イルジメ（一枝梅） １６話まで ★★★★☆ ↓

だから、、、ダメなんだって、、。そういう展開は。セドルがタニと結婚式をあげて幸せになろう、、としてたからなんか嫌な予感がしてたのよね。１６話の最後あたりからもう早送りよ。今からやっと本当の夫婦で報われるところだったのに、まさかこのまま？？

１５話のあの新のバカ親子も愚行も見たくなかったしこの２話はテンション下がる要素が多かったわ。ま、あのヨンイとウンチェのキスシーン以外は。しかし、わかるじゃん。普通。イルジメがヨンイだってさ～～～、髪型もほぼ一緒だよ？ほかにあんな人いないじゃん！！キスシーンもウンチェに顔を見られないように目隠しなんてするーーーー？？なんとかプレイじゃないだから！！（笑）

だんだん暗雲が立ち込めてきたわ。チャドルの出生の秘密を知る男が現れて、チャドルを脅迫。タニにも事実を確認しに行ったら実父はセドルってタニが答えてたわ。高貴な生まれにしたかったというタニだけど、チャドルはお母さんとずっと一緒にいたかったのよ。まだまだ真実は告げられないままだった。そんな折、セドルとタニに結婚式をプレゼントしてあげるヨンイ。親孝行だったのよ。セドルも本当にうれしそうだったわ、、ここまでは。

ソ・ヨンスの家にイルジメが現れると知ってて張り込みをするチャドルたち。そのことを知ったセドルはヨンイに知らせようとするが伝わらなかったので自分が身代わりに侵入。その時もチャドルにつかまったら手柄になると思ってわざと？捕まるのよ。自分がイルジメと名乗って。拷問にあうセドル。だれか、助けてあげて～。タニもヨンイもまだ気づいていないけど。いつも子供たちの犠牲になってあげる優しいセドル。今回は、？無理かしら、。かわいそうで見てられなかった。

それにしてもあの王。悪い奴～～～～～！！！実弟だけでは足りず、息子までも殺そうとしてるわ。どうも、誰かに王の座を取られると疑心暗鬼になってる様子。可能性があるかと思いきや次々暗殺してるじゃないの。こいつが一番悪い。しかし、朝鮮の王っていつもこういう描き方をされてるから実話っぽい。権力を示すってそういうことなのか。あと４話。どうなるんだろ。まだまだ出生の秘密までは行ってないしな。もっともっと感情的に盛り上がってくると思いきや、、そうでもない。チャドルってウンチェと血がつながってないとなると、やっぱりヨンイと取り合いになるのかしら。あの脅迫してきた人、このままで終わるわけないでしょ？

期待する要素がいっぱいあったので怒涛の展開かって思ってたけどそれ以外の事に時間が使われてて印象的には中だるみって気がするんだけどなあ。

風立ちぬ ★★☆

またか、、、。この喪失感はもう何年も続いてるだけど今年こそと思ったものの結局変わらなかった。大人のジブリというフレコミでしたが、ジブリにこのテーマ、内容は求めてないよな。いつからこんな難解なストーリー仕立てになったんだろう。ハウルからかな。

この主人公、飛行機好きでゼロ戦を設計した人、、らしいけど少年の頃からの夢をかなえて美しい飛行機にこだわって設計の仕事をするんだけど実際には戦争で使われ、１機も帰ってこなかったっていう現実があったのよ。当時の三菱重工のいわばNHKでいうプロジェクトXみたいな話と当時多かった結核患者の菜緒子との恋。どっちかにしたほうがよかったんじゃないかしら。どちらも切ない要素があるんだけど、、、。回想シーンと現実が行ったり来たりするし突然、場面が変わったりもするしわかりにくい。菜緒子とも突然恋に落ちて、病気があればもう少しためらったりすると思うんだけど私、病気を治して結婚する！と即決もどうなの～～～？？

