もう明日でもかまわない

日々の雑記です。
艦これにはまっていたけどやめました。
愚痴が多いのでご注意ください。

クッキングとスローンズ

2018年08月08日 17時40分34秒 | 日記
クッキングフィーバーまだ楽しい。
12時間あければダイヤの当たるスロットが当たらないこともあるけど、10万つぎ込んでも当たらないと凹むけど、
気を取り直して次に回せばそこそこ(2万以内)で当たるからまた復活できる。
焦らなければ少しずつ溜まっていく。年取ったおかげかそんなにストレス溜めなくなった。
それでもやっと開けたアメリカンドッグ屋は忙しく、相変わらず慣れてて寝起きでも36から流せるスポーツバーが標準なのでもっといろいろ楽しめるようにはなりたい。
ストレスが溜まるのは客の不満の方で、あれが嫌だし忙しいのも嫌で、とっととキッチンとフロアをレベルアップさせたいのでスロットが当たらないとため息が出る。
スポーツバーではシュガースティックが自動だから動作もアメリカンドッグより少ない気がするんだけど、よく考えるとプレートに乗せるのが豆、オリーブ、ハム、パンとあって種類が豊富だから面倒くさいかも。アメリカンドッグも全部レベルアップさせて数をこなせばスポーツバーのように慣れてくるんだろうか?だったらいいな。
また開店割引が来たので、インド屋も開けてみた。
説明がなくて最初何していいかわからなくて、わかった後もレベル1からして☆3個取れないんだけど、お茶?の音がやっぱり好きだし海鮮料理屋より好きかも。動作はピザ屋に似てるのかな。
スレだと嫌われまくってるピザ屋だけど私は好きな方。
何度か書いてるけど早く寿司屋をやりたい。あとカクテルバーとメキシコ、朝食も楽しみ。
アメリカンドッグ屋のレベルアップがキッチン、フロアとも50パー超えて、一応☆2なら40まで終わったので30とかならスポーツバーのEXP400前後は超えてると思う。けどお金がスポーツバーのほうが高いのでやっぱりまだスポーツバー。
今日の昼間のスロットは9万全部使って当たらなかったから、また少し回して軍資金を稼がなければ。

クッキングフィーバーと同じく日常になってるのが、ゲーム・オブ・スローンズの原作「氷と炎の歌」で、これがまた面白くっていつもは返却日ギリギリに読み終わるのに今回は(4章の「乱鴉の饗宴」下巻)10日で読み終わった。
サーセイ視点があるのが新しかったんだけど、小説だと心中がわかるせいかドラマより更にイライラさせられた。
けど心中がわかるせいでサーセイの馬鹿さがありありと伝わり、一歩引いて憐れみながら見てる感じでドラマみたいに胸を掻きむしりたくなるほどの憎しみに囚われる事はなかった。
小説の最初の頃はドラマと同じ展開だったのが、どんどんずれてきてるし相変わらずこっち(小説)のほうが好き。
最初はシオンのウィンターフェルでの場面やジョン・スノウとハーフハンドのとこぐらいだったのが、
デナーリスのクァース魔道士の館、サンサと道化師、アリアと血みどろ劇団、ロブと嫁、サーバリスタン・セルミーのデナーリス前への登場の仕方とその後の展開、
サムの異形退治、壁とマンス・レイダーの軍との戦い、ブランの旅(道中の昔話、湖に囲まれてる塔の所とか楽しかった)、ブライエニーの旅(すごい長い。サンサやアリアと会ってなくてもポドリックと合流してからも面白い)、
サンサが小指に時間をかけてみっちり教育されていくところ(あんまり好きじゃないけど)、
サーセイの陰謀、サーセイの取り巻き(ドーンの女性は最後までサーセイの敵なのかな味方なのかなとハラハラして面白かった)、
ドーラン・マーテルの娘、ドラマだと物静かな平和主義ってだけだと思ってたドーラン・マーテルの意外な心中、
サムの船旅、ジリの赤ちゃん、オールドタウンの変わり者たち、鉄諸島の後継者争い、
ドラマだと異常としか思えなかったジェイミーが小説だとまとも(ジェイミーを大好きになった)、ブロンも小説だと出番が少なく印象は強く嫌いにはなってない、など、違いが全部好き。
今週末から5章を読み始める予定で、いま出てるのはこの5章の上中下で終わってしまう。でもとても楽しみ。
また読み直したくなると思うので、文庫で一章から揃えようと思い、アマゾンを見たら読み終わったばかりの4章の訳について苦情がたくさんあった。
確かに難しい言葉、漢字がとても多く私にはきつかったけど内容が面白かったのでだいじょうぶだった。
確かに、訳で好みはあると思うしスティーブン・キングの訳は全部白石朗先生にやってもらいたいと思ってるし、指輪物語は瀬田貞二先生訳がいいけど、まあ今のところ私は楽しめると思う。
早く図書館から予約確保の連絡来ないかな。
コメント
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