下関旅行後は忙しくて、ブログのアップもままならずの状態が続いています。
関わっている活動(大げさ?)がこの時期に重なるからです。予想はしていたもののいざとなれば大変です。
とは言うものの、お絵描きは外せません。
この日は初めて能勢電に乗り山下駅で下車、歩いて10分足らずで笹部の集落に到着。
夏を思わせる上天気に気温もぐんぐん、日差しもカンカン、女性軍は日陰を求めて写生地の選択におおわらわ。皆が夫々の場所で描き始めました。
写生会も無事終了、帰り道の脇には名物の栗の木が続き、収穫の済んだイガがあちこちに落ちています。
ふと見るとなかに穫り忘れの栗が顔をのぞかせています。拾いかけると10数個を集めることが出来ました。
しばらく行くと、農家のおばさんが自宅の柿の木(たわわに実を付けた)から”好きなだけもって帰ってもいいよ”との有り難いお言葉。駅までは穫れとれの柿をほおばりながら帰りました。
関わっている活動(大げさ?)がこの時期に重なるからです。予想はしていたもののいざとなれば大変です。
とは言うものの、お絵描きは外せません。
この日は初めて能勢電に乗り山下駅で下車、歩いて10分足らずで笹部の集落に到着。
夏を思わせる上天気に気温もぐんぐん、日差しもカンカン、女性軍は日陰を求めて写生地の選択におおわらわ。皆が夫々の場所で描き始めました。
写生会も無事終了、帰り道の脇には名物の栗の木が続き、収穫の済んだイガがあちこちに落ちています。
ふと見るとなかに穫り忘れの栗が顔をのぞかせています。拾いかけると10数個を集めることが出来ました。
しばらく行くと、農家のおばさんが自宅の柿の木(たわわに実を付けた)から”好きなだけもって帰ってもいいよ”との有り難いお言葉。駅までは穫れとれの柿をほおばりながら帰りました。