もうね、、テーマは重いんだけど相変わらず画面の爽快さと美しさはかわらず、矛盾だらけでそこがしっくいってない。アニメには到底向かない題材だなと改めて思う。～向けというよりジブリ映画にはとことんファンタジーと笑いと夢がいっぱいあってほしいのだ。どんな設定にせよ、ジブリ映画にはあ、本当にあるかもって思わせてくれる期待と夢を見る側がいつも持ってるんです。それが、ここ何年も、千と千尋依頼１０年以上ないのが現実。たぶん、去年の映画もそう書いたけどまだ、去年の方がマシだったかも。途中で寝てしまうというコメントも多く見られる。無理もない。ファミリーは絶対避けてほしい。子供が退屈で出たり入ったりして迷惑がかかります。誰かにあづけなくては見れない人は見なくてもいいです。悲恋のラブストーリーだったらそれに徹してほしい。あの菜緒子が実はゴーストだったとか、もっと設定がなかったのかしら。昭和のドラマっぽいつくりになってて春か秋にするスペシャルドラマを見たような感じでしたがアニメじゃなくてもいいんですよ。周りには戦争してる深刻な時代なのにあの主人公のコレマタ爽やかさもありえないしね～～。

１０００円でももったいないって思ってしまった。違う映画をみればよかったな。奇跡のリンゴの方がよっぽど泣けました。

ボスを守れ MV３ チソン チェ・ガンヒ

やっぱりこの二人はかわいかったな＝＝。何がいいって黙ってれば日本人でしょ？チソン君は手足ががっちりで短いんだけどなんか、男らしさみたいなキリットしたところが魅力だったけど、今回はちょっとダメな部分が多かったな。彼はやっぱり御曹司が似合います。

根の深い木 ６話まで ★★★★★ →

ソイを助けたチェユンがソイに誰なんだ！って問い詰めてる様子をみてムヒュルはあ、トルボクだと気が付く。あわてて王に知らせに行くが、チェユンが刃を抜いて王を暗殺しようとしてるところで思いとどまる。ムヒュルは急いで世宗に報告。初めて助けた民がトルボクだった。世宗に近づくチャンスがあると暗殺を狙うチェユン。ここは失敗。毎回緊張感が走るのよ。もう少し先かなと思ったけどもうチェユンの正体がわかってしまった。ムヒュルが昔つけた傷の跡、あれも自分が付けた剣の傷っていうのがわかっていたからずっと気になってたのよ。世宗も自分のせいでチェユンの家族を殺してしまったと負い目があってムヒュルにもチェユンの処分も言い出せない。チェユンはタムと再会したんだけど、当然まだ気づいていない。ソイはあの脱走事件のショックで口がきけない娘になっていた。トルボクがお前のせいだってソイを責めたのよ。あのときにソイは王の手紙がすり替えられてることに気づいたのじゃなかしら。なんでだまってたんだろ。それに一度見たらすぐ覚える特技があるみたいだけどそれが何かの布石なんだろうな。

殺された学士ののどから文字盤がでてきて、、、。その意味が分かるのはこの世に8人しかいないと世宗が言ったんだけど誰の事かしら。案の定、蜜本を意味して秘密結社が今でも存在するっていうメッセージらしい。その文字をみて愕然とする世宗。でもあの文字がなんで蜜本になるのかしら。

怪しい人もいっぱいいる。あの丸い刻印は何かのメンバーの印のようだけどあの学士たちにもあったってことは今後狙われるかも。王が進めてる計画ってたぶん、ハングル文字の創設でしょ。それを蜜本が阻止しようと事件を起こしていくっていう流れかな。

どうもね～～、ソイはタムがソイになったのはわかる、、しかし、トルボクがチェユンになったのならちょっとチャン・ヒョクだと年を取ってる気がするなあ。ソイとそれほど年が離れてなかったと思うんだけど。最初だからまだそういうバランスが気になるし、しょっちゅう回想シーンがでてきてそれを比べるからなおさらなんだけど。

ソイは昔は世宗を恨んでいたけど今は違うみたい。自分を責める世宗だけど王のせいではないと涙ながらに訴えるソイ。あ～～、ソン・ジュンギ君にもっと登場してもらいたいわぁ～～。まだまだ王の秘密のようなものがでてくるんじゃないかしら。ソイとチェユンが巻き込まれるなあ。王VS蜜本なんだろうけど。楽しみです。

