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鹿児島城西完敗 スター軍団に歯立たず ~18歳以下日本一決定戦 準々決勝

2008-09-24 14:59:23 | 高校・ユースサッカー
 
 秋分の日の西が丘は、31℃とまだまだ残暑厳しく日差しも強く照りつけましたが、時折秋の爽やかな風も吹いて思ったよりも快適に観戦することができました。21日にひたちなかでガンバ大阪との死闘を制し、来年度の高円宮の九州枠を1つ増枠した事により九州プリンスリーグ1位の面目は保たれたと思います。それにしても強豪ガンバに対し大迫勇也のハットトリックで見事な逆転勝利。前評判通りの強さと言っていいでしょう。
今日勝てば憧れの国立競技場のピッチに立てる権利を得る準決勝の相手は優勝候補筆頭の浦和レッズユース。山田直輝、原口元気などトップチームにも合流しており、チームの総合力ではおそらくユース随一。ガンバ、レッズと撃破すればもちろん優勝候補でしょう。でも現実は厳しいものがありましたね。


◆高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会 準々決勝
  日時:平成20年 9月23日(祝) 11:00   会場:西が丘サッカー場
鹿児島城西高校
0
0
前半
2
3
浦和レッズユース
0
後半
1
得点
前半14分
 7高橋峻希(浦和)
前半36分
10田仲智紀(浦和)
後半44分
14原口元気(浦和)


 JFA公式記録(PDF)




    <<鹿児島城西start>>
         
       9大迫勇    11野村         
                 
 12室屋                  7大迫希
       
        6河野    8横道

 4松井                   13前田
        3藏薗    5成元

             1神園

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

交替 HT        12室屋→ 14平原(鹿児島)
   後半11分   6河野→ 19鮫島(鹿児島)
   後半31分  11野村→ 20林  (鹿児島)





 序盤から正確なワンタッチパスとピッチを広く使った大胆なサイドチェンジを絡め、鹿児島サイドに攻め込むレッズ。
鹿児島はボールを繋いで攻めたいのだが、レッズの前線からのプレッシャーがきつくロングボールに頼らざるを得ない。


前半14分

 レッズ カウンターから左サイド山田直輝より高橋峻希へのパスが通る。
左サイドをドリブルで駆け上がる高橋。
ペナルティエリア付近で中に切れ込みゴール右45度でゴールに向かう。
最後は相手ディフエンダーと倒れこみながらの放ったシュートがゴール左ネットに決まるファインゴール。



前半36分

 レッズ 永田拓也からの浮き球パスがペナルティエリアの田仲智紀に。
胸で落としゴールに向かいドリブル。2つ前に突いてから角度のないエリアからの渾身の左足シュートは
ゴールバーを叩きながらもゴールに吸い込まれた。



鹿児島も惜しかった場面はあった。


前半36分

 鹿児島 中央エリアで野村章悟が2度ほどのワンタッチのワンツーで右サイドへディフエンスの裏へ抜け出す。
ドリブルでゴール前まで攻め込み、ゴール45度の角度から放ったゴールファーを狙った
グラウンダのシュートは惜しくもゴールポストを掠めた。
ゴールキーパー柴田大地が判断よく前に詰めた事により、シュートコースを消すファインプレーだった。






 後半に入ってもレッズの猛攻は止まない。
後半15分まではシュートの雨を降らす。ゴールが決まらないのが不思議なくらい。

ようやく、20分過ぎから鹿児島も反撃に移る。
素早いプレスでレッズボールを奪取する。
しかし、如何せん鹿児島の駒不足の感は否めない。
頼みの綱は前線で張っているU-18日本代表候補の大迫勇也。
今日も厳しいマークにあっていましたね。


後半44分

 レッズ 原口元気の個人技が炸裂。
ペナルティエリア中央付近で受けた原口がドリブルでディフエンダーを面白いように抜いていく。
ゴールエリアに近づいてもドリブル勝負し、最後はゴールラインまで抉って角度のないところからの
左足シュートがネットを揺らすスーパーゴーーーーール!



