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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

源たれ

2010年06月08日 19時45分21秒 | Weblog
青森県民の県民食、源たれが駅前のスーパーで売られていた。

1瓶250円。
適当な味の濃いだけの焼肉のタレを買うくらいなら、私はこちらを選ぶ。
現地価格は知らないが、ネットでは410gの瓶が450円で売られている。
こちらは300gの小さい瓶で250円。
グラム単価はネット販売より安い。

源たれは調味料の一つとして、家に常にある状態にしておこうかと思っている。
近所のスーパーで売っていてくれるのはありがたい。

この源たれ、肉は勿論、魚や野菜炒めにもよいといわれている。
そこで今考えているのは、うどん。
冷やしうどんの味付けにちょろっと混ぜてみると味わいが変わるのではないか、そう考えている。

うどんのみならず、ご飯類にもよいかもしれない。
チャーハンは問題ないだろうし、炊き込みご飯にも使えそうだ。

この前は青森の人に買ってもらったので大事に使おうと思っていたが、近所で売られているなら遠慮する必要はない。
あれこれ試してみようと思う。

失敗作

2010年06月08日 19時24分25秒 | Weblog
今日の昼は失敗だ。

冷やしの麺を昼の弁当にすることを試みている。
冷やし中華は成功。
冷やしうどんも成功。
そして、今日、冷麺に挑戦。

この冷麺は失敗だ。
麺がほぐれてくれない。
うどん、冷やし中華の麺は汁を絡めて軽くほぐせるのだが、冷麺の麺はなかなかほぐれない。
下手すれば周りに汁を飛び散らせてしまい迷惑だ。

冷麺自体は具や汁が独特なので、うどん、冷やし中華に次ぐレパートリーにしたかった。
が、これはちょっと厳しそうだ。

冷麺は諦めることに。
うどんとそばと冷やし中華でこの夏はまわしていくことにする。

ヘルニア再発

2010年06月07日 21時40分19秒 | Weblog
どうやらヘルニア再発のようだ。

昨夜から足がだるいと思ったが、今日になって右の尻から足が痛む。
ある姿勢になると痛む。
そしてだるい。

この痛み、かつてヘルニアになったときと同じような感じ。

原因は布団だろう。
どうも腰が痛みやすいと感じつつも、使い続けてしまっているマット。
腰の辺りがもうへこんでしまっているのだろう。

寒い時期に一旦取り外したのだが、寒さに耐え切れず、再び使用してしまった。
今度こそ、本当に処分してしまおうと思う。

ヘルニアといっても、ずきんずきんと痛むわけでもなし。
動くと痛むわけでもなし。
運動はできそう。

無理するわけではなく、姿勢を正すことも考えれば肉体改造は継続すべきだろう。
様子を見ながら、休まずに続けていく予定。

因縁の対決

2010年06月06日 15時35分29秒 | Weblog
気持ちよい勝利で因縁の対決を制した。

まさに基本通り。
試合で基本そのもののようにできた。
試合になると駆け引きもあり基本練習のようにはできないものだが、今日はそれがうまくできた。
これまでの剣道人生において最高に気持ちのよい瞬間。

最近、力を抜くことを覚えてきた。
それが良い方向に働いている。
気を抜くとすぐ力が入ってしまうが、意識することで力を抜けるようになってきた。
これが意識せずとも常に自然にできるようになれば一皮むけるだろう。

残念なのは、その瞬間に限ってビデオ撮影していなかったことだ。
次回に“彼”がリベンジしてきたときにしっかりと返り討ちにしてくれよう。
その瞬間をしっかりと撮影しておきたい。

