試しにまんじをドーピングしてみた。
ぼうけんのしょ3を利用。
種と木の実の利用だ。
ちからを130台⇒230台へ。
HPを370台⇒570台へ。
かしこさを調整してMPアップを狙ったが、失敗。
MPは142のまま。
そして、バラモスへ。
が、バラモスはやはり強かった。
くさなぎのけん使用2回でバラモスの守備力を100⇒50⇒25と低下させる。
その状態での打撃ダメージは120台~170台。
平均したら150くらいのダメージだろう。
それに対して、バラモスの自動回復は100。
3ターン攻撃してベホマ1発の4ターンサイクルでまわせるとしたら、4ターンでMP7消費してダメージ50。
HP900のバラモスから800のHPを削り取る(次の一撃で倒せるようにする)には約16サイクル必要。
MP112だ。
不可能ではない。
理論上不可能ではないが、ダメージはけっこうばらつくし、バラモスより先行できるかどうか怪しい素早さ。
回復しようと思ったところでバラモスに先行されてメラゾーマをくらい、まんじ、死亡。
素早さを上げて確実に先行できるようにすれば、回復のタイミングで死ぬこともなくなるだろう。
また、確実に死なないということを考えた場合、先行できるか不確定だと回復を早めにしなければならず、攻撃回数が1回減ることになってしまう。(バラモスの先行を受けて回復すればよいが、こちらが先行して回復すると1回分損する)
さらに、もっとHPを上げればベホマの頻度を下げることができて、自動回復によるバラモスの回復の影響を減らすこともできるだろう。
が、それにしても厳しい。
普通にレベルアップさせるだけでこのバラモスに勝てるような気がちっともしない。
逆に考えてみると、まんじのMPは142だから、ベホマを20回使える。
最初のくさなぎのけん使用でのバラモスの守備力低下後に一度回復するとして、19サイクルの間にバラモスから800のHPを削るとすれば、1サイクルで平均42のダメージを与えなければならない。
今回のドーピングまんじで与えるダメージとほとんど変わらないではないか。
そろそろ心が折れそうだ。
ぼうけんのしょ3を利用。
種と木の実の利用だ。
ちからを130台⇒230台へ。
HPを370台⇒570台へ。
かしこさを調整してMPアップを狙ったが、失敗。
MPは142のまま。
そして、バラモスへ。
が、バラモスはやはり強かった。
くさなぎのけん使用2回でバラモスの守備力を100⇒50⇒25と低下させる。
その状態での打撃ダメージは120台~170台。
平均したら150くらいのダメージだろう。
それに対して、バラモスの自動回復は100。
3ターン攻撃してベホマ1発の4ターンサイクルでまわせるとしたら、4ターンでMP7消費してダメージ50。
HP900のバラモスから800のHPを削り取る(次の一撃で倒せるようにする)には約16サイクル必要。
MP112だ。
不可能ではない。
理論上不可能ではないが、ダメージはけっこうばらつくし、バラモスより先行できるかどうか怪しい素早さ。
回復しようと思ったところでバラモスに先行されてメラゾーマをくらい、まんじ、死亡。
素早さを上げて確実に先行できるようにすれば、回復のタイミングで死ぬこともなくなるだろう。
また、確実に死なないということを考えた場合、先行できるか不確定だと回復を早めにしなければならず、攻撃回数が1回減ることになってしまう。(バラモスの先行を受けて回復すればよいが、こちらが先行して回復すると1回分損する)
さらに、もっとHPを上げればベホマの頻度を下げることができて、自動回復によるバラモスの回復の影響を減らすこともできるだろう。
が、それにしても厳しい。
普通にレベルアップさせるだけでこのバラモスに勝てるような気がちっともしない。
逆に考えてみると、まんじのMPは142だから、ベホマを20回使える。
最初のくさなぎのけん使用でのバラモスの守備力低下後に一度回復するとして、19サイクルの間にバラモスから800のHPを削るとすれば、1サイクルで平均42のダメージを与えなければならない。
今回のドーピングまんじで与えるダメージとほとんど変わらないではないか。
そろそろ心が折れそうだ。
が、あれを装備するとフィールドで呪文が使えなくなります。
また、バラモスからの打撃ダメージが問題なのではなく、イオナズン&メラゾーマ&炎という攻撃が問題。
はんにゃのめんで守備力を上げてもそれほど大きな違いになるかどうか。
あと、ザコ敵から受けるダメージが、はんにゃのめん装備前後でほとんど変わりません。
10ポイント前後で。
本当に守備力って上がっているんですかね?