鹿児島が不幸だったのは、3人目の交代枠を使い切った後半30分過ぎ、
相手選手との接触プレーで前田正治が負傷してしまったこと。
ピッチ外で手当てを受けていたが、2度とピッチに戻ることはなかった。
1人少ないにも関わらず、最後まで試合を諦めないプレーには
見ていてアツくこみ上げてくものがありました。





やっぱり、レッズ強いですね。
実力はJリーグのサテライト並みでしょうか。

鹿児島城西もいいチームです。
また、来年来れることを願っています。


いよいよ、国立で4強がぶつかり合いますね。

 ・岡山作陽高校 vs 浦和レッズユース

 ・名古屋グランパスU-18 vs FC東京U-18


作陽高校がヴェルディを4-2で破ったのには正直ビックリしました。


う~ん。。


やっぱり私は高体連チームの岡山作陽高校を応援したいと思います。


鹿児島城西 逆転の3連発でR16へ ~18歳以下日本一決定戦 第1次リーグ

2008-09-15 21:27:57 | 高校・ユースサッカー
 
 毎年9月の第3月曜日は敬老の日でありますが、高円宮杯1次ラウンドの最終日として世間一般にも徐々にではありますが認識されつつあるようです。(冗談です)
今日の天気も太陽は照りつけませんでしたが、気温33℃、湿度81%とむせ返るようなコンディションの中、ラウンド16への進出を懸けて最後の決戦が行われました。本日の注目チームは鹿児島城西高校。強豪揃う九州プリンスリーグにおいてアビスパ福岡、大分トリニータのJクラブユースおよび東福岡高校などの常連チームを差し置いての堂々の1位通過。先月行われた埼玉国体にも出場しており、ベスト8という成績を残している。その中でも特筆すべきは、U-18日本代表候補でもあり、来期のJリーグ鹿島入りが内定している超高校級ストライカーのFW大迫勇也。

少し前までは鹿児島といえば鹿児島実業でしたが、どうやら今後は鹿児島城西になりそうな気配です。



◆高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会 1次リーグ
  日時:平成20年 9月15日(祝) 13:20   会場:駒場スタジアム
愛媛FCユース
1
0
前半
0
3
鹿児島城西高校
1
後半
3
得点
後半24分
9岡本剛史(愛媛)
後半32分
7大迫希(鹿児島)
後半37分
9大迫勇也(鹿児島)
後半44分
オウンゴール(鹿児島)


 JFA公式記録(PDF)




    <<鹿児島城西start>>
         
       9大迫勇    11野村

            12室屋
                
 6河野                  7大迫希
       
             8横道
 4松井                   13前田
        3藏薗    5成元

             1神園

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

交替 HT        8横道→ 19鮫島(鹿児島)
   後半29分  6河野→ 14平原(鹿児島)
   後半40分  9大迫→ 15伊地知(鹿児島)





前半は両チームともこれといった見所もなくロングボールの蹴り合いで様子を伺ってる感じ。
この前の試合、浦和レッズvs名古屋グランパス を観戦した後だったので選手の個人技のレベル差を痛感しました。
やはり、ワンタッチパスの精度が低く、パスが最後まで繋がっていませんでしたね。
注目の大迫勇也のプレーは、大型FWにもかかわらず懐が広く柔らかいボールタッチ。
しかし、常に2,3人のマークを受けており、激しいチャージに時には苛立っていたようです。





後半 5分

 鹿児島城西 スルーパスより、11野村章悟がDFの裏を取りGKと1対1となるチャンス。
しかし、PKエリアに入ってから慎重になりすぎたのか、シュートを打つタイミングが僅かに遅れた。
シュートボールは、辛うじて戻ったDFの足に当たりゴールラインを割りチャンスを逃す。

