあり、私なんかとは視点が違う。いろいろ勉強になります。
こちら↓は写真クラブを主宰する小川勝久氏のボタニカルアート。一見して水彩画で描いた
ボタニカルアートの様に見えますがこれも写真で「切り取り」と「張り付け」で出来ているという
。細かい切り取り作業は大変だそうです。

もう一つは和紙のはがき用紙にプリントした小品↑小さい作品もこうして
額に入れるとちょっとした作品になります。
作品展では大作が多かったですがプリントする用紙によってイメージが変わりいろいろ参考になりました。
Image photo art 展、明日迄開催しています。お時間のある方は行ってみてはいかがでしょうか。
パソコン仲間のMさんが所属している「小川勝久写真教室」の展覧会が千葉でありました。
場所は千葉の「千葉市文化センター」


カラーの写真やモノクロの写真もあり力作ぞろい


Mさんの作品↓題して「街にひろう」Mさんがちょうどいらしたので
「これは写真を何枚か貼付けたの?」と聞いたら
「何もしていない。ビルのショーウインドーに写った風景を撮っただけ」と言っていました。
鳥や青いマネキンはショーウインドーの中に展示されている。ショーウインドーのガラスに
街の風景が写っている。という訳。一見してコラージュのようで面白い。

Mさんは写真クラブに入っているだけあり、私なんかとは視点が違う。いろいろ勉強になります。
こちら↓は写真クラブを主宰する小川勝久氏のボタニカルアート。一見して水彩画で描いた
ボタニカルアートの様に見えますがこれも写真で「切り取り」と「張り付け」で出来ているという
。細かい切り取り作業は大変だそうです。


もう一つは和紙のはがき用紙にプリントした小品↑小さい作品もこうして
額に入れるとちょっとした作品になります。
作品展では大作が多かったですがプリントする用紙によってイメージが変わりいろいろ参考になりました。
Image photo art 展、明日迄開催しています。お時間のある方は行ってみてはいかがでしょうか。