特捜最前線

2010年06月05日 14時43分35秒 | Weblog
特捜最前線、鑑賞中。

時代が古いのが面白い。
今の時代に過去を描写するドラマをつくってもこうはならないだろう。
まさにその時代に作られたものだからこその面白さ。

銃撃、取調べ、人間臭さ・・・
今の時代では作れない暴力もある。
だが、この泥臭さは刑事物にぴったりだ。

昨夜、西村京太郎の一千万人誘拐計画を放映していた。
原作そのものではなく、原作を利用して新たに作られたもの。

過去のいいネタを使ってドラマを作るのはよいが、私はむしろ過去に作られたドラマそのものを今みてみたい。

冷やし中華 成功

2010年06月04日 19時57分49秒 | Weblog
冷やし中華、成功。

水で冷やして水を切った麺を容器にいれ、ラップで包んだ小さい保冷剤をいれる。
その上にラップを敷いて、具を入れて包み込む。
そしてフタ。

フタの上にたれ、その上に保冷剤。
全体をラップで包む。

この状態で昼飯タイム。
どきどきしながらフタをあけてみると、具も麺もたれもまだ十分に冷たい。
食ってみると味もよい。
大成功だ。

ただ、麺がかたまってしまうのが難点。
具を乗せてからタレをかけると、麺をほぐすのが大変。
この点をどうしたものか・・・
麺を凍らせるとどうなるのだろう。

さて、冷やし中華が可能ならば冷やしうどんや冷麺もいけるはず。
来週いろいろ試してみようと思う。

タクシードライバー

2010年06月04日 00時50分23秒 | Weblog
今日の出張で遭遇したタクシードライバー。

あまりにも間が抜けすぎている。
移動中に電車の中で志村けんのコントを見ていたが、まさに志村けんがボケ役でやっているタクシードライバーのよう。

駅でタクシーに乗り込む。
一台に乗り切れないので二台に分乗。
先頭を走ったのが私の乗ったタクシー。

行き先の会社を知らないようで、「地図はありますか?」と聞いてくる。
住所がわかると言ったら、ナビに入れて行くとのこと。
ナビに住所を入力して案内開始。

当然、ナビが案内してくれるのでそれに従って車を走らせる。
そしていよいよ到着、かと思ったら・・・

到着した場所に目指す会社がない・・・

なぜだ・・・
ナビは運転席右側にあったのでちゃんとは見えなかったが、道が新しくできていたということもなさそうだった。
この運転手は住所を正しくナビに入力できなかったのではないだろうか。

そして、近隣をウロウロ。
そもそもナビが住所でしっかりと示した場所にないのに、近隣を闇雲に走ってもみつかるわけがない。

案内役の商社の人が運転手に指図するのだが、運転手はまさに志村けんのようで話がちっともかみ合わない。

これでは埒があかないと判断した商社の人、タクシーを止めて一旦降りて、後ろをついてくるタクシーの運転手に電話で確認させた。
先方の電話番号もわかるので、直接会社の場所を聞いてそこに走らせようということだろう。
電話するのを自分の乗っている方の運転手ではなくもう一方のタクシーの運転手にさせていることから、商社の人も「この運転手だめだ・・・」と思ったのだと伺える。

その使えない運転手、もう一方の運転手が電話で確認している最中もあれこれ言ってきたが、商社の人は「後ろの運転手が電話で確認しているから!」「後ろのタクシーを先に行かせてそれについていけばいいから!」の一点張り。

「目的地がよくわからない」だけならまだよくあることと思えるが、いざそうなった時の信頼性がここまで低いタクシードライバーは初めてだ。

尚、先述のナビの入力、今思えば、ハイフンを見落として入力したものなのかもしれない。

目的地の住所は3-3。
ナビが案内したところに目指す会社がなくてウロウロした際に、その近所の人に聞いた言葉は「ここは28だけど・・・」。

ということは、3-3といれずに33と入れてしまい、33に案内されていた可能性が高い。

頭が痛い

2010年06月04日 00時44分49秒 | Weblog
頭の毛を剃った。
頭皮がヒリヒリして痛い・・・

VHSのテープが邪魔なので、必要なものはDVDにして残しておくことにした。
そのキャプチャ中。
キャプチャの間はヒマなので、その間に頭の毛を剃った。

さて、魔王と伊佐美を入手できそうだ。

もちろん、正価で。
ボッタクリでは絶対に買わない主義だ。

到着はいつになるかわからない。
魔王にはそんなに興味はなかったのだが、正価で買えるとなると飲んでみたくなる。
到着が待ち遠しくなる。

あとは、私にとっての大本命は村尾。
村尾は手に入れられる日が来るのだろうか。

冷やし中華 結果と今後

2010年06月03日 23時02分11秒 | Weblog
昨夜茹でて水で冷やし、その水を切って容器に入れて保冷剤ごとラップにくるんだ冷やし中華の麺。

今朝食ってみた。
結果的には、悪くない。
が、良くもない。

麺は少し固まっているが、たれをかけてほぐせば十分にほぐれる。
十分に食えるレベル。
しかし、冷たいというほどではない。

ということは、いかに冷たい状態を確保するかが今後のポイントだ。

・保冷剤を麺の上に置く(ラップにくるんでおくなど)
・麺、たれ、具材のどれかを冷凍して入れる
などなど。

朝作って昼に食うときに十分な冷たさを維持しており、かつ凍り付いていて食えないということがないようにしたい。
何かよいアイデアがあったら教えてほしいものだ。

ドヨ2

2010年06月03日 21時54分42秒 | Weblog
昼ドヨを食って店を出る時に視界を掠めたサンプルケース。
その中の焼そばを見て、食事を取ったばかりだというのに焼そばを食いたくなってしまった。

