クイック・速攻のコンビネーショーンバレーが持ち味の大阪国際滝井。
今日初めて試合を観戦しましたが、なかなか バレーがかっこいいです。
序盤の1,2セットは苦戦しましたが、見事な逆転でFinal進出です。
でも滝井も大変苦しい戦いでした。
日時:平成19年 3月24日(土) 11:50
会場:さいたまスーパーアリーナ
[23 - 25] [24 - 26] 大阪国際滝井 3 [25 - 22] 2 鹿屋中央 [25 - 19] [15 - 12] 鹿屋中央を見た時、私自身も会場のみんなもかなりビックリしたみたいです。 女子のショートヘアは今時、珍しくありませんが、 『あれっ、男子中学生とやるの?』と思ってしまいました。 男子でいう、ほとんどスポーツ刈りですね。(ごめんなさい) 序盤、滝井は速攻をほとんど使えず オープン攻撃で東谷、内藤に頼る攻撃に終始する苦しい展開。 でも、レシーブは良かったのであまり心配はしていなかった。 3セット目に入ると得意の速攻が決まりだす。 センターの卜部がクイック・時間差・移動攻撃と得点を稼ぐ。 やはり、勝因はレシーブの頑張りでしょう。 コンビバレーの攻撃に目がいきがちですが、レシーブはすごいです。 う~ん。大阪国際滝井 かっこいいですね。
ご存知 八王子実践出身の大林素子さんがTV解説で来場していました。