---
後半24分

愛媛FC 左サイドを10福岡知晃が果敢に突破を試みる。
サイドライン際から中へ切れ込み、堪らず足を掛けて止める鹿児島の守備陣。
22近藤貫太の左45度からのFK。ややドライブがかかった高い弾道がGKの手を掠めてファーのポストを直撃。
跳ね返りのボールを9岡本剛史がヘッドで押し込み先制する。

---
後半32分

 鹿児島城西 右サイドを14平原慎也と11野村章悟が2つのワンツーを決めて突破する。
平原からのラストパスを中央で9大迫勇也がシュートするもGKに一旦は弾かれる。
しかし、そのボールに走り込んできた7大迫希の豪快なシュートがゴール右ネットを揺らし同点。

---
後半37分

 鹿児島城西 ついに大迫勇也が魅せてくれた。
中央の11野村章悟から、PKエリアやや外の9大迫勇也にパスが通る。
DF3人を引きずりながらゴールに突進する大迫。
最後はGKの位置をよく見た柔らかいボールがゴール右に決まってしまう。

---
後半44分

 鹿児島城西 ロスタイムでのダメ押し点。
右サイドを11野村章悟がドリブルで深く切れ込みマイナスクロス。
中央で待ち構えていた14平原慎也に通り、ゴール右に流し込む。
(記録はオウンゴール?)





残り15分をきってからの鹿児島城西のなんとも鮮やか過ぎる逆転勝利。
大迫勇也も期待を裏切らないプレーを披露してくれました。
もちろん、大迫一人じゃ九州プリンスを1位で突破できません。

今日の試合を観戦し、ボディコンタクトの激しい九州サッカーの醍醐味を堪能することができました。
また同時に選手層の厚さも見せ付けられた思いです。


ラウンド16進出チームが決定したようです。

 クラブチーム=11
 高体連チーム= 5

まあ、予想通りでしょうね。

ご存知のとおり、私は判官贔屓なので高体連チームを応援したいと思います。


いよいよ最後の高校選手権 2次リーグ組合せ(本文なし)

2008-09-12 19:34:23 | 高校・ユースサッカー
 
◆埼玉県高校サッカー選手権2次予選リーグ組合せ
Group-A埼玉栄東農大三武蔵越生浦和北
Group-B浦和東川越南川口東早大本庄
Group-C正智深谷大宮東所沢中央越谷南
Group-D西武台成徳深谷浦和大宮南
Group-E浦和南聖望学園深谷第一杉戸
Group-F武南滑川総合花咲徳栄国際学院
Group-G南稜浦和学院小川越谷西
Group-H伊奈学園熊谷市立浦和坂戸



◆対戦成績表
Group-F武 南滑川総合花咲徳栄国際学院勝点得点失点得失順位
武 南10/12 14:3010/11 14:3010/5 14:30     
滑川総合浦和東G10/5 14:3010/11 12:30     
花咲徳栄浦和東G正智深谷G10/12 14:30     
国際学院浦和東G正智深谷G正智深谷G     



◆スケジュール

  第1日 2008.10. 5(日) 14:30  浦和東高校G  武南 vs  国際学院
 第2日 2008.10.11(土) 14:30  浦和東高校G  武南 vs  花咲徳栄
 第3日 2008.10.12(日) 14:30  浦和東高校G  武南 vs  滑川総合



青森山田 悔しいスコアレスドロー ~18歳以下日本一決定戦 第1次リーグ

2008-09-08 10:44:54 | 高校・ユースサッカー
 
 やはり残暑と言うのでしょうね。公式記録では、気温30℃とありますが体感温度はそれを十分上回っていたように思われます。
今日観戦したGROUP-Aは強豪揃う大激戦区。浦和レッズと横浜Fマリノスが頭一つ抜け出ており、それに続く青森山田と名古屋グランパスはおそらく同程度のレベル。やはり、見ていて面白いのは、クラブチームと高体連チームとの手加減なしのガチンコ勝負。どちらも絶対に負けられないと思っていますからね。青森山田には今年も北海道出身者が出場しています。ボランチの椎名伸志(札幌Jr)と左SBの中島龍基(室蘭向陽中)の2人を注目して観戦しておりました。


