それでは、連載第362回目は、片上鉄道(廃止)DD13 551をお届けします。
片上鉄道は、片上から山陽本線和気を経由して、柵原まで繋がる、主に柵原鉱山の輸送用の鉄道でした。主に貨物ですが、省線の旧式気動車を中心に旧式な気動車や、客車による旅客輸送も行われていました。廃止後も吉ヶ原駅近辺にて、一部車両が動態保存され、同機もその1両です。
何も無いときの、普段の様子(写真)。普段は、こんな感じのようです。
別の時の撮影(写真)。気動車の動態保存もあり、位置は時々で変わるようです。
運転日の、出発前の様子(写真)。客車2両を牽きます。
そして、出発(写真)。煙突から煙が出ています。
その時の、動画です。確かに、生きています。踏切の遠隔操作のワイヤーを切ってしまう、というハプニングもありました。
更に別の時に(写真)。静寂が戻っています。
同機はおそらく現在も動態保存ですので、機会があれば乗車体験なども良いと思います。
それでは、次回をお楽しみに。