血統徒然草

サラブレッドの能力を血統面から考察する我儘・自分勝手なブログ

大変申し訳ありません

2010-12-10 18:04:49 | 雑記・その他
 いつも血統徒然草を閲覧いただいている皆様、本当にありがとうございます。

 ここ最近更新が滞っているのは、競馬・血統への興味が薄れたわけではなく、ひとえに個人的な体調不良が、原因であります。PCへのアクセスも約一ヶ月ぶりになってしまい、また連絡が遅くなったこと誠に申し訳なく思っております。

 決して、何千~何万ものアクセスを集めるようなブログではない事は、確かではありますが、それでも日々ほんの少しずつでも、カウントがあるのも確かです。そういった方々のアクセスが本当に私のブログ更新の原動力になっていました。重ねて御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

 少しお時間を頂くのは確かではありますが、近いうちに必ず復帰いたしますのでその際には、また閲覧頂ければ幸いです。

 最後になりましたが、この辺境のブログに足を運んで頂いている皆様の、ご自愛の程お祈り申し上げます。


2 コメント

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お久しぶりです!! (帰ってきた小浜)
2010-12-31 01:39:05
 お久しぶりですtakuさん。血統右往左往ではお世話になりました、小浜です。お元気でしたか? あの時のtakuさんでなければ御免なさい。こごては、血統右往左往で出現されていた、takuさんという仮定でこのコメントを書きます。


  血統右往左往が無くなって半年余り、寂しい思いをしていましたが、先日このサイトを発見し、これは連絡を取らなければいけないと思い、このコメントを書こうと思った次第です。


  しかし「血統徒然草」を2009年4月から、運営されていたのですね。これはIK血統信者として気付かずに申し訳ありませんでした。m(_ _)m

そしてまた、リベルタスやヒラボインパクトなど、本家の研究所より早く血統評価を公開して頂き、ありがとうございます!!


今年は釈然としない形でしたが、ローズキングダムがジャパンCに勝ち、ヴィクトワールピサが有馬記念、だノンバラードがラジオnikkei杯2Sを勝ち、IK血統にとってはいい形で終了しましたね! しかしリルダヴァルやゴールスキーの距離選択には閉口しますが......。(苦笑)


今年の凱旋門賞は、99年の時と違い、ナカヤマフェスタを応援しました(笑) 。99年の時は20代の頃でしたから、まだ何度も日本馬が凱旋門賞を制覇する瞬間を見れるチャンスがあると思い、2B馬が、世界のモンジューに勝つ所を見たくなかったからです(笑)

しかし今年の凱旋門賞は、エルコンドルパサー2Bの時と違いい、どちらもワークフォースとナカヤマフェスタどちらも素晴らしい血統配合しているとは思えず、少なくとも私の生きている間に(笑)、日本馬が凱旋門賞を勝利する瞬間を見たいと思い応援しました。


 これからも度々で結構ですので、記事を更新してください。我々IK血統信者は、本家以外の血統評価の別な切り口も、熱烈に待っています(^o^)/  別にクラシックや春のG1シリーズが始まっても、それこそ徒然なるままで結構です。焦ってはいけません。


 できればリクエストですが、ワークフォースの血統評価の記事も書いてください(^o^)/ サドラーズウェルズとアレッジドの血は魅力的ですが、近親度が高いのと、キングズベストの母方に欠陥ができそうな配合をしていると思うのですがいかがでしょうか?

 
 それではまた来年、楽しみにしています!!

 
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小浜さん! (taku)
2011-01-02 17:46:55

>小浜さん!

 大変ご無沙汰いたしております。血統右往左往でコメントさせていただいてました、takuで間違いないです(汗)

 師匠はあれからどうなさっているかわかりませんが、私なりの見解をどうしても発信したいという欲を抑えきれず、このブログを立ち上げていました。

 もちろん、血統評価の基準も含め、明らかに神小路師匠の影響下にある、私の血統診断ですが、徐々に自分なりのカラーを出せればと考えています。

 Workforceですね、了解しました。ただし、話半分に願いたいと思います。また、新馬の評価はこれからは控えめにしたいと考えています。

 理由は色々とありますが、やはり本家あっての血統理論ですから。おお間違いも怖いですし(笑)

 また、いつでもおこしください。お待ちいたしております。
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