クラシックな音楽的生活

日々、家の中にヴァイオリンとピアノの音が流れています。

難しいところ

2013-04-26 | 日記

シンガポール駐在時代のお友達で、

上の娘がお腹にいるときから家族ぐるみでお付き合いしていたHさんが、

上海赴任となりました。

あれ?いつからって言ってたかな?

忘れた

でも、まだ東京です。

先週末、出張で上海に行かれて、

日曜日に夫と会う約束をしていたらしいのですが、

どうも夫は家にお呼びしたらしい。

あらまあ。

何もおもてなしできないのに。

まあ、家の中は、アイさんが来てくれているから、

きれいになっているとは思うけど。

食事とかどうしたんだろう?

夫と直接話をしていないから、わからない。

夫は先週土曜日にベトナム出張から上海に戻り、

月曜日には北京に出張、今夜戻ってくるって言ってたかな。

Hさんが上海の家にいらしたって話は、Hさんの奥さんから聞いた話。

Hさん家族とは、シンガポールの日本人向け母親学級で知り合いました。

1995年11月・12月出産予定の日本人夫婦6カップルで、

妊娠中はもちろん、出産後もずっと仲良くしていました。

一家族、また一家族と帰国していってしまったけど、

帰国してからも4家族とは連絡を取り合ってきました。

あの頃の赤ちゃんがもう高校3年生ですから、びっくりです。

Hさんは、上海へは単身赴任にするか家族帯同にするか悩んでいるみたい。

高3のお兄ちゃんは自宅で1人暮らしを望んでいるらしい。

弟くんは中学2年生で、受験のことを考えると厳しいところ。

家族一緒が一番だけど、子供が大きくなると上海の環境は難しいかな。

私が知っている限りのことはお話しましたが、

まずは実際に上海に行って、

街の様子や日本人学校を見てくることをお薦めしました。



くまモンのパン、買ってみた








「熊本県産の万次郎かぼちゃは、おいしいモーン!!」

うん、美味しかった



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