昨夜はオカマさんバンドでライブ。
レピッシュのコピー。
ハイハットの微妙な開け閉めが駆使されるものではないから、装具付きの足でもアレンジすればなんとか形にはできた。
曲中ほぼ踏みっぱなし、開けっ放し(踏まない)、クラッシュで代用など。
といっても開け閉めゼロではなく、アクセントで一拍だけ開けた際は、普段と違う動きのため、初心者かのようなドキドキ感。
だが、この太腿のアザまでは対応しきれなかった。
普段からスネアを低めにセットする。
そして今、左足は装具で高くなる。
特にハイハットを踏んでいるとき、足首の角度が固定されているためつま先だけで踏むようになり、さらに高くなる。
そんな状況のため、スネアを叩くたびに太腿にスティックが当たる。
こればっかりはどうしようもなかった。
装具の足首の角度を変えるのは、残る4枚のプレートを抜いてからだそうだ。
ということは、少なくとも1ヶ月は装具をつけたまま叩くことになり、その間はこのアザを受け入れるしかない。
もしくは、叩くときだけ装具を外すか。
装具分の高さは稼げるし、足首も徐々に曲がるようになっていくだろう。
ハット駆使してライブができるようになるのはいつになることやら。
レピッシュのコピー。
ハイハットの微妙な開け閉めが駆使されるものではないから、装具付きの足でもアレンジすればなんとか形にはできた。
曲中ほぼ踏みっぱなし、開けっ放し(踏まない)、クラッシュで代用など。
といっても開け閉めゼロではなく、アクセントで一拍だけ開けた際は、普段と違う動きのため、初心者かのようなドキドキ感。
だが、この太腿のアザまでは対応しきれなかった。
普段からスネアを低めにセットする。
そして今、左足は装具で高くなる。
特にハイハットを踏んでいるとき、足首の角度が固定されているためつま先だけで踏むようになり、さらに高くなる。
そんな状況のため、スネアを叩くたびに太腿にスティックが当たる。
こればっかりはどうしようもなかった。
装具の足首の角度を変えるのは、残る4枚のプレートを抜いてからだそうだ。
ということは、少なくとも1ヶ月は装具をつけたまま叩くことになり、その間はこのアザを受け入れるしかない。
もしくは、叩くときだけ装具を外すか。
装具分の高さは稼げるし、足首も徐々に曲がるようになっていくだろう。
ハット駆使してライブができるようになるのはいつになることやら。
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