私たち結婚しましたっていうバラエティーで仮想夫婦の二人なんですけど、何かと噂になっていますよね。本当につきあってる？？あのバラエティーでも実にほほえましい可愛いカップルって感じなんですけど、いやああ、お似合いです！二人ともかわいいし。うらましいけど、ソヒョンならいいか！って感じかな。9月11日に行われた新潟でのＫＰＯPのイベントに二人とも参加していましたがまさか！二人でデュエットをしていたとは！！しかも思い切り、愛の歌じゃないのぉ～～。愛してる～って歌ってるのもお互いをみてるしなあ。どこまで演出なんだろ。いや～～、こんなみんなの前ですっごいなあ～～。
ついに、CNBLUE日本メジャーデビューです。このデビュー曲なかなかいいでしょ。
ヨンファが作曲したんだって。しっかしインディーズバンドとして最後のライブ会場が横浜アリーナっていうんだからビックリだわ。すぐに全国ツアーやってもいいくらいじゃないかしら？
チャン・グンソク氏は直見したので今度はヨンファに会いたいって思っております。
もちろん、曲もとってもいいので、いつも聴いているんです。最近でた３９２ってアルバム。デイリーのオリコンでは1位になってたとか、、。ま、私はやっぱり韓国版のほうが好きなんだけど、、。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005LA3966&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005LA1S3M&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005EOYK8A&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>いやああ、面白かった！！設定が斬新。ヨンイン父の熱演もすごかったんだけど今後のユン・ゲサンも難しい役で大変だな。ヨンインのコ・アラちゃん。とってもかわいい！日本人ぽい感じでスタイルもいいし顔も小さい。最近は映画女優さんのようなのであまりドラマで見ることは無いようです。なんか楽しみな要素がたくさんあって今後にすごく期待が持てるドラマかも。
ヨンイン父ってダメ父なのよね。稼ぎもないし、借金とりに追われてていつもトラブルメーカー。でも彼女がいるみたいだわ。ま、でもデート中にボヤ事件をおこしてヨンインのデートも台無し。ヨンインは大学は寮に入る！と宣言。ヨンイン父はヨンインはパパを見たくないだろうけどパパはヨンインがいないと生きていけない。1年は寮に入るのを許すけどその後は帰ってきなさいというヨンイン父。その夜ヨンイン父は不思議な夢を見る。あれは？死神？三途の川ってやつ？次の日、無理やりバイクでヨンインを送っていくといい、その途中でスンヒョの乗っている車とすれ違う。
そのスンヒョ。超潔癖。会社の代表をやっているけど、冷血漢で部下の冷たいし、ほかの人からも恨まれて卵をぶつけられるほど。空港へ向かう途中で、事故に会い重体となり生死の境をさまよう。
突然、ヨンイン父が亡くなってしまう。あのバイクに乗ったまま崖から落ちたみたい。後から回想シーンがあったんだけど、自殺じゃないし堕ちてすぐは近くにだれかいたみたいじゃん。１１９を電話しようとしたけど辞めてたわ、あれは誰？でも警察話だと、遺書もあったので自殺ってヨンインは告げられてたわ。う～～ん、ミステリ要素もあるのかしら。
ヨンインは茫然。葬儀の準備をしなければならなくなる。その病院で突然目覚めたパパ。実は亡霊となってさまよっていたのよ。死神にまだ娘に伝えなくてはならないと頼みこんで、何と！スヒョンの体を借りられることになったのよ。1日3時間まで。約束を破ると次の日は憑依できない。3キロ以上スヒョンの体から離れてはいけない。カードみたいな予告ランプがなるとか、、。パパはヨンインに必死に伝えようとするけど全然伝わらない、、まあ、死んでるからね。
