追っかけタイ!

 
 
   ユース世代を追いかけて...
   サッカー他、スポーツ何でもこい。

平山2発 ゼッコウチョ~~!! ~北京オリンピック2008 2次予選

2007-03-30 06:47:14 | 日本代表
シリア... 中東の国といえば「やばい」イメージがすごーくある今日の一戦。
しかし、PKエリア内での絶妙な倒れ方で主審にアピールするが、何とも手ごたえがありませんでした。
まぁ、アウエーではこのような試合展開にはならないだろうけど。


日時:平成19年 3月28日(水) 19:10
会場:国立競技場
料金:カテゴリ4ホーム自由 2,000円
観客:18,495人
国歌斉唱:ISSA(DA PUMP)


   U-22日本代表   30 [ 2 - 0 ]  U-22シリア代表




一点目の家長のミドルは凄かったですね。
ゴールネットの上に突き刺さりましたからね。
平山は2得点に、ゴールポストに当たる惜しいシュートが2本と調子は良かった。
しかし、相手の調子が悪かったので評価は微妙でしょう。




イケメン水野は今日も大活躍。
人気も一番でしょうね。




↓水野詰合せ



あと、適当に....





コンビネーションバレーの滝井が逆転で決勝進出! ~春の高校バレー2007(準決勝)

2007-03-24 20:35:59 | バレーボール

 クイック・速攻のコンビネーショーンバレーが持ち味の大阪国際滝井。
今日初めて試合を観戦しましたが、なかなか バレーがかっこいいです。
序盤の1,2セットは苦戦しましたが、見事な逆転でFinal進出です。
でも滝井も大変苦しい戦いでした。



日時:平成19年 3月24日(土) 11:50
会場:さいたまスーパーアリーナ


                   [23 - 25]
                   [24 - 26]
大阪国際滝井  3 [25 - 22] 2   鹿屋かのや中央
                   [25 - 19]
                   [15 - 12]






鹿屋中央を見た時、私自身も会場のみんなもかなりビックリしたみたいです。
女子のショートヘアは今時、珍しくありませんが、
『あれっ、男子中学生とやるの?』と思ってしまいました。
男子でいう、ほとんどスポーツ刈りですね。(ごめんなさい)



序盤、滝井は速攻をほとんど使えず
 オープン攻撃で東谷、内藤に頼る攻撃に終始する苦しい展開。
でも、レシーブは良かったのであまり心配はしていなかった。



3セット目に入ると得意の速攻が決まりだす。
センターの卜部うらべがクイック・時間差・移動攻撃と得点を稼ぐ。



やはり、勝因はレシーブの頑張りでしょう。
コンビバレーの攻撃に目がいきがちですが、レシーブはすごいです。
う~ん。大阪国際滝井 かっこいいですね。

ご存知 八王子実践出身の大林素子さんがTV解説で来場していました。

連日のメイクドラマ 細田ベスト8!  ~春の高校バレー2007(3回戦)

2007-03-22 22:18:57 | バレーボール
 
 昨日の試合もすごいと思いましたが、今日の試合はスリリングな面では昨日の試合を遥かに上回りました。
今日の細田は硬さも取れ、昨日とは見違える動きを序盤から見せた。
しかし、私にとってはあまり馴染みのない大和南高校のエース石井、河野の強打の前にベスト8を賭けた戦いは最後まで熾烈を極めた。


日時:平成19年 3月22日(木) 14:20
会場:さいたまスーパーアリーナ


               [25 - 20]
細田学園  2 [23 - 25] 1  大和南
               [29 - 27]





<<細田学園Start>>
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
 │             │
 │ ①伊藤 ②下條 ④澤 │
 │             │
 ┼─────────────┼
 │             │
 │ ⑭田代 ⑥石橋 ③松尾 │
 │             │
 │             │
 └─────────────┘
   ⑦酒井 ⑧豊田




第1セット 細田が序盤からペースを握る。
       サーブレシーブが安定していたため、時間差が効果的に決まる。
       田代、澤の速攻も冴えをみせる。
       両エースにライト伊藤だって頑張る。
       常に細田が3~5点のりードを保ち、セットを先取した。



第2セット 大和南も時折クイックを絡め序盤からダッシュした。
       エースの石井と対角の河野のスパイクがなかなか力強い。
       5-9から、一度は23-24まで粘りを見せたが最後は押し切られて
       勝負は最終セットへ。     



