男性陣の新キャラが登場。まず松田恵役の六角精児さん、オハラ洋裁店の経理担当。泉州繊維商業組合長・三浦役の近藤正臣さん。組合員の周防役の綾野剛さん、同じく北村役のほっしゃん。さん。皆、一癖も二癖もありそうです。注目は綾野剛さん。『GOLD』と『セカンドバージン』で見たことがあります。二つのドラマでは、同じような不良っぽい役で髪型も違っていたので別人かとも思いました。糸子と恋の予感?でも、妻子がいると言ってましたね。
昭和21年(1946)7月。
清子の縁談がまとまります。
水玉のワンピースは、ものごっつい売れ行き。
松田恵がオハラ洋裁店に経理担当でやってきます。人脈をもっているとのことで。
《今回のオモロー》
「なんかええ人、紹介して下さいよ。」と糸子。「あのこの子、娘3人いてるんですけど、そんでもええっちゅう人。」と勘違いする千代と、そのそばで自分を指さす昌子。
松田に紹介されて泉州繊維商業組合へ。月会合の宴会の場へ。北村に「里芋」と呼ばれながら、勧められるままにお酒を初めて飲む糸子。よっぱらって周防におぶわれて帰宅。
翌朝、周防におぶわれたことを知り、「恥ずかしい。」(あー、どうかもうあの人に、金輪際会うことがありませんように。)
昭和21年(1946)7月。
清子の縁談がまとまります。
水玉のワンピースは、ものごっつい売れ行き。
松田恵がオハラ洋裁店に経理担当でやってきます。人脈をもっているとのことで。
《今回のオモロー》
「なんかええ人、紹介して下さいよ。」と糸子。「あのこの子、娘3人いてるんですけど、そんでもええっちゅう人。」と勘違いする千代と、そのそばで自分を指さす昌子。
松田に紹介されて泉州繊維商業組合へ。月会合の宴会の場へ。北村に「里芋」と呼ばれながら、勧められるままにお酒を初めて飲む糸子。よっぱらって周防におぶわれて帰宅。
翌朝、周防におぶわれたことを知り、「恥ずかしい。」(あー、どうかもうあの人に、金輪際会うことがありませんように。)