寝ている間に、枕元に置いておいたiPhoneを破壊した。
それも、豪快に破壊した。
本体は割れ、中の回路が出てきてしまっている。
まだ半年しか使っていない。
これ、夢だよな?と思い(思いたくなり)、目覚めようとするが、やはり現実のことらしい。
ショックが大きすぎる。
本体を枕元からテーブルの上に移し、再び寝る。
また起きて、そういえばさっきのiPhoneの大破は夢だったのでは・・・と思いテーブルを探ると、やはり壊れたiPhoneがある。
どうしよう。
今度の週末の合宿の連絡は、事前にパソコンから送ればなんとかなるが、当日の連絡が困難になる。
などなど考えながら、またも寝る。
次に起きてみると、iPhoneは無事。
これは本当の目覚め。
以上、全部、夢だった。
冷静に考えてみれば、枕元、つまりは布団というクッションの上に置かれたものを真っ二つに割るほどの衝撃をどうやって加えるんだ?というあたりが明らかに不自然で、明らかに夢だ。
それも、豪快に破壊した。
本体は割れ、中の回路が出てきてしまっている。
まだ半年しか使っていない。
これ、夢だよな?と思い(思いたくなり)、目覚めようとするが、やはり現実のことらしい。
ショックが大きすぎる。
本体を枕元からテーブルの上に移し、再び寝る。
また起きて、そういえばさっきのiPhoneの大破は夢だったのでは・・・と思いテーブルを探ると、やはり壊れたiPhoneがある。
どうしよう。
今度の週末の合宿の連絡は、事前にパソコンから送ればなんとかなるが、当日の連絡が困難になる。
などなど考えながら、またも寝る。
次に起きてみると、iPhoneは無事。
これは本当の目覚め。
以上、全部、夢だった。
冷静に考えてみれば、枕元、つまりは布団というクッションの上に置かれたものを真っ二つに割るほどの衝撃をどうやって加えるんだ?というあたりが明らかに不自然で、明らかに夢だ。
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