正直、鉄を復帰した最初のころは、まだEF58やムーミンなど狙えないこともなかったのかな・・・
ま情弱だったので話にもなりませんが。
そんな中、ダイヤ情報にも記載された京都鉄道博物館入りの甲種 これは行かねば!ってことで
ま、結果から
おまけの流し
結論から言うと露出があまりに上がらず撃沈。と言えどサイドが目立って撮れる場所となるとここくらいしかないのでしょうがないのも事実
ま、苦肉の策の流しが以外にも決まってくれたので、それが救いです。
前日から徹夜で移動でへとへとしてたが来たかいあったもんです。