関東プリンスリーグ出場権を賭けた『U-17埼玉県トップリーグ』が開幕した。
会場となった平成国際大学は、初めて見る人工芝のグランドだった。
土や天然芝に比べ、グランダでのパスが繋がりやすく、室内でやるフットサル感覚というイメージ。
パスサッカーを得意としているチームには、やや有利な展開となるか。
※ちなみに埼玉県で関東プリンスリーグに残留したのは、
浦和レッズユース・浦和東 の2チーム。
日時:平成18年1月29日(日) 9:45~
場所:平成国際大学
◆第1試合
武南 6:0 市立浦和
新チームの武南は強かった。
両チームともパスサッカー主体で、ロングボールが殆どない。
結果は大差となったが、実力的に点差ほどの差はなかった。
注目選手
武南→10番苗代くんは素晴らしいセンス。
市立浦和→15番
◆第2試合
大宮ユース 5:1 大宮東
やや力の差があった。
個人技に勝る大宮ユースが圧勝。
大宮東はPKで1点返すのが精一杯だった。
注目選手
大宮ユース→9番緑川、10番横田、14番渡辺
◆第3試合
埼玉栄 2:0 花咲徳栄
やや身体能力に勝る埼玉栄の試合巧者振りが目立った。
徳栄は黄カードを主力選手がもらってしまい、思い切ったプレーができなかった。
注目選手
埼玉栄→10番
◆第4試合
正智深谷 1:1 西武台
好ゲームだった。
西武台のパワフルなサッカーの前に圧倒されていた正智が、後半に入りリズムが出始め先制点を奪う。
西武台も何とか追いつくが、痛い引き分けだったと思う。
注目選手
正智深谷→8番高橋 チャンスの起点となった。
西武台→8番関根、11番松本、13番三田
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優勝候補は、大宮ユース、西武台、武南の3チームと予想する。
直接対決の結果が、大きく左右されるはずである。
会場となった平成国際大学は、初めて見る人工芝のグランドだった。
土や天然芝に比べ、グランダでのパスが繋がりやすく、室内でやるフットサル感覚というイメージ。
パスサッカーを得意としているチームには、やや有利な展開となるか。
※ちなみに埼玉県で関東プリンスリーグに残留したのは、
浦和レッズユース・浦和東 の2チーム。
日時:平成18年1月29日(日) 9:45~
場所:平成国際大学
◆第1試合
武南 6:0 市立浦和
新チームの武南は強かった。
両チームともパスサッカー主体で、ロングボールが殆どない。
結果は大差となったが、実力的に点差ほどの差はなかった。
注目選手
武南→10番苗代くんは素晴らしいセンス。
市立浦和→15番
◆第2試合
大宮ユース 5:1 大宮東
やや力の差があった。
個人技に勝る大宮ユースが圧勝。
大宮東はPKで1点返すのが精一杯だった。
注目選手
大宮ユース→9番緑川、10番横田、14番渡辺
◆第3試合
埼玉栄 2:0 花咲徳栄
やや身体能力に勝る埼玉栄の試合巧者振りが目立った。
徳栄は黄カードを主力選手がもらってしまい、思い切ったプレーができなかった。
注目選手
埼玉栄→10番
◆第4試合
正智深谷 1:1 西武台
好ゲームだった。
西武台のパワフルなサッカーの前に圧倒されていた正智が、後半に入りリズムが出始め先制点を奪う。
西武台も何とか追いつくが、痛い引き分けだったと思う。
注目選手
正智深谷→8番高橋 チャンスの起点となった。
西武台→8番関根、11番松本、13番三田
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優勝候補は、大宮ユース、西武台、武南の3チームと予想する。
直接対決の結果が、大きく左右されるはずである。