植物状態と言われていたスンヒョだが、突然目覚める！しかも中身はパパ。ははは、もう走り回っちゃって、笑えるーーー！！そっか、憑依しても全然スンヒョの情報は無いからあの秘書を奥さんだと思ってヨボ～って呼んでたし様子も変だから病院で再検査を受ける羽目になったりして、、。
ヨンインはお金がなくて大学進学をあきらめる。高校の卒業式。パパはどうしてもヨンインの卒業式は出席したかったためスンヒョに憑依する。病院のパジャマのまま抜け出してヨンインの高校へ。冬でしょ？かなり寒いんじゃないかしら。それでも必死で娘の高校の卒業式に行き遠くから見つめるスンヒョ。もう、違和感アリアリじゃん。あんなパジャマのままよ！
ヨンインに話しかけるものの、そりゃ、気持ち悪がられるわ。ずっとヨンインの後をついていくんだけどちゃんと説明しないとさ～。
ヨンインはジェハを訪ねて行き、葬式の費用も払う。このジェハって最近みたいいかげんな興信所の途中にでてきた金持ちのボンボン役だった人なのよ。脇役の人って全然覚えてないからふ～～ん感じよね。今回は2番手の役なのか。ジェハはパパの絵を探していたという。パパって絵が上手だったの？？娘でさえ知らないのに本当にパパかしら。夜、パーティがあるのでヨンインも誘うジェハ。衣装がないというとドレスを準備か？とおもきや、二人ともジャージ（笑）
その席で見かけたのはスーツ姿のスンヒョ。ヨンインは変態呼ばわりをするがスンヒョは何の事かわからない、、。
ユン・ゲサンのイメージが変わりそうなくらいパパになった時がとってもかわいい。もともと笑顔が可愛い人なんだけど憑依した時の変化はすごいなあ。パッとかわってさ、本当にあのパパが入ったものとして見ちゃうものね。パパの演技にも泣けるのよ。ダメ父なんだけど娘のために必死で生きてるのよね。ま、でも思春期の娘から見るとありゃ、うっとおしいなあ。確かに。
すっごい楽しみ！！！最初から高評価です。
気にはなっていたものの、つい見ていなかった作品ですがこの度ＧＹＡOで放送開始だったので視聴開始。実はイ・ソンギュンが苦手でねえ、、。それほど興味のある役者さんもでていないと思っていましたが、、。結構期待が持てるような面白さがあったと思います。どこかで見たことがある人が多かったです。お！って思ったのがサン役のアレックスって、、笑ってトンヘのあの情けないセヨンの夫でしょ？えーー！全然違うじゃん！きついパンツをはいて試験会場で絶叫してたあの人？？なんか、エリートって感じの証券マンかしら。たぶん、この役ではヒョヌクの対抗馬か。イメージ変わる～～。シティホールのキム・ソナさんの助手だった人とかもでてるし、それからあのヒョヌクの後輩の3人組みのなかに九狐尾のドジン先生じゃん。ドジン先生もあんまり好きじゃないんだけど、、まあラブコメということで。
ユギョンはラ・スフェラで働いて3年。やっと、パスタ助手に昇格というところだった。その買い物の帰りに金魚をおまけでもらう。途中の横断歩道で偶然出会ったのがチェ・ヒョヌク。金魚をたすけてもらって荷物までもってもらって、、。次に夜会う日まで約束する。が、そのヒョヌクは新しくこの店に来たシェフだった。そのシェフがトンでもなかった！！ヒョヌクのいや～～～～な奴ブリがお約束なんだけど、腹立つくらいでいいかも！！！イ・ソンギュンってこんな役なかったよね？今回はこの嫌な奴感が逆に今後の期待感すごい持っちゃうくらいいい感じです。コン・ヒョジンってこんな役にはピッタリかも。この方、役によってはすっごく可愛く見えたりするんですけど正直ぱっと見はブス顔でしょ。韓国女優の中でも個性派って感じです。でも、彼女、こういう怒られてシュンとする感じの役が妙に上手なんですよ。どこかおびえてて、でも反発していてけなげにみえてしまう。泣きのシーンなんかわんわんないてドン引きするくらいの時があるんだけど、感情の表現がストレートに伝わってくるなかなかの演技力の方なんです。今回も、自分より下の見習いと思っていたヒョヌクが実は上司だったわけでしょ。しかも女子シェフが嫌いみたいで、何かと難癖をつけてみんなクビにしちゃった。