このブログの記事投稿画面に以下の注意書きが加わった。
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※記事編集中に別の画面(他のメニュー/プレビュー画面からのテキスト・画像リンクなど)にジャンプすると記事の内容が失われます。ご注意ください。
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私はこれまで何度この別画面ジャンプによって書き途中の記事を消してしまったことだろうか。
長々と書き連ねた記事が、特に意味もなくしてしまったワンクリックによってすべて消えてしまう。
仕方なくもう一度書き直した記事もあれば、中には面倒になり書くのをやめてしまった記事もある。
さて、話は変わって今朝のことである。
電車に乗っていて、もしかして私は夢を見ているのではないかと錯覚してしまった。
武蔵境駅、東小金井の駅が妙にきれいなのである。
今までほぼ毎日乗ってきて、意識はしなくともなんとなく停車駅のホームの雰囲気は覚えてしまうものである。
毎日ほぼ同じ車両に乗り込むのだから、停車時に見える風景は毎日同じはずである。
それが、今日の武蔵境と東小金井の2駅は私の記憶しているとは違っていた。
駅のホームが妙に白っぽくきれいになっており、都内というよりは都市近郊エリアの駅のホームという印象。
これは武蔵境駅ではないはずだ、、、と思っても駅の表示は武蔵境駅。
自分がまさに見ているシーンが現実のものとはかけ離れてしまっている・・・それはまさに夢だ。
今自分が電車に乗って通勤している、それが自分の見ている夢の中の出来事なのではないかとまで思えてきてしまう。
急にホームがきれいに様変わりするなんてありえないことだ。
それも、二駅も。
だが、そのとき自分が電車に乗っていることがどうしても夢とは思えない。
やはり現実だろうか。
といっても、夢の中ではそれが夢だなんてまったく考えないのだから、それだけリアルな夢だということか。
などと考えているうちに、電車は国分寺に到着。
国分寺は私のよく知っている国分寺だ。
やはり夢ではなく現実世界なのだ。
現実だとわかれば冷静に考えられる。
そういえば、週末に中央線は工事をしていたはずである。
その工事によって武蔵境や東小金井の駅がきれいになったということだろう。
わかってしまえばなんてことはない。
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私はこれまで何度この別画面ジャンプによって書き途中の記事を消してしまったことだろうか。
長々と書き連ねた記事が、特に意味もなくしてしまったワンクリックによってすべて消えてしまう。
仕方なくもう一度書き直した記事もあれば、中には面倒になり書くのをやめてしまった記事もある。
さて、話は変わって今朝のことである。
電車に乗っていて、もしかして私は夢を見ているのではないかと錯覚してしまった。
武蔵境駅、東小金井の駅が妙にきれいなのである。
今までほぼ毎日乗ってきて、意識はしなくともなんとなく停車駅のホームの雰囲気は覚えてしまうものである。
毎日ほぼ同じ車両に乗り込むのだから、停車時に見える風景は毎日同じはずである。
それが、今日の武蔵境と東小金井の2駅は私の記憶しているとは違っていた。
駅のホームが妙に白っぽくきれいになっており、都内というよりは都市近郊エリアの駅のホームという印象。
これは武蔵境駅ではないはずだ、、、と思っても駅の表示は武蔵境駅。
自分がまさに見ているシーンが現実のものとはかけ離れてしまっている・・・それはまさに夢だ。
今自分が電車に乗って通勤している、それが自分の見ている夢の中の出来事なのではないかとまで思えてきてしまう。
急にホームがきれいに様変わりするなんてありえないことだ。
それも、二駅も。
だが、そのとき自分が電車に乗っていることがどうしても夢とは思えない。
やはり現実だろうか。
といっても、夢の中ではそれが夢だなんてまったく考えないのだから、それだけリアルな夢だということか。
などと考えているうちに、電車は国分寺に到着。
国分寺は私のよく知っている国分寺だ。
やはり夢ではなく現実世界なのだ。
現実だとわかれば冷静に考えられる。
そういえば、週末に中央線は工事をしていたはずである。
その工事によって武蔵境や東小金井の駅がきれいになったということだろう。
わかってしまえばなんてことはない。
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