ちょっと気になるいい事、言葉、最新技術

書籍、映画、旅、最新技術から選んだ心に残るもの。速読者向けは、青文字表示。内容は小学生でも理解できる表現使用

起業家の初心要素『6W2H』

2021-06-09 11:54:22 | 起業家への知恵
一般的だが、起業家の最初の段階で必要な要素、考え方は下記のような点だ。
企画書・計画書・予算書の主旨:6W2H
What 何を 【 仕事の内容、種類、性質、分量 】
Why なぜ 【 意義・目的、動機、理由、狙い、背景、必要性 】
Who 誰が 【 組織、担当、グループ、中心人物、役職、人数、主人公 】
Whom 誰に 【 相手、関係、人数 】
When いつ 【 着手時期(タイミング)、期限、時間、納期、スケジュール、季節、頻度 】
Where どこで 【 場所、位置、職場内外、屋内外、出先、舞台 】
How どのように 【 手段、方法、段取り、テクニック、進め方、期待度 】
How much いくら 【 数量、予算、単価、範囲 】

一枚の写真『まともな説明と本当の数値が知りたい!』

2021-06-09 11:48:59 | 一枚の写真
『信頼できる? できない? もう呆れて物が言えない!』
内閣の対策説明の欠乏症状態で、いいどこどりの内閣発表数値など どれも信用できない! どのマスメディアが真相を追求してくれるのか? 今のところ期待できそうにないが・・・なんか昔の「大本営発表・・・」を聞いているみたい
(写真出典:Bbmail)


痴呆症への朗報は米国、されば痴呆症治療ツアーで・・・

2021-06-09 07:57:59 | 人生を「生かす」には
日本の高齢者数は3,617万人、内5人に1人が痴呆症になる可能性があると言う。そこに朗報が「痴呆症は治る」と変わった、但しこれは米国の話。今回のワクチン認証・承認でもそうだが日本の治験から承認にどれほど時間がかかるのか。そんな場合には米国に「痴呆症治療ツアー」でもいいかもしれない。


「絶対にない」は言えない『砂上の法廷』⭐️5

2021-06-09 07:55:25 | 映画から見える世の中の動き
意外な人物が真犯人となるこの映画は最後まで観ないと判らない。「絶対ない」とは言えないのがこの映画の鋭く、巧みな構成になっている。なぜ息子は危険を冒してまで「黙秘」していたのか、現実ではあり得ないが「誰かを守る」に法的根拠を知った容疑者だからできたのか。「絆」は深い
『人間を動かす二つのてこは、恐怖と利益である』ナポレオン・ボナパルト -
『砂上の法廷』
父親殺しの容疑者として息子が逮捕、裁判となる。父親はDVを妻に、息子にはレイプをと意外な告白が出る中、顧問弁護士となったラムゼイ(キアヌ・リーブス)は無罪にするための施策を練り、結果無罪判決となる。だが、息子は知っていた本当の真犯人は誰であるか