実は今日スタジアムで、一番古くから相互リンク張って頂いている、ヨウさんとお会いすることができました。お互いブログ始めたばかりで訪問してくれる人もあまりいなかった時期にです。ユース専門のブログも少なかったですし。

これからも宜しくお願い致します。 ヨウさん→* YoU and YoU *


◆高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会 1次リーグ
  日時:平成20年 9月 7日(日) 13:20   会場:駒場スタジアム
青森山田高校
0
0
前半
0
0
名古屋グランパスU18
0
後半
0


 JFA公式記録(PDF)




    <<青森山田start>>
         
       9見宝     11屋

            10柴崎
                
 8高橋                  14北嶋
       
             7椎名
 6中島                   2森下
        4菅原    3中山

            12櫛引

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

交替 後半19分 11屋→ 22成田(青森)
   後半44分 22成田→ 16山下(青森)





テクニックで翻弄してたのは、むしろ高校チームの青森山田。
高校チームらしからぬ大人びたプレーとマリーシアもちゃんと兼ね備えています。笑
前半はほぼ名古屋サイドで試合は展開された。
青森山田で目立っていたのは、右SBの森下智文、左SBの中島龍基そしてボランチの椎名伸志あたりといったところか。
特に森下智文はサッカーをよく知っており玄人好みのプレーを魅せてくれた。
青森は名古屋の左サイドの裏を狙い徹底的に放り込む。
サイドを崩してからノータイムでゴール前へのクロスを上げてくるので、どうしても名古屋の守備が後手に回る。
青森はいつでも得点できそうな気配はしてたが、すんでのところで名古屋に踏ん張られる。





名古屋も頼みのFWアリベス・デリキ・タケオに徹底マークを敷かれ仕事をさせてもらえない。
青森の老獪な守備の前にかなりイラついていたようです。
試合終了間際の後半45分には、PKエリア内を突破され、GKとの対面勝負もファインセーブで試合終了。

青森山田は勝ち試合を落としてしまったようですね。
このドローは両チームにとってかなり痛いと思われます。
だって、次の対戦相手は浦和レッズと横浜Fマリノスなのですから。
まあ、高校サッカーは何が起きるかわかりません。
まだ完成されていないサッカーなので、そこが見ていて面白いところでもあります。




実は高校サッカー観戦ブログを始めて、即日アップしなかったのは今回が初めて。

やっぱり、そろそろキツクなってきているんだろうか。


 限界か・・・・


高円宮杯全日本ユース(U-18) サッカー選手権大会

2008-09-01 15:27:05 | 高校・ユースサッカー
 
たかまどの声を聞くと秋がやってきたんだなと実感する。
そして最後の高校選手権か。。なんだかあっという間。

昨年は、大前(現清水エスパルス)の活躍で初優勝した流経柏、一昨年は黒田監督勇退に華を添えるように滝川第二が制覇した全日本ユース選手権。2年連続で高体連チームに優勝されているクラブチームにとっては今年は意地でも負けることはできないだろう。
今年の予想は、流経柏と関東クラブチームを軸に優勝争いが展開していくものと思われる。
1次リーグ突破のボーダラインは1勝1分1敗が最低条件の「勝点4」。グループでビリにならないことです。

もちろん私は今年も部活チームを応援する。
個人的にはコンサドーレ札幌がベスト8まで勝ち進んで北海道枠が一つ増えることを期待してるけど。

せいぜい、駒場、NACK5、西が丘、秋津 あたりまででしょうか。

やはり今年も近場での観戦となりそうです。





JFA 高円宮杯全日本ユース(U-18) サッカー選手権大会


◆第1次ラウンド
  グループA グループB グループC
1 浦和レッズユース
(関東地域代表/埼玉県)
前橋育英高校
(関東地域代表/群馬県)
セレッソ大阪U-18
(関西地域代表/大阪府
2 横浜 F・マリノスユース
(関東地域代表/神奈川県)
愛媛FCユース
(四国地域代表/愛媛県)
岡山県作陽高校
(中国地域代表/岡山県)
3 青森山田高校
(東北地域代表/青森県)
鹿児島城西高校
(九州地域代表/鹿児島県)
コンサドーレ札幌ユースU-18
(北海道地域代表/北海道)
4 名古屋グランパスU18
(東海地域代表/愛知県)
アルビレックス新潟ユース
(北信越地域代表/新潟県)
ベガルタ仙台ユース
(東北地域代表/宮城県)