回想シーンがあったけど、どうやら、セヨンと前に職場恋愛してたらしいけど、たぶんフラれて、職場に女子は不要って決めつけてる一方的な奴のよう。ヒョヌクの腕はたつけど、あの態度は何ーーーーー！！このレストランは有名で店内も広い。昼の予約だけで300名が押し寄せるらしい。女子をすべて排除したつもりがユギョンだけは見習いでもいいから置いてほしいとヒョヌクに頼む。シェフが減った分、ヒョヌクの態度の悪さもあって元からいるシェフ達の反感もかってお昼の注文に間に合わなくなる。そこで！ヒョヌクが手配した？後輩たちと一緒に作るように言うヒョヌク。隠してお昼のランチは乗り切れた、って。ええええ！あんなにすごい客がいたのにあっさり乗り切れるってどういうこと？？ユギョンも雑用に回されてフライパンも触れない状況。3年もかかるのか。大変だね。シェフって。
1話の最後に、恐いシェフとわかってもヒョヌクはユギョンに夜の待ち合わせを忘れるなという。その場所にユギョンが行くと、俺と付き合う？というヒョヌク。ああ見えて、実はユギョンが気に入ったってこと？えええ、とても一目ぼれされる人には見えないんですけど（汗）。昼間、あんなに怒っておいて首にした部下とつきあうって？？ってユギョンが戸惑ってる間に、俺を拒む女は要らないといい勝手に帰ってしまう。コレってどういう事？って思うけど、なんか女子ってこういう設定に弱いっ。あんなに大声でどなり散らすいや～～～な奴なんだけど、実はユギョンの事は気に入っていて仕事を離れたヒョヌクってどんな風になるの？ってみてみたいなって勝手にこっちがいろいろ想像してしまうのよね。たぶん、ラブコメらしいからどんどんヒョヌクが変化していく気がするんだけど、、。ユギョンってせっかく3年も下積みをやってきてやっと助手へってところでやってきた3日のシェフに首にされたらそりゃ、、辞めたくないでしょ。人事の権限もすべてヒョヌクが握ってる事なのね。こんなシェフなんて！って思うけどあの後輩たちってどこから来た？3人も。この職場にいることになったからユギョンだけが女子で一人、頑張るってお話かな。
あのセヨン役の人って確かミスコリアでしょ。きつ～～～～って感じの見た目だけど、ヒョヌクがあんな恐そうなセヨンが元カノだったなんてさ、見た目だけか！ってこと？
ユギョンとヒョヌクはパスタで出前勝負。お互いが作って届けた人にどちらのパスタがいいかを選んでもらう、っていう企画。ユギョンがいくら頑張ってもまだ見習いでしょ。パスタを出前なんてあんまり聞いたことないけど、ヒョヌクが勝ったらユギョンもあきらめて退社するって事に。無謀な対決じゃん。ユギョンって実家が中華料理ってこともあっておかもちを持ち込むって。笑える。別に近くなんだったらあの意味あった？結果はもちろん、ヒョヌクパスタの勝ち。ユギョンは味見をしたらその違いは明らかだったみたい。出前で持っていたパスタを注文したのはサンっていっていう証券マンでユギョンとも知りあい。こんな二人がラブラブになるみたいだからなんか想像できないけど。だから余計、楽しみかも。ユギョン、約束通りお店をやめるのかしら。
きゃ～～～～～！
本部長～～！素敵かも
本当はもっと★が増えてもいいくらいのテンションですが、やっぱり相手がキム・ナムジュさんだと、、、萌えないなあ。
１６話の最後で告白か？と思いきや何となくごまかしたヨンシク。いつも同じだけどジュンスがかわいそう。だって、本当に浮気なんてしていないのよ！テヒが勝手に誤解して一人で許せない！信じられない！って言ってるだけなんだから。子供もいなくなるし親とすまないといけなくなってるし。余人が結婚マエは生き生きしてたのにテヒと結婚してからは委縮しちゃって小さくなってたし元気もなかったって。そうかも！テヒが自分勝手に見えてしかたない。ヨジンが言うように、ジュンスってこの結婚で幸せだったのかしら。すぐ怒るし、声がキンキンして女の私でもムカツクって感じだからずっとテヒは好きじゃないんです。