第3セット またしても大和南に序盤にダッシュを許す。
       一時は、4-9 と危ないリードを許す。
       しかし、センターの田代、澤がいい所で決めてくれる。
       中盤 11-11になってからは、すごいゲームになってしまう。
       このまま、シーソーゲームとなり先にマッチポイントを許す(23-24)
             その後も2度づつマッチポイントの譲り合いとなったが、
       最後は松尾のサービスエースとエース下條の強打が、この激戦に決着をつけた。
   



本当に似たチームでした。
余裕のある時は、クイック・時間差を使う。でも ほとんどがエース同士の打合い。
細田は、今日も下條、石橋が活躍していました。
しかし、昨日と違い 田代・澤・伊藤の頑張りも見逃せません。



松尾のトスさばきも安定していたし、リベロの酒井・豊田だって懸命にプレーしていました。

  結局は全員で掴んだ勝利だと思います。



明日のベスト4を賭けた試合は、共栄学園みたいですね。
私も共栄学園を観戦しましたが、さすがに強いです。
明日は残念ながら応援には行けませんが、頑張ってもらいたいですね。


↑またしてもピンボケごめんなさい。

 ※平日なのに観戦していたのは詮索しないで下さいね。


春の高校バレー2007
2回戦   3月21日(水)10:50 細田学園 2-0 西日本短大附(福岡) Best16
3回戦   3月22日(木)14:20 細田学園 2-1 大和南(神奈川)   Best 8
準々決勝  3月23日(金)10:00 細田学園 0-2 共栄学園(東京)   遠かったセンターコート


踏ん張った両エース 大接戦を制す!  ~春の高校バレー2007(2回戦)

2007-03-21 22:41:38 | バレーボール

 いやぁ すんごい試合でした。
2セットとも相手に先にセットポイントを握られながらも、ジュースに持ち込んでの粘り勝ち。
地元での開催と祝日も重なって、大観衆がさいたまスーパーアリーナに詰め掛けました。
まさに手に汗握る大接戦。

  最後はもう顔に手を覆って試合の行方を見ていました。



日時:平成19年 3月21日(水) 10:50
会場:さいたまスーパーアリーナ


細田学園  2 [27 - 25] 0  西日本短大附
               [26 - 24]




<<細田学園Start>>
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
 │             │
 │ ①伊藤 ②下條 ④澤 │
 │             │
 ┼─────────────┼
 │             │
 │ ⑭田代 ⑥石橋 ③松尾 │
 │             │
 │             │
 └─────────────┘
   ⑦酒井 ⑧豊田




細田は地元の大観衆に飲まれたのか、序盤からレシーブに硬さがみられた。
相手の速攻にタイミングが合わず焦る細田。
おそらく、細田の方が実力では格上。
しかし、サーブレシーブがセッターに返らない。



レシーブでのお見合いも多かったし、足が止まっていて埼玉決勝の時の動きとは全然違っていた。
でも、一番の原因は相手セッターのトス回しの巧みさとサウスポーを最後まで止められなかったのが大きかったですね。



相手のセッターにブロックが振り回されたため、ブロック2枚がわずかににずれて微妙に決められてしまう。




しかし、そんな苦しい時に頑張ってくれたのが、下條 石橋の両エース。
セッター松尾も意地になって見え見えのトスをエースに上げ続ける。




苦しい時に松尾と田代のサービスエースが細田を救う。



でも西日本短大附は、いいチームでした。
このチームのためにも次の3回戦も是非勝利して欲しいですね。



明日、3回戦の相手は神奈川県代表の大和南に決まりました。
ぜひ今日の悪かった部分を修正して、明日の試合に全力でぶつかってもらいたいですね。




南北海道代表の札幌大谷が今日、残念ながら2回戦で敗退しました。
エース若松を軸によく奮闘していましたが、第1セット中盤の攻防が勝負を決しました。



第1セットの中盤、札幌大谷が5点をリードしていましたが、会場の雰囲気に飲まれたのか若さが出てしまったのか、このセットを逆転で落としてしまう。
このポイントが、この試合の全てだった。
札幌大谷にとっては試合の流れが相手チームにいってしまい、再びペースを引き戻す事はできなかった。



今や女子でもフライングレシーブは当たり前なのですね。
明日ももし、見にいけたら応援にいきます。

まだ決まってなっかたのは知っていましたが ~デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会参加 

2007-03-19 22:06:00 | 高校・ユースサッカー

 先ほどJFAから欧州遠征メンバーが発表されました。
私も21人から18人に絞り込まれるのを知っていましたが....
でも、苗代君 富居君 良かったですね。
冨居君は3月17日に久しぶりに武南で出場して元気な姿を見せてくれました。
今の3年生は次の進路先で書かれていますね。
2人には将来のJapanを是非目指していただきたいですね。
頑張ってください。
(取りあえずベタ貼り)

