記憶 ～愛する人へ～ ４話まで ★★★★

これは、、若年性アルツハイマー病、、。こんな役にもピッタリです。まわりもなかなか豪華な面々です。ジュノは初めて見る人なんですけど普通の役者さんですよね。歌手とは思えないわ。それにしてもキム・ジスさんとソン・ソンミさんって、あ～、老けたなって思ってしまう。あとペク・チニさんも。それぞれヒロインをやってたこともあったのにこんな感じになって、と感慨深いです。あの事務員、ユン・ソヒさんって重要なのかしら。
最初なのでわからないことも多々あります。テソクは再婚で初婚の時の妻は判事。子供がいたけど交通事故で亡くしてしまっていてその事故？が原因なのか離婚しています。その後ヨンジュと再婚してるからまだ子供が小さい。そして手がけた案件でアルツハイマーを隠していた医者にその病気があるって脅しておいて自殺に追い込んでしまった。直後、自分も同じ病気と友人の医者に宣告されるテソク。いろんな案件をずっと抱えながらこの病気を隠せるのかしら。元妻と亡くした子供の件で今後もやり取りしそうだし今の妻のあの長男も気になりますよね。しかしはやく病状が進みすぎ？？早期発見ってあの医者いってたのにもう物忘れが始まってます。あの悲壮感すご。ちょっと重い話なんですよね。今まで軽いラブコメでキュンキュンしてたのに。泣けそうだし、、。あっとう言う間に４話みちゃいました。