プレゼン対決になったわけだけど、常務はまたまた邪魔をする作戦を決行。テヒたちが依頼したモデルの人に働きかけ、プレゼンには行かないように条件をちらつかせる。ずっとテヒからの連絡を拒否していたこのモデルさんのもとへ行き、元妻のために何かしてやりたいと説得するわけよ。あんな風に拒否されているジュンスなのになんでこんないい人なの？？しかも、このモデルの人って子供の親権を持つために仕事を持たないとって言う深刻な人なのに、ジュンスの頼みってことだけで承諾するかしら。本人は来てよかったって言ってるけど。プレゼンは常務の強烈な？反対があって結局、ジュンス達のチームが採用となってテヒ達は負けてしまった。だったら別に妨害しなくてもよかったじゃん。常務って邪魔しすぎでしょーーー！そんなに許せないわけ？？いつまでも。社長になりたいっていう並々ならぬ野心が常務にあるわけなのよ。テヒは常務の仕業とわかって抗議をするが、あなたがいる限り周りの人に迷惑をかけるから、、とテヒに脅す常務。テヒは退職の意を決してヨンシクと食事をし辞めることを伝える。会社を退社したら部下ではなくなる。だからもうオレの好きにしていいんだな、、っていうところで終わったじゃん！！いやあ、あの接近の仕方は？？ドキドキかも～～～。いいなあ。テヒ。次期社長候補でしょ。年下だけどあんな風に言ってもらえたらキュンキュンじゃん。子持ちのアラサー目前だっけ、そんな人に言いよってくるなんてありえないなああ。もう。
コレ以外にヨンシクの萌えポイントがいっぱいだった！ジュンスにテヒを渡さないって感じで立ち向かってたし、いつも従順だった兄からテヒをやめさせろっていってもＮＯって言いきったし、、それどころか僕の部下に手を出したらだまっちゃいない！おとなしかった弟がどんなふうに成長したか見せるって言ってたよね。きゃ～～、、、カッコよすぎるじゃん！！！
ジュンスはというとヨンシクの気持ちを偶然聞いてしまったのよね。それを聞いてテヒをとられるのが悔しかったのか、、会社を辞めろ。俺たちはもう一度やりなおすんだってヨンシクの前でわざとらしく宣言したりしてさ、、。でもテヒの気持ちはかわらないしって感じだった。影でジュンスがテヒのために動いてくれてるのも知らないでさ。なんでテヒばっかり？？ジュンスはいい夫だったじゃない。家族のために必死だったと思うわ。どうみてもそれほどテヒに魅力があるとは思えないんですよね。ずっと。
今回、常務の言うことに逆らったヨジン。呼び出されて私が必要としてるのは忠誠心よ！と言って暗に左遷？のような事を言うのよ。でも生き残って側にいることが忠誠心とちゃんと言い返してたわ。でもさ、プレゼン内容って社長はヨンシク案を採用したいような雰囲気だったけどね。常務がヨンシクが個人的にテヒを好きって事を知ったらますます驚異じゃない？だって万が一、ヨンシクとテヒが結婚することになればさ、ヨンシクはこのままいくと社長になるかもしれない人。その人妻って事は今の常務より立場がテヒが上になり、まさに逆転の女王なんだけど、、。それはないよね。きっと。でもいつかその事が判った時の常務がまたまたどうでるか、、。今の状況でもなんかネチネチしていや～～な人なのにね。ある意味楽しみ。
2011年 大泉 洋 松田龍平 小雪
ストーリー 行きつけの札幌・ススキノのバーにいた探偵（大泉洋）と相棒の高田（松田龍平）は、コンドウキョウコという女からの依頼の電話を受けて早速行動を開始。しかし、何者かに連れ去られ、雪に埋められてしまうという事態に。報復しようと立ち上がった2人の前に、謎の美女・沙織（小雪）と実業家・霧島（西田敏行）という人物、そして四つの殺人事件が浮かび上がり……。