日本高校選抜チーム直前合宿・欧州遠征について(3/28~4/11)

------<JFA>-------------------------------------------
 4月5日から行われるデュッセルドルフ国際ユースサッカー大会に参加する日本高校選抜チームのメンバーとスケジュールが決定しましたので、お知らせします。
【スタッフ】
■監督:
河崎 護 【星稜高校】

■コーチ:
小林 正純 【福井県立丸岡高校】

■GKコーチ:
ハーフナー ディド 【フリー】

【選手】
Pos No. 氏 名
(英字表記) 生年月日 身長/体重 所属高校 学年
GK 1 増田 卓也
Masuda Takuya 1989/6/29 183cm/74kg 広島皆実 2年
DF 2 田中 雄大
Tanaka Yudai 1988/8/8 168cm/66kg 野洲(関西大) 3年
DF 3 塗木 竜也
Nuruki Tatsuya 1988/9/12 180cm/68kg 神村学園(宮崎産業経営大) 3年
DF 4 石 晋也
Ishizaki Shinya 1988/7/1 177cm/68kg 作陽(東海大) 3年
DF 5 鈴木 大輔
Suzuki Daisuke 1990/1/29 180cm/70kg 星稜 2年
MF 6 荒堀 謙次
Arabori Kenji 1988/7/31 167cm/60kg 野洲(同志社大) 3年
MF 7 岡田 翔太郎
Okada Syotaro 1988/9/14 164cm/65kg 初芝橋本(桃山学院大) 3年
MF 8 宮澤 龍二
Miyazawa Ryuji 1988/8/23 170cm/65kg 作陽(桃山学院大) 3年
FW 9 村井 匠
Murai Takumi 1989/1/21 184cm/77kg 作陽(関西学院大) 3年
MF 10 米倉 恒貴
Yonekura koki 1988/5/17 176cm/69kg 八千代(ジェフユナイテッド千葉) 3年
FW 11 成田 大樹
Narita Daiki 1988/6/16 167cm/65kg 盛岡商業(流通経済大) 3年
GK 12 富居 大樹
Tomii Daiki 1989/8/27 183cm70kg 武南 2年

DF 13 大久保 翼
Okubo Tsubasa 1989/6/4 183cm/70kg 青森山田 2年
MF 14 林 勇介
Hayashi Yusuke 1990/1/23 170cm60kg 盛岡商業 2年
DF 15 梅井 大輝
Umei Daiki 1989/10/5 191cm/84kg 丸岡 2年
FW 16 苗代 泰地
Nawashiro Taichi 1988/12/17 174cm/65kg 武南(駒沢大) 3年

MF 17 吉野 峻光
Yoshino Takamitsu 1989/4/24 175cm/63kg 静岡学園 2年
FW 18 棗 佑喜
Natsume Yuki 1988/11/18 183cm/75kg 丸岡(駒沢大) 3年


【スケジュール】
日時 スケジュール
3月28日(水) トレーニング
3月29日(木) トレーニング
3月30日(金) トレーニング
3月31日(土) 成田→テネロ
4月 1日(日) トレーニング
4月 2日(月) トレーニング
4月 3日(火) トレーニング
4月 4日(水) テネロ→デュッセルドルフ

4月 5日(木) [Dusseldorf国際ユースサッカー大会]
19:15 予選リーグ[1] vs Fortuna D・seldorf (ドイツ)
4月 6日(金) 大会休日
4月 7日(土) 12:00 予選リーグ[2] vs Hamburger SV(ドイツ)
16:45 予選リーグ[3] vs PSV Eindhoven(オランダ)
4月 8日(日) 11:00 予選リーグ[4] vs Werder Bremen(ドイツ)
4月 9日(月) 10:00 準決勝1
11:15 準決勝2
14:00 5位決定戦
15:15 3位決定戦
16:30 決勝

4月10日(火)  デュッセルドルフ発
4月11日(水) 成田着  

「細田学園」準備は万全だよね! いよいよ明日から... ~春の高校バレー2007

2007-03-18 18:09:48 | バレーボール
↑ピンボケご容赦ください

いよいよ明日からハルコウが始まります。
埼玉代表の細田学園は2回戦からの登場で

  3月21日(水) 10:50 西日本短大附 ←3月19日決定

との対戦になります。
西日本短大附の前評判はなかなかよろしいようですね。
もし、西日本短大附との対戦となるとどうやらコチキャラ対決みたいです。

 吉原知子(妹背牛商業) vs 永富有紀(東九州龍谷)