サンプル自体はたいしたものではないのだが、過去に食ったものを思い出し、なんとなく味わいたくなった。
そこで、出張帰りに再びドヨへ。
迷うことなく五目カタ焼きそばを注文。

ほどなくして出てきたかた焼きそば。
しかし、今日のかた焼きそばは白菜が多かった。
それも芯の部分。
白菜の味がしつこいので、白菜を避けて食った。

さて、ここで問題発生。
なんと、焼そばの中から髪の毛が登場。

細くて長い髪の毛。
明らかに私の毛ではない。
店に文句を言っても、「それはお客様の毛が落ちたのではないでしょうか?」と言われる心配はゼロだ。

別に髪の毛の一本くらい、焼いて加熱殺菌していることになるし気にはならない。
そんな一本くらいでどうにかなるほど弱い体ではない。

文句をいうつもりはないが、「髪の毛入ってたぞー。気をつけなー。」程度には伝えたいところ。
しかし、相手はドヨの人間。
こちらの微妙な心情までうまく伝えられるかどうか。

ちょうどホールに出ていたのは店員の中でも嫁店員。
「髪の毛はいってましたよ」と伝えたところ、「スミマセン、、、オダイハイイデス・・・」と。

いや、そんなつもりではないし・・・
傍からみたら、坊主のヤクザが店で飲食して因縁をつけているという、お決まりの構図ではないか。
「オダイハイイデス」を繰り返されるも、「そういうつもりじゃない」「それはだめ」と応戦し、最終的には代金700円を支払って店を出た。

こっちは何も悪いことはしていないのに、なんとなくそそくさと逃げるように店を出ることになってしまった。

ドヨ1

2010年06月03日 21時48分49秒 | Weblog
今日は出張だった。

ちょうど昼飯タイムを挟んでの移動。
高円寺を通っての移動なので、高円寺で途中下車してドヨで昼飯を食うことにした。

狙いはただ一つ。
先日食ってイマイチだった定食。
あれがたまたまイマイチだっただけなのか、今後ずっとイマイチなのかを確認しないわけにはいかない。

ドヨへ突入し、迷うことなくいつもの定食を注文。

ドキドキしながら待つ。
ほどなく出てきた定食は見た目も長らく食べ慣れたものと同じ。
味も問題なし。
どうやら前回がたまたまハズレだったようだ。

さて、今回新たに気づいたことがある。

食べる前に手を拭きたいので、定食を持ってきた娘にお手拭をお願いした。
すると、「お昼はやっていない。夜だけ。」との返事が・・・

ドヨのお手拭は夜限定のものだったらしい。
確かに今までお手拭が出てくる時と出てこない時があるなぁとは思っていたが、昼と夜の違いだけだったらしい。

改めて「昼はお手拭を出さない」といわれると「そんなものなの?」と思ってしまうが、他の飲食店もそんな感じなのだろうか?
お手拭をそんなに意識していないので、それが普通なのかおかしいのか今ひとつピンとこない。

お手拭がほしければ、向かいのひまわりの店先に置かれたおしぼりを取ってこいということなのだろうか。

冷やし中華

2010年06月03日 00時11分50秒 | Weblog
夏だ。

夏と言えば冷やし中華。
これからの暑くなる時期、会社で食う昼飯用の弁当に冷やし中華ができないものかと考えた。

小さい保冷剤をつけてラップで包んでおけば、ある程度冷えた状態をキープできるはず。
問題は麺だ。
容器に入れた状態で麺を約5時間放置しておくとどのようになるのだろうか。

只今実験中。
先ほど茹でて水で冷やし、可能な限り水を切った麺を容器に入れて部屋に放置。
朝まで放置してどうなるかの状態を確認するつもり。

問題なさそうならば、夏は冷やし中華を頻繁に食いたいところ。
具を工夫すれば、飽きることなく食いつないでいけるだろう。