評判がいいので見に行ってきました。ルパン3世みたいとか笑えると聞いていましたが、、。たぶん、人によってはもっと高評価かもしれません。しかし、こんなに暴力シーンが多いとは、。よく聞いたらＲ１２指定。そりゃ～、そうだわ。コレは子供にはＸ。ま、確かにルパンを彷彿させる要素はありましたよ。あの高田乗ってる車がソックリだし、もうエンジンもすぐにはかからない年代物。二人のやりとりもシュールだしね。しかも脇役陣が豪華！高嶋さんのやくざもこわかったし。携帯をもたないアナログ人間の探偵って。探偵には携帯が最も必要だと思うけどな。行きつけのバーにいつもいるからってことだけど、、。だったら仕事ないじゃん！って感じもするけどさ。高田との関係が？なのよ。高田は大学の研究者？学生？なんでこの探偵と？って言う部分が全く省かれてて最初から仲間だったな。年も違うし接点なんてなさそうだけど、あのＢＡＲで知り合ったのかも。というか、、、、私、いつも映画を見に行くと最初の方の記憶が途切れてしまうことが多いんです。なぜか、いつも。なので見逃してるシーンがあるかもって気もする。アクションシーンが満載。ゆる～～い探偵なんだけど、腕っ節は超一流。効果音がとてもよくできていてアクションシーンがねえ、なんというか立体的に見えたって気がする。２Ｄではあるけど。ストーリーはちょっとミエミエ感があったので意外な展開ってこともなかった。大泉さんがカッコよく見えてくるってどこかにあったけど、残念ながら最後まで私の印象は同じでした。しっかし、タフなのよ。探偵はこうでなくっちゃね。キャラがね、ルパンとそういえばかぶる。逃げ足は速いが彼なりの正義はありそれはどんなことをしても守る。女には弱い。あたりまえだけど、相手がだれであろうと果敢に立ち向かう男らしさもある。でもいつも死にそうなんですけど（汗）続編が決まったらしいからまた見る？かな？でもこれだけ暴力シーンが多いとみたくないかも。連続ドラマでゆっくり見たい気がする。十分、このキャラなら行けると思うけど。海猿のようにシリーズ化してほしい。ハードボイルドっていう路線らしいけど、なんというか踊る捜査線と探偵物語のいいとこどりで作ってほしいなあ。それにしても松田龍平君って少し太ったみたいだけど、何となく父親の影がみえるねえ。私的には弟の方が好みなんだけど、さすが親子。探偵役には味があるのよ。いいキャスティングだと思います。大泉さん、とっても上手なんですけど、もう少しビジュアルが、、。萌えないんですよ。大泉さんがお好きな方でしたら★はもっと増えるはず。ただ、デートには不向きです。
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２００７年 全１６話 イ・ミンギ リュ・スンス イェ・ジウォン イ・ウンソン
ストーリー 徳寿宮の近くに今にも崩れそうな5階建ての商業ビルがある。そのビルの中には経営難に陥った‘ホドリ テコンドー道場’の先生ムヨル(イ・ミンギ)、夢も希望も家族もなく、その日暮らしのレンタル漫画店の主人ヨンス(リュ・スンス)、神通力というよりは演技力で勝負するタロット占い師のヒギョン(イェ・ジウォン)が住んでいる。古くさびれた建物だから、空き部屋も多い。随分前に潰れてしまった興信所に金持ちの奥さんが行方不明のペルシャ猫を探してほしいと依頼しに訪れ、どさくさまぎれに興信所の職員になり猫を探し回るムヨルとヨンス。けれども猫探しはそう簡単ではない・・・
ビルの地下室から赤ん坊の泣き声が聞こえると、ビルのオーナーであるおじいさん(イ・チョング)がやって来た。
霊媒師なのに怖がりのヒギョンが、ヨンスとムヨルをそそのかし地下室へと向かう。
地下室で発見されたのはペルシャ猫。崩れ落ちた壁の間にペルシャ猫とその子猫が3匹そして葉っぱの形をした金塊が3つ・・・金を見つけて理性を失った3人は、必死になって壁をかき分けると、今度は白骨化した死体が・・・その数日後、ムヨルが黄金ビルの屋上で気を失って倒れている美女を発見するが・・・
ストーリー 6点 役者 8点 音楽 5点 涙度 0点 総合 6.5点
