手の怪我で入院していた時、地域新聞の記者である茜さんから猫好きの私にと、
見舞いにこのような↓面白い本を持ってきてくれました。

アメリカ在住の日本人が描いた名画の猫バージョン。これがなかなか面白い。
古代アートから現代アートまですべて「猫」に描き変えてあり猫好きにはたまりません。

エドガー・ドガの「アブサン」はパリに行ったときオルセー美術館でみましたが
「何とも憂鬱そうな絵」と思ったものです。アブサンがマタタビになっている
猫バージョンも憂鬱そうです。

同じドガでもこちらは有名な「踊り子」 ゴッホもあります。

「落穂拾い」が「マタタビ拾い」となっている。

竹久夢二もある「黒鼠屋」 マリリン・モンローも猫顔になってます。
アンドリュー・ワイエス「クリスティーナの世界」も

こうなります。

説明文も面白く病室でニヤニヤしながら拝見しました。楽しめる一冊です。
見舞いにこのような↓面白い本を持ってきてくれました。


アメリカ在住の日本人が描いた名画の猫バージョン。これがなかなか面白い。
古代アートから現代アートまですべて「猫」に描き変えてあり猫好きにはたまりません。


エドガー・ドガの「アブサン」はパリに行ったときオルセー美術館でみましたが
「何とも憂鬱そうな絵」と思ったものです。アブサンがマタタビになっている
猫バージョンも憂鬱そうです。


同じドガでもこちらは有名な「踊り子」 ゴッホもあります。


「落穂拾い」が「マタタビ拾い」となっている。


竹久夢二もある「黒鼠屋」 マリリン・モンローも猫顔になってます。


アンドリュー・ワイエス「クリスティーナの世界」も

こうなります。

説明文も面白く病室でニヤニヤしながら拝見しました。楽しめる一冊です。