オレたち花のバブル組 池井戸 潤 ★★★★★☆

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あっという間に読みました。半沢直樹東京編の原作本です。久しぶりに続きが気になり一気読みでした。夢中になるっていう感覚が少し戻ってくるくらいでした。ドラマは後半に向かうところですが、前半のストーリーも少し変更してあるのでこの原作がどこまで、っていう気もしますがこのドラマ化もワクワクします。読んでる段階で登場人物はすべてドラマのキャストと重なりセリフも堺さんの声で聞こえるくらいです。上司に媚びることなく正義を貫く半沢直樹ですが、そこにたどり着くまでも圧巻です。啖呵をきるところがたくさんあってこれを読んでスッキリするサラリーマンには涙ものじゃないでしょうか。それにしてもバンカーってこんなことに、、、っていう驚きですね。バンカーっていう聖職というイメージがガタ崩れ。いくら小説とはいえ元銀行員の方の小説だと大なり小なりこういうことがあるんじゃないかしら。後半の方が断然面白いです。たぶん、原作を読んでいても十分ドラマも楽しめると思います。是非、一読を。

ボスを守れ MV２ ジェジュン ワン・ジヘ

いつも2番手が好きな私ですが今回はやはり、、チソンの方がよかったかな。でもラスト2話のあの料理のシーンはよかったなって思いました。ドラマに初挑戦にしては特に演技も気にならない範囲なので今後に期待です。ナユンがやけにがっちりして背が高かったのでちょっとバランスが悪いって思ってしまって。もう少し小柄な感じの女優さんだったらかわいいカップルになれたかも。髪型がね～～、なんか、変だなあって、、、。忙しくて切る暇がなかったのかも。もう少し自然な感じになればなって、、、。彼が歌うシーンはさすがに、、あんな歌をカラオケや電話で歌われたら、、ですな。

タイピスト ★★★★

２０１３年　デボラ・フランソワ　ロマン・デュリス

あらすじ　女性にとって大人気の職業が秘書で、さらにタイプライター早打ち大会に勝つことが最高のステータスだった1950年代のフランス。田舎出身のローズ（デボラ・フランソワ）は保険会社の秘書に採用されるが、ぶきっちょで失敗してばかり。そんな彼女の唯一の才能であるタイプ早打ちに目を付けた上司ルイ（ロマン・デュリス）は、二人で協力し、タイプ早打ち世界大会に出ないかと提案する。

ちまたでは評判の良い作品のようですけど、さんざんこの手のラブコメは見てきているのでこの程度じゃ、、それほど何とも思わなくなったのが正直なところ。王道ですし、先がミエミエなんです。レトロでオシャレなフランス映画っていう雰囲気は十分ありましたよ。音楽とか衣装とか。しかし、、、、あのヒロインがやっぱりいただけないかも～～～～？？？！！！失礼ながら、あのスパイダーマンのブスで有名な女優、メリージェーンだっけ？のようでした。ブスといえば語弊がありますが、う～～ん、、、もう一つなんだわ。いい要素はいろいろあるんだけど、あの社長？保険やの彼もう～～～ん、なんです。やっぱり、長身で物静かでクールな感じがもう少しなんです。ダメダメ田舎の女の子が、都会で憧れの秘書を目指してやってくる。タイピストの入力の速度だけは才能があったので社長の家に住んで特訓をし始める。いわゆる同居ものになり、だんだん気になる存在に。彼女の夢を二人でかなえるべく毎日練習なんだけど、、。地方予選を優勝してアメリカの世界大会へ彼女を送り出すために別れた、、らしいけど、そのあたりが？だったわ。昔の元カノのところへ行ったのは？？二人の身長のバランスがねえ、ローズが大きい、がたいも大きいのでちょっと可憐な感じがいまいち、、。あの地方大会の予選の相手の方がよっぽど優雅できれいな人だったんだけど。もちろん、女性向け。男性と行ったら彼は確実に睡眠中になると思われます。フランス語だし、セリフも多くそれほどお！っていう展開も少ないから。笑える要素もありますが、彼女の魅力が最後までわからなかったな。世界大会も最後がわかってるわけで、、、。あまりこの手の作品を見たことが無い人はいいかもしれませんが、韓ドラ歴が長い人はものたりないでしょうね。モチーフはいいので、もっと冷たそうな社長と秘書で連ドラでもいいかも。豊川悦史とガッキーとかの組み合わせとかでもよくないかなあ。ちょっとずつ二人が近づいていくパリ恋みたいなドラマみたいなってちょっと思いました。悪くないですよ。この作品大好きってかたもいるかもとは思います。映画がお安い日に行くので十分だと思います。