ついに黄金探しもクライマックス。4人で重明宮に向かう。すももの花を探すけど全然見つからない。そこに突然現れるんだけどパズルのようになっていた、、。から始まって謎を解き、お宝にたどり着くまでは面白かったな～～。しっかし、あんな場所でさ、携帯電話つながるのか？しかもテレビ電話使用で。あの洞窟って地下と同じじゃないの？ともあれ、先へ進むんだけど、いろんな罠があるわけよ。笑ったのは水が張ってあるあの場所。引き返そうというムヨル達に、果敢に立ち向かうのはヒギョン。ひぇ～～～～！！男前！だわ。こんなことで引き返したら絶対後悔する！！こんなの平気よ！ってロープを自分に蒔きつけて何かあったら引っ張ってと。決死の覚悟で行くんだけど、、、、メッチャ浅いじゃん！！（大爆笑）難なく潜り抜け、たどりついたところにはあの歯の形の黄金があったよーーー！
そこへ現れたのはあのハラボジとボス。ハラボジは地図の暗号を解読？して十字のボタンを操作。するとおおおおおお！！！！水の中にさらに黄金の山がーーーー！！！でもハラボジはその黄金ではなく書物をとりだして叫んだんだけど、その瞬間に罠？が働き大量の土砂が。あーーー、ハラボジは土砂に埋まっちゃったわ。ほかの5人は脱出したものの、閉じ込められてしまった。酸素の量は限られている何とか脱出しなければ、、、。この間、それぞれの胸の内に今までの後悔が、、。突然、ヒギョンがウンジェに話しかける、、。えええ？ウンジェ父なの？？ウンジェ父の言葉を頼りに考えるヨンス。どこかに黄金ビルに通じる道があるはず！！そして、、、。
最後の２話はよかった！！本当に面白かったわ。たぶん、意識していたのはインディージョーンズだね。うんと規模は小さいけど。ま、でも意気込みは伝わったわ。ドキドキもあったしね。ただ、、突込みどころはたくさん。携帯つかえてたけど、あれ電波はできなかったってこと？ムヨルがようやく壁を見つけたけどあの小さいげんこつでーー？？えーーー。
ま、一番良かったのはムヨルがウンジェに心配するなって言ったところよね。ムヨルにまるで関心がなかったウンジェだけど、こんな環境でもずっとムヨルはウンジェを気遣ってたでしょ。それが最後には通じたって事だったんじゃないかしら？唯一の胸キュンシーン。タルジャのあの彼のイ・ミンギを思い出したじゃん＾－＾＾＾！！！あのボスは？どうなった。助かったけどヒギョンとひっついたわけでもなかったのか。そんな雰囲気だったけどなあ。いつも大人しかったウンジェがこの事件依頼大分変って言ったのね。ふふふ。助かった後もあの興信所で4人で出前をとってさ、、。なりゆきで興信所の事務所にいただけなのに、興信所を始めたって事かしら。そこにウンジェも加わって。ヒギョンも相変わらずだし。終わり方も良かったと思います！！ムヨルとひっついたのかしら？ウンジェとヨンスってわけでもなさそうだけど、、。まあ、少しはお宝も残ったようだしね。
とにかくヒギョンが素晴らしかった。作品的にはお宝探しがテーマでラブモードもほとんどなし。なぞ解きはあるんだけど、この要素でよく16話も持ったなって感じです。ただ4人のキャラがとっても良かった。なんというか、、みんなゆる～～～い生活で貧乏だけど同じような境遇の仲間と助け合って生きてるって感じでしょ。そこに降ってわいたお宝探し。ヒギョンがねえ、ちょっとしたところでもすごい演技力なんですよ。とにかく。彼女のおかげでこの作品の価値もぐっと上がったと思います。あの不思議キャラなんだけどまんざら憑依能力も嘘じゃないのね。彼女の印象が強烈でした。ヒギョンを見るだけでも必見の価値はございます。韓国ドラマらしからぬ展開で当時の視聴率は非常に低かったようだけど、これは好きな人はいると思います。日本の昔のドラマ探偵物語とかそんな雰囲気があります。イ・ミンギも最終回で本領発揮。あれ、、この人やっぱりカッコイイかもって言う部分がでてきてあ～～見てきて良かったって本当に思いました。最後の2話まで是非、がまんしてこのドラマを見てほしいです。全体の評価は辛めです。もう少し人によっては評価が上がるかもしれません。が、もっとラブラインのドキドキがほしいところで点数が低めです。が、かなりのエンターテイメントの要素はあるような気がします。地味ですがリュ・スンスもいい味なんです。正直、ウンジェがイマイチなんですけどあの4人の仲間に私もはいりたいって本気で最後は思っておりました。こんなドラマの場合、やっぱり宝なんてなかったっていうオチになりがちですが、ちゃんとあったのよねえ。そんな展開もある意味、意外だったしね。積極的にお勧めはしませんが、ドロドロの韓国ドラマに疲れた方には癒し系なので案外お勧めかもです。
