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言い逃れのできない証拠

2007年01月14日 16時28分22秒 | Weblog
我々ソバシルボは昨日のスタジオの後に5時間以上も焼肉屋に居座っていたわけだが。

確か、メンバー一同この冬の蓄えを消化するためダイエットに励むような話があったような気がする。
それなのに、全員で焼肉に。
いったい何を考えているのだろうか。

そもそもダイエットのような苦しいものを続けるには、甘い誘惑を絶つ必要がある。
苦しいときこそ人間というものは楽なほうへ、甘いほうへと流れやすくなってしまうからだ。

では、昨日の焼肉は誰のせいなのだろうか。
昨日のスタジオ音源を調査してみたところ、この犯行はボとソバの共犯であったことがわかる。

証拠1
証拠2

まずは証拠1を聞いていただきたい。
ここで、まず『腹が減った』と言い始めたのはボ。
つまり、焼肉に行くというきっかけを作ったのはボなのである。

さらに、証拠1の中で続けてソバが『焼肉?』と言っている。
ここでソバが焼肉と言わなければ焼肉に行くこともなかったかもしれない。
軽くうどんか何かを食って終わる可能性もあったのだから。

このように、この2人の共犯によるものであるという証拠もそろっており、2人はもはや言い逃れのできない状況にまできてしまっている。

さらに、ボには裁判においても同情の余地がないことが証拠2から窺い知れる。
この証拠2は練習中、ある曲を終えた直後のものなのだが、まずそのときやるべき練習に対していかに気持ちを入れていないかがわかるであろう。
そのくらいボの心の中には焼肉が巣食っており、今回の犯行においてボはまさにその中心人物であるといえよう。

つまり、
・主犯⇒ボ(明らか)
・共犯⇒ソバ(ボにうまく操られたか)
・被害者⇒シル(多数決でも反対できないような状況に巻き込まれる)
という図式がみえてくるのである。

このような中で、私が痩せることのできる日は来るのだろうか。

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