長いパルスによって、深い層にある病変部や太い血管の病変にまできちんとエネルギーが届き、そのことにより異常な部分をきれいに蒸散させることができるのです。
皮膚の他の組織へのダメージが小さくなったのにも理由があります。
それは、健康な組織が損傷しないように、レーザー光とともに冷却と鎮痛効果のあるガスが噴射されるというクールダウン機能がついていることです。
こうした新機能により、赤アザ・赤ら顔・血管収縮レーザーはノーマルのダイレーザーより、はるかに満足できる治療が可能になりました。
もっと詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧ください
http://www.taico-shuppan.jp/
精美スキンケアクリニック公式サイト
http://www.seibi-skincare.jp/index.htm