![[2007年11月発売] アルバム2集BROWN EYED SOUL『The Wind/ The Sea/ The Rain』](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-soundspace%2fcabinet%2f7329813451452.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-soundspace%2fcabinet%2f7329813451452.jpg%3f_ex%3d80x80) [2007年11月発売] アルバム2集BROWN EYED SOUL『The Wind/ The Sea/ The Rain』 |
コレはライブ映像。ナオルはちなみに左から2番目ですよね。たぶん。
コレっていい曲だと思いません？絵はいいかげん興信所なんですけど、曲は特にこの中で使われてたわけではないと思うんですけど、、。OSTにもありません。しかし、コレがMVっぽく作られているのでどこかでかかったのかしら？OSTに含まれない場合もありますからねえ。
Brown Eyed Soulといって（ブラウンアイドソウル）4人組のユニット。メンバーのナオルの彼女はあの朱蒙の美人女優ハン・ヘジン。有名な公認カップルなんです。もう何年も経ってます。あ～～んな綺麗な女優さんと釣り合わない気がしてたけど、こんな素敵な歌を歌ってるんなら納得かも。この曲が発売されたのも古くやっと探したのは上の1枚。この中には収録されています。
このMVの最後の方にでてくるのがドラマの最終回のムヨルとウンジェのシーン。ここはねえ、一番良かった！！！！！このドラマの中で。唯一の胸キュンシーンだったんです。ずっとオーラなしのイ・ミンギだったんだけど、最終回の彼は素敵だったかも。最後にサプライズ的な要素があってみてよかったかもって思ったんです。最後の2話は本当に面白かった！！この2話のためにこのドラマ見てほしいって言ってもいいくらいです。
やややや、、本部長がついに、、！！？いやあ、この2話って本部長が素敵だったわ。あの秘書も株が急上昇！！生意気なだけじゃなかったのね。ふふふ、、。いいコンビだわ。
あの二人が偶然急接近っていうのはよくあるんだけど、ど～～も相手がテヒだとな～。でもヨンシクはドキドキ、、。でも自分でも認めたくない、、。最近、女を見る目が鈍ってるなっとヨンシク。あんなタイプじゃない人に惹かれるわけないって最初は思うんだよね。ヨンシクが感覚を取り戻そうと見合いをするんだけど、これがまた逆効果。今時の若くて金持ちの子は合わないって事に。そのお嬢様とヨンシクとエレベーターに乗っているとテヒも乗ってくる。テヒの悪口を言うお嬢様。に、ブチっと切れたヨンシクは送って行かないランチもいかない一人で帰れ！っと追い返す。あ～～、わっかりやすい！みんなには本当の事が言えず、秘書にもお嬢様と付き合ってるっていうんだけど、、、。秘書にはわかったのね。ニブイ奴かと思いきや、意外と鋭い。責任をとらないと行けないことになる前に気持ちを整理しろと。テヒにとっては大事な職場。ヨンシクの気持ちを知ると辞めない行けなくなり彼女のためにならないって。おおおお、まともな事言うのよね。確かにそうだわ。
