それでは、連載第263回目は、EF80の最終回、EF80 63をお届けします。
EF80の最終号機、63は、現在「碓氷峠鉄道文化むら」にて保存されます(写真)。これは、「はくつる」のヘッドマークを掲出します。
今年の早春に再訪すると、同機は補修の真っ盛りで、下地のパテが見えています(写真)。
EF80が終わると、国鉄形はあと1形式だけです。よく、続いたものだと思います。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第263回目は、EF80の最終回、EF80 63をお届けします。
EF80の最終号機、63は、現在「碓氷峠鉄道文化むら」にて保存されます(写真)。これは、「はくつる」のヘッドマークを掲出します。
今年の早春に再訪すると、同機は補修の真っ盛りで、下地のパテが見えています(写真)。
EF80が終わると、国鉄形はあと1形式だけです。よく、続いたものだと思います。
それでは、次回をお楽しみに。