  グループD グループE グループF
1 静岡学園高校
(東海地域代表/静岡県)
野洲高校
(関西地域代表/滋賀県)
桐光学園高校
(関東地域代表/神奈川県)
2 柏レイソルU-18
(関東地域代表/千葉県)
ジュビロ磐田ユース
(東海地域代表/静岡県)
サンフレッチェ広島ユース
(中国地域代表/広島県)
3 広島皆実高校
(中国地域代表/広島県)
東京ヴェルディユース
(関東地域代表/東京都)
ガンバ大阪ユース
(関西地域代表/大阪府)
4 流通経済大学付属柏高校
(関東地域代表/千葉県)
市立船橋高校
(関東地域代表/千葉県)
FC東京U-18
(関東地域代表/東京都)


【9月7日(日)】

   駒場 11:00 浦和レッズユース - 横浜F・マリノスユース 
      13:20 青森山田高校     - 名古屋グランパスU18

   群馬 11:00 前橋育英高校   - 愛媛FCユース 
      13:20 鹿児島城西高校   - アルビレックス新潟ユース

 ひたちなか11:00 セレッソ大阪U-18 - 岡山県作陽高校 
      13:20 札幌ユースU-18  - ベガルタ仙台ユース

   秋津 11:00 静岡学園高校   - 柏レイソルU-18 
      13:20 広島皆実高校     - 流通経済大学付属柏高校

   藤枝 11:00 野洲高校       - ジュビロ磐田ユース
      13:20 東京ヴェルディ   - 市立船橋高校

  西が丘 11:00 桐光学園高校   - サンフレッチェ広島ユース
      13:20 ガンバ大阪ユース - FC東京U-18


【9月13日(土)】

   NACK5 11:00 浦和レッズユース - 青森山田高校 
      13:20 横浜 F・マリノス - 名古屋グランパスU18

   群馬 11:00 前橋育英高校   - 鹿児島城西高校 
      13:20 愛媛FCユース     - アルビレックス新潟ユース

 ひたちなか11:00 セレッソ大阪U-18 - 札幌ユースU-18 
      13:20 岡山県作陽高校   - ベガルタ仙台ユース

   秋津 11:00 静岡学園高校   - 広島皆実高校
      13:20 柏レイソルU-18   - 流通経済大学付属柏高校

   藤枝 11:00 野洲高校       - 東京ヴェルディユース
      13:20 ジュビロ磐田     - 市立船橋高校

  西が丘 11:00 桐光学園高校    - ガンバ大阪ユース
      13:20 サンフレッチェ広島- FC東京U-18


【9月15日(祝)】

   駒場 11:00 浦和レッズユース - 名古屋グランパスU18 
      13:20 愛媛FCユース     - 鹿児島城西高校

   群馬 11:00 横浜 F・マリノス - 青森山田高校
      13:20 前橋育英高校   - アルビレックス新潟ユース

 ひたちなか11:00 柏レイソルU-18  - 広島皆実高校
      13:20 セレッソ大阪U-18 - ベガルタ仙台ユース

   秋津 11:00 静岡学園高校   - 流通経済大学付属柏高校 
      13:20 岡山県作陽高校   - 札幌ユースU-18

   藤枝 11:00 サンフレッチェ広島- ガンバ大阪ユース
      13:20 ジュビロ磐田      - 東京ヴェルディ

  西が丘 11:00 桐光学園高校   - FC東京U-18
      13:20 野洲高校         - 市立船橋高校