ほしのが50円ラーメンのチャレンジに乗り気だ。
が、問題は温度らしい。
ラーメンを味わうには熱い方がよいが、早食いにはぬるい方がよいということだろうか。
もし熱々だったら水を入れて冷ますという作戦に出るらしい。
そういえば、過去に埼玉の東上線沿線に支店が多くあった『餃子の満州』にて餃子50個食ったら食事券をくれるというものがあった。
そのときに聞いた話でも、同じように餃子に水をかけて冷まして食うというのがあったような気がする。
大食いの時間制限の対策は冷ますことのようだ。
但し、餃子の満州の場合、食事券をもらっても行きたいとは思わない店だ。
まだ学生の頃、それこそ10年ほど前の話だが、友人とメシを食おうと餃子の満州でホイコーローを食ったが、それはホイコーローではなかった。
前にも書いたかもしれないが、それはキャベツの芯炒めだった。
肉なんか入っていない。
味噌の塊のようなものが肉だとでも言いたかったのだろうか。
キャベツだって芯だけ。
キャベツの芯にこだわっているというわけではなく、余った部分を使っただけという感じだ。
あれから10年経っているし支店も増えているようなのでまともになっているのかもしれないが、その初体験の印象が最悪だっただけに以来一度も餃子の満州には行っていない。
そして今後も行くことはないだろう。
が、問題は温度らしい。
ラーメンを味わうには熱い方がよいが、早食いにはぬるい方がよいということだろうか。
もし熱々だったら水を入れて冷ますという作戦に出るらしい。
そういえば、過去に埼玉の東上線沿線に支店が多くあった『餃子の満州』にて餃子50個食ったら食事券をくれるというものがあった。
そのときに聞いた話でも、同じように餃子に水をかけて冷まして食うというのがあったような気がする。
大食いの時間制限の対策は冷ますことのようだ。
但し、餃子の満州の場合、食事券をもらっても行きたいとは思わない店だ。
まだ学生の頃、それこそ10年ほど前の話だが、友人とメシを食おうと餃子の満州でホイコーローを食ったが、それはホイコーローではなかった。
前にも書いたかもしれないが、それはキャベツの芯炒めだった。
肉なんか入っていない。
味噌の塊のようなものが肉だとでも言いたかったのだろうか。
キャベツだって芯だけ。
キャベツの芯にこだわっているというわけではなく、余った部分を使っただけという感じだ。
あれから10年経っているし支店も増えているようなのでまともになっているのかもしれないが、その初体験の印象が最悪だっただけに以来一度も餃子の満州には行っていない。
そして今後も行くことはないだろう。