いずれにしても大事な初戦。
これを勝ち抜いて、是非ベスト4を賭けて京都橘と戦ってほしいですね。


埼玉新聞(平成19年3月17日)


(埼玉新聞より)
 3年ぶり3度目の出場となる細田学園は、地元開催での大会で上位進出に意欲的だ。「センターコートに立とう」を合言葉に、初の4強入りに燃えている。
 細田学園はもともと、拾ってつなぐのが持ち味。ハルコウ初出場の2003年は先発平均身長が162㌢と小柄ながら、粘っこい守りをベースにベスト8まで駆け上がった。
 伊藤監督は「以前と比べ、レシーブ力は落ちた」と冷静に分析するが、現在も守備への意識は高い。県予選で選手達はセット間のインターバルでさえ、レシーブ練習を繰り返した。主将の伊藤は「細田は粘りが伝統。絶対(ボールを)落とさない気持ちの表れ」と力を込める。
 その一方で先発の平均身長は168㌢に上昇し、攻撃力は格段に上がった。パンチ力のある下條、石橋の両レフトやライトの伊藤のほか、柳沢、田代の両センターも決定打を打てるなど、どこからでも仕掛けられるのが強み。毎日の筋力トレーニングでパワーアップした証だ。この攻撃陣を操るのがセッター松尾。長いラリーでも速攻を織り交ぜる巧みなトス回しで相手を揺さぶる。
 頼もしい援軍もチームをバックアップ。日本バレーボール協会などが実施する「コーチングキャラバン」で、昨年8月から元日本女子代表主将の吉原知子さんがコーチとしてチームに帯同。技術面では弱点だったセンター強化に取り組み、精神面ではあくらめない気持ちや一球に対する執着心を伝えるなど、選手達をサポートする。
 創部以来最高と戦力は充実。2回戦からの登場で同じレベルのチームとの戦いが続くものの、「地元だし、どんどん勝っていきたい」と伊藤。大舞台で力を出し切る準備は十分できている。


そうです、「拾ってつなぐ粘りのバレー」が細田の信条。


   絶対にボールを落とさない


        !!!


武南 第2位でTOP2リーグ終了  ~U-17埼玉県トップ2リーグ第5節

2007-03-17 17:53:53 | 高校・ユースサッカー
 
 3月11日に飯能南が全勝で日程を終えたため今日は消化試合となってしまったが、
伝統校大宮東との好カードは来季を占う上でも見逃せない一戦。
武南も父兄が熱心でたくさんの方が観戦していましたが、ホーム大宮東も結構な人が駆け付けていましたね。

第1節 2007. 2. 3(土) 14:00 志木高G  ○武南 8 - 0  志木
第2節 2007. 2. 4(日) 12:00 大宮東高G ○武南 2 - 1  武蔵越生
第3節 2007. 2.11(日) 12:00 志木高G  ○武南 3 - 0  花咲徳栄
第4節 2007. 2.17(土) 14:00 志木高G  ●武南 2 - 3  飯能南
第5節 2007. 3.17(土) 10:00 大宮東高G ○武南 2 - 1  大宮東(雨で順延)
第6節 2007. 2.25(日) 12:00 大宮東高G ○武南 6 - 0  国際学院
 ※リーグ2位で日程終了



日時:平成19年 3月17日(土) 10:00
会場:大宮東高校


   武南   21 [ 2 - 1 ]  大宮東



      <<武南start>>

     19    9
       10
    8        7
       26

   25   21    5    22

             1



ボール支配率は圧倒的に武南優勢。
しかし、大宮東も素早い出足で武南のパスコースを塞ぐ。
特に、大宮東ワントップのFWは高い位置でのプレッシャーで相手ボールを追いかけまわし、
あわやという場面もありました。
巻選手とかゴン中山選手とか野人岡野を彷彿させるような運動量でした。


前半13分 武南が素晴らしい攻撃で先制する。
     左サイドを磯部が突破し、大橋にあて前線へダッシュしワンツーを狙う。
     これを嫌ったDF2人が磯部に完全に目がいってしまった。
     パスを受けた大橋はこれを見て中央へ切れ込んでいく。
     充分DFを引き付けておいて背後に必殺スルーパス。
     これに反応した吉田がゴール左角度のない所から絶妙なシュートが
     右サイドネットを揺らす。
       (吉田君のゴール前での動き出しは柳沢バリでしたね)


