キン肉マンを読み返してみると、超人師弟コンビへの心配が募るばかりだ。
まずはこれ。
師弟の師であるロビンマスク。
ネプチューンマンをリングに立たせるために、武道にロビンマスクを放った後のシーン。
わざと仕留めなかった、とのこと。
タッチできるだけの体力を残しておいた、とのこと。
そのせいで惨敗してしまうのだから、情けないったらありゃしない。
この時本気で武道を仕留めにいっておけば、ひょっとしたら勝てたかもしれないということではないか。
師が師なら、弟も弟。
ウォーズマンのこのシーンも謎だ。
マスクを剥がされた後だ。
ロビンの手からマスクを取り、それを装着し、ロビンの方を振り向いて「あたりまえじゃないか!」と自信満々のセリフ・・・
と、思ったら・・・
目が見えていなかった!
つい数秒前にロビンの手からマスクを取ったばかりだが、その時は目が見えていなかったのだろうか。
それにしても、「くらえーっ!」とベアークローを振り回したり、「どこへ逃げやがった」とキョロキョロしたり・・・
ロビンの弟子になったばっかりに、こんな情けない醜態をさらすことになるとは・・・
そんな超人師弟コンビの常識はずれな言動は、対戦相手にも伝染してしまうようだ。
ネプチューンマンのこのセリフ。
「正体を知られたからには一秒たりとも生きていてもらっては困る!」とのこと。
この時点で、正体を知っている人はロビンマスクだけでなく、参加超人を初めとして数え切れないほどの観衆もみな正体を知ってしまっているのだが・・・
そんな超人師弟の師であるロビンマスク、このタッグトーナメント後は王位争奪編でかなりの活躍を見せた。
が、そんな活躍した戦いの最中においても、心配になるセリフを口にしていた。
ラーメンマン-バイクマン戦の序盤にて。
ラーメンマンがバイクマンのエンジンを切らせるためにやった、金網が苦手な振り。
あくまで苦手な振り、バイクマンがエンジンを切った途端に本領発揮し、一気にバイクマンを攻め立てた。
そんなときに口にしたロビンマスクのセリフ。
「あれだけ嫌がっていた金網を一瞬にして・・・」
だから、“振り”だってしっかり言ったのに。
人の話をちっとも聞いていないのだろうか。
こんな言葉ばかり耳にしていると、かの有名なロビン戦法もかなり疑いたくなってしまう。
まずはこれ。
師弟の師であるロビンマスク。
ネプチューンマンをリングに立たせるために、武道にロビンマスクを放った後のシーン。
わざと仕留めなかった、とのこと。
タッチできるだけの体力を残しておいた、とのこと。
そのせいで惨敗してしまうのだから、情けないったらありゃしない。
この時本気で武道を仕留めにいっておけば、ひょっとしたら勝てたかもしれないということではないか。
師が師なら、弟も弟。
ウォーズマンのこのシーンも謎だ。
マスクを剥がされた後だ。
ロビンの手からマスクを取り、それを装着し、ロビンの方を振り向いて「あたりまえじゃないか!」と自信満々のセリフ・・・
と、思ったら・・・
目が見えていなかった!
つい数秒前にロビンの手からマスクを取ったばかりだが、その時は目が見えていなかったのだろうか。
それにしても、「くらえーっ!」とベアークローを振り回したり、「どこへ逃げやがった」とキョロキョロしたり・・・
ロビンの弟子になったばっかりに、こんな情けない醜態をさらすことになるとは・・・
そんな超人師弟コンビの常識はずれな言動は、対戦相手にも伝染してしまうようだ。
ネプチューンマンのこのセリフ。
「正体を知られたからには一秒たりとも生きていてもらっては困る!」とのこと。
この時点で、正体を知っている人はロビンマスクだけでなく、参加超人を初めとして数え切れないほどの観衆もみな正体を知ってしまっているのだが・・・
そんな超人師弟の師であるロビンマスク、このタッグトーナメント後は王位争奪編でかなりの活躍を見せた。
が、そんな活躍した戦いの最中においても、心配になるセリフを口にしていた。
ラーメンマン-バイクマン戦の序盤にて。
ラーメンマンがバイクマンのエンジンを切らせるためにやった、金網が苦手な振り。
あくまで苦手な振り、バイクマンがエンジンを切った途端に本領発揮し、一気にバイクマンを攻め立てた。
そんなときに口にしたロビンマスクのセリフ。
「あれだけ嫌がっていた金網を一瞬にして・・・」
だから、“振り”だってしっかり言ったのに。
人の話をちっとも聞いていないのだろうか。
こんな言葉ばかり耳にしていると、かの有名なロビン戦法もかなり疑いたくなってしまう。
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