ユギョンが全くプレゼンで話せない。ヨンシクは厳しくテヒに指導しろと言う。地下鉄の中かな？モク部長とユギョンとテヒ。乗客に向かって練習しろと言うテヒ。あ～～、韓国では芸能人になる卵たちによく電車の中で度胸を付けさせるために行うって聞いたことがあるからたぶん、そうだよね。まず、モク部長がでていって何と！自分ががんでもう余命半年まで言っちゃったわ。それを聞いたユギョン。自分もがんばるってちゃんと言えたよ。あ～～、そうか。何で部長がって思ってたけど、この究極の告白を言わすため？でも、、普通さあんな日常の電車の中で私は末期がんの患者ですなんて聞いたらドン引きなんだですけど？（汗）それを聞いて勇気がでたユギョン。同じように話してみたらみんなががんばれ！って応援してくれて、、。ほ～、ありえないなあ。日本では。実はそれを聞いていたのがヨンシク。部長の病気知っちゃった。秘書に、部屋を探せって言ったら最低だ！と言われる。ふふふ、、いい人よね。この秘書。
常務は社長の座がかかっているからテヒの邪魔をするようにヨジンを呼び出して言う。一度は断るが、やっぱり引き受けてしまうヨジン。あ～、常務もほっておけばいいのに、、この人よっぽど社長の座に執着してるのね。コレじゃ、たぶん手に入らないでしょ。悪事はいつもばれてきたのにさ。そういえば前回書くのを忘れてたけど、テヒって今でさえ再起を目指すって感じでがんばってるけど、ヨジンが部下だった時の態度ってすごかったよね～。ヨジンの回想シーンだけど、あんな風な上司だとそりゃ、根に持つよね。自分が窮地に立ったからってあんな振る舞いだと手なんて貸せないわ。ジュンスもヨンシクに対して横柄な態度をとっていたからか、二人とも身から出た錆って事だったのね。それ、気付いてるかしら。
ヨジンが買収？してテヒ達のモデルをどこかにかくまった模様。テヒがモデルの人の家の前でずっと待っているとヨンシク登場。ひゃ、、お姫様だっこじゃん！！いいなあ、あんな叔母さんでもヨンシクに抱っこしてもらったら嬉しいに決まってるじゃん！！！いいなあ。
あの警官の人ってどこかで見たことあるって思ったらヤン・ジヌじゃない。ほおお、チョイ役にしてはカッコいいかもって思ったのよ。そういえば長く見てないなあ。何してたんだろ？ヨジンの見合い相手でしょ。その後も、出てくるんだけどもったいないなあ。何で彼なんだろ。まさかもう終わり？ヨジンは車の違反でその警官に捕まってしまう。かる～く逃げようとするヨジンにバシっと違反は取り締まるのはよかったかも。
16話の飲み会のシーンはすごかった？ヨンシクったら鍛えて綺麗な体なのよ。歌はダメといい、ダンスを踊るヨンシク。そんな上司いないって！（笑） いつも決めてるヨンシクがこんな踊りしたらも～～～～、メッチャかっこいいでしょ？いいなあああああああ。もう。歌がダメな俳優さんも結構いるけど、これで歌うシーンがないからきっとパク・シフも歌はNGなのかも。しっかしあんな飲み会ってある？どう見ても練習してきましたって感じだったけど。楽しそうでいいかも。カラオケ好きだよね。韓国の人は。ヨンシクもたぶん、テヒにアピールしてるのかもしれないけど全然彼女見てないですから！あ～、かわいそ。ま、僕妻もそうだったけど、とにかく主役のジュンスの影が薄い。ど～～～～みてもヨンシクの方に目が行ってしまうなあ。最初より断然いいキャラになってるし。
いっつもテヒの心配をしてるし、モク部長のさ、家族にネットであれ、スカイプ？かな。自分の部屋を部長の部屋だって言ってあげてるしさ、今後もここにいてもいいってちゃんと言ってあげてるし。ヨンシクが結構楽しみでみております。この16話の最後ではついに告白？ひゃ～～～、、、。
テロップでは恋愛ありってでますけど、実際には無しに等しいわ。ダルじゃの春でよかったイ・ミンギ氏のファンの方は見ないほうがいいかも。全くオーラなし！こんな役もやるんだ！っていう発見はありますが、ゆる～く生きてる普通の人って感じです。ヒギョンの存在感がすごいんですよ。こんな話ではありますが、彼女の演技力の実力を感じます。不思議キャラで笑えるしかといって人をだますテクニックは抜群で何と言うか、、すごいんですよ。とにかく。それにくらべてヒロインの存在感の薄さって、どうなん？演技力もすっかりかすんでしまってるし、、。韓国ドラマっぽくなくて日本のドラマっぽいつくりです。好き嫌いはあるかもしれませんが、なんとな～～く最後まで見てしまうって感じのドラマです。