前半17分 大宮東が同点に追いつく。
     左サイドを2人のワンツーで簡単に抜け出す。
     ゴール至近距離まで抉られて最後は、ゴール中央へラストパス。
     これに飛び込んだ26番にあっさり決められる。

前半39分 何とも残念なプレーでした。
     大宮東のDFラインでの玉廻し。
     積極的にプレッシャーをかける冨永。
     最後はDFがGKへのバックパスを完全に読んで掻っ攫い
     無人のゴールへ。

前半はむしろ大宮東のほうが武南より得点の香りはしていたと思う。
  


後半、両チーム得点はなかったが武南は前半よりいい試合内容でした。
決定的チャンスもかなりあったし、ボランチ久保が入ってボールバランスが
俄然良くなりました。
ただ、前半に右サイドを何度か崩されたのは心配の種です。






まだ選手は固定していないみたいですね。
本番のプリンスリーグへ向け今後、清水フェスティバル、浦和カップと最後の
調整に入るようです。


清水フェスティバルの日程がこちらに載っていたのでLinkさせていただきます。

  Ole!俺!ORANGE★LIFE vol.3

3月26日(月)12:10 vs 静岡学園 (JステップG)
3月27日(火)11:40 vs 習志野 (清水総合G)
3月28日(水)13:20 vs 名古屋グランパス (JステップG)
3月29日(木)順位決定戦

※習志野とはプリンスリーグで同一グループ!
 お互い様子見でしょうな。



   綺麗にツボに嵌った時の1点も、
     相手のミスに乗じ泥臭く決めた1点も同じ1点です

日程・会場決定?←未確認情報ですが・・  ~プリンスリーグU-18関東2007

2007-03-08 08:10:19 | 高校・ユースサッカー

またしても、2ch情報ですが。

プリンスリーグの日程と会場がどうやら決まったみたいです。
武南の対戦相手と会場は以下のとおりです。
なんと9試合中、7試合がアウェー!
しかもホームの2試合は熊谷文化公園多目的Gですか・・

鹿島学園、前橋育英、韮崎 との試合は場所が遠いですね。

出来る限り、会場に駆けつけたいと思っております。
時間については判明し次第、追加しておきます。


~~~3月17日追記~~~

 どうやら↓の日程は間違っているみたいです。
確定し次第 Topページに掲載いたします。
申し訳ございません。



第1節 2007. 4. 8(日) ヴェルディG      VS ヴェルディユース
第2節 2007. 4.15(日) アントラーズG     VS 鹿島学園高校
第3節 2007. 4.22(日) 保土ヶ谷公園サッカー場 VS 横浜Fマリノスユース
第4節 2007. 5. 3(祝) 前育高崎G       VS 前橋育英高校
第5節 2007. 5. 6(日) 韮崎中央公園陸上競技場 VS 韮崎高校
第6節 2007. 5.13(日) 熊谷文化公園多目的G  VS 三菱養和SCユース
第7節 2007. 5.20(日) 熊谷文化公園多目的G  VS 習志野高校
第8節 2007. 7. 1(日) 東総運動場            VS 市立船橋高校
第9節 2007. 7. 8(日) 保土ヶ谷公園サッカー場 VS 桐蔭学園高校




組合せ決定! 細田学園は2回戦より登場 ~春の高校バレー2007

2007-03-04 23:19:19 | バレーボール

 待ちに待った春高バレーの組合せ抽選が本日、お台場フジテレビで行われました。
気になる埼玉県代表 細田学園の初戦の相手は、

 西日本短大附(福岡) VS 米子松蔭(鳥取)

の勝者の模様。

 女子の組合せは→こちら(pdf)

   サンケイスポーツ




細田学園初優勝までの道程

  2回戦   3月21日(水)Aコート 第2試合
  3回戦   3月22日(木)
  準々決勝  3月23日(金)
  準決勝    3月24日(土)
  決勝     3月25日(日)


同じブロックでは、京都橘(京都)と共栄学園(東京)の前評判が高い。
でも、細田学園だって十分強いです。
是非、ホームの利を生かして優勝してほしいですね。
もちろん私も応援に駆けつけさせていただきます。



 『粘り強く拾う全員バレーで全国制覇』

   頑張れ、細田学園!!

  ※かっこいい細田学園を勝手に応援しますから。



フジテレビOfficial