九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
MY PROFILE
goo ID
shallowriver_q
性別
都道府県
自己紹介
釣りはFFが中心です。
その他は酒や日常を中心にいろいろなネタでブログを綴っております。
CATEGORY
ソルトフライ
(386)
ルアーフィッシング
(9)
淡水フライ
(4)
渓流フライ
(48)
フライ雑談
(72)
フライキャスティング
(41)
遠征釣行記
(16)
筑後の酒
(13)
観光
(29)
酒
(18)
ラーメン
(7)
車
(19)
野球
(12)
経済
(13)
雑談
(158)
釣り
(21)
レジャー
(70)
グルメ
(60)
九州内SA B級グルメ
(8)
シングルモルト
(24)
居酒屋
(1)
クワガタ
(8)
アウトドア
(5)
焼酎
(49)
goo ブログ
編集画面にログイン
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【コメント募集中】スタッフの気になったニュース
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
久留米ラーメン 清陽軒
グルメ
/
2009-08-13 08:54:22
今年4月に久留米市諏訪野町に復活オープンした久留米ラーメンの老舗「清陽軒」
もともとは現在有名になった大砲ラーメン初代とご兄弟(香月兄弟)で本町交差点あたりの屋台からスタートしたそうです。
その後、弟さんになる大砲ラーメン初代が西鉄久留米駅東側エリアに独立(まずは屋台で)、お兄さんのこの清陽軒は西側エリアと棲み分けをしたそうです。
代替わりして続いてきたお店もH18年に清陽軒最後の支店が惜しまれながら閉店したそうです。
その後、復活を望む周りの声、に押されて今年4月この地で再スタートとなったそうです。なんか大砲の店構えと似てる感じがしますが、なんせこの店のオープンに現在の大砲ラーメン社長(二代目)が復活プロジェクトの一員として携わったそうですから、そりゃ似てますよね。
基本のラーメンは2種類
オーダー時に指定しないといけません。
屋台仕込みラーメン
すっぴんラーメン
違いは器と豚の背ごしの揚げ物が入ってるかどうからしいです
大砲に比べたらやや細麺
さっぱり系スープ(クリーミー)、しかし、久留米ラーメンのコクはあります。
このスープの特性を考えたら、すっぴんラーメンのほうが良いと感じました。
女性にも受けそうな味ですね!
他はチャーシュー系ラーメンもありました
平日昼はランチメニューがあるほか、セットメニューも多彩です。
ただ、大砲のような餃子+オニギリはないです。
餃子+白ごはん
餃子+チャーハン
餃子も美味しかったです!息子はここのラーメンと餃子が一番好きと言っておりました
新規オープンらしい、かなり綺麗な店舗と、元気な店員さん、久留米に行かれたら是非ご賞味下さい。
場所は諏訪野町にあるホームセンターユートク前です
コメント (
2
)
|
Trackback ( 0 )
CALENDAR
2009年8月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
RECENT ENTRY
有明スズキ
イワナの渓へ
久しぶりの渓2020
サワラのナブラシュート2019
オフショアキャスティングシイラ2019
オフショアキャスティングシイラ2017②
若竹屋 純米吟醸 渓 冷やおろし
庭のうぐいす 特別純米 ひやおろし
季の幸せ2017 9月 ~杜の蔵~
オフショアキャスティングシイラ2017①
RECENT COMMENT
shallowriver/
イワナの渓へ
明太子/
イワナの渓へ
木村 豊/
ステンレス製 ウォディントンシャンク
shallowriver/
若竹屋 純米吟醸 渓 冷やおろし
明太子/
若竹屋 純米吟醸 渓 冷やおろし
shallowriver/
季の幸せ2017 9月 ~杜の蔵~
明太子/
季の幸せ2017 9月 ~杜の蔵~
shallowriver/
ウェーディングチヌ2017
明太子/
ウェーディングチヌ2017
shallowriver/
ボートヒラスズキ
BOOKMARK
水音に誘われて
フライフィッシングとアウトドアのフィールド日記
☆スターの少年
Down & a cross
tropic BUM
国境なき、きままなフライフィッシング
水の流れとともに
ENTRY ARCHIVE
2020年05月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年09月
2014年06月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
RECENT TRACKBACK