ボスを守れ ★★★★★☆

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２０１１年　全１８話　チソン　チェ・ガンヒ　ジェジュン　ワン・ジヘ

ストーリー　７点　役者　９点　音楽　９点　涙度　０点　総合　８点

あらすじ　三流大学出身の就職難民ノ・ウンソル(チェ・ガンヒ)は、財閥オーナーの息子で不良ボスであるチャ・ジホン(チソン)の秘書として採用される。毎日ジホンの気まぐれ、わがままに耐えながらも、正社員になるためにジホンを立派なボスにすべく一生懸命なウンソルは、いつのまにかジホンにとって無くてはならない存在に。そしてジホンのライバルである従兄弟、ウンソルを雇用した何事も完璧な本部長、チャ・ムウォン(ジェジュン)もウンソルに好意を抱くようになり、ウンソルは2人のボスから思いを寄せられる。ここに2人の幼馴染ソ・ナユン(ワン・ジヘ)も加わり・・・。

いや～～～～～、持ち直した！！！！ラスト２話。最後１話ずつ★UPしました～～。ラストがいいとこんなに違うものかとやっぱり思います。16話まででせっかくのチソンのドラマどうなることかと思ってたけどさすが、、です。上手く盛り上がってそのまま余韻が残るいい感じのラストでした。ベスト５に入るくらいじゃないかしら。幸せな気持ちになりました。本当に。ラストダンスを思い出すくらいかな～。やっぱりチソンは素敵でした。

何がダメって髪型がずっと気になってて話が面白くなくなるとここまでアラを探してしまうくらいでテンションって大事です。（笑）いつもの素敵さが全然なかったからね。ところが！ウンソンにもう一度振り向いてもらうためにチソンがめいいっぱいがんばるのがよかったわ。ずっとダメって言ってるウンソルだったけどその一途さにいつしか負けてチソン父にも許してくださいと二人で行くくらいに。チソンがのちに涙がでそうになったというウンソルへのプロポーズシーン。あ～、チソンが歌っていたあの歌は！そそそっそ、ニューハートでウンソンが電話でヘソクに歌ったあの曲じゃない！！！あの時何度も聞いて私も覚えてたわ。相変わらず彼の歌はあんまりうまくないけど誠実さは伝わりました。レストランを貸し切ってオーケストラ付き。その言葉も良かったわ～～。このドラマで覚えてるセリフは2つ。1つはこの時のジホンの言葉。結婚してから恋愛しよう。結婚式のさ、ウンソルの衣装があれ、もう一つだったし彼女のメイクもなんだかな～～～。あ～～、普段のウンソルの方がよっぽどかわいかったんですけどぉ～～。その言葉通り、結婚してからウンソルは学生になって何か目標をもったようだけどそのウンソルと相変わらずラブラブの二人のラストでね～～。回想シーンが出てきたけどとにかくキスシーンが多い！！！あれ、演技？？そんなに何度も台本に書いてあったのか？？ニューハートの時台本とチソン演技を比べてたら結構アドリブがあったから違うんじゃないのかな。もうキスが挨拶みたいに自然になってて、、。それを演技でするってツライ仕事ですよね。

話それましたがもう一つの言葉はウンソルのいつもあなたを守ることが私の仕事だったからそれが習慣になってて頼ることができなかったって。不正を知りながらなかなかジホンに話せなかった時のウンソルの反省の言葉です。そうそう！タイトルはボスを守れ。ウンソルが主体でしょ。そのウンソルの哀しみが一言であらわされてて非常に印象的。ジホンに直接言わなかったけどその事をヒシヒシとジホンは感じて自分に腹がたったと言ってそこで二人に少し距離ができたっていう展開。ま、でもその甲斐あってウンソルを守れる男になるっていう自覚ができてよかったんだけどね。お決まりの財閥2世の恵まれた仕事ではなく自分で起業したようだし。さて、もう一組のカップル。ムウォン＆ナユン。ムウォンがね～＾、ずっと興味なしだったんだけど、最後、あのエプロンのシーンはとっても良かったわ。料理がダメダメなナユンに変わってカッコよくパスタを作っちゃうってやつ。私もそれにめっぽう弱い。ここもちゃんとカップルになってよかったけどね。でもムウォンってたぶん、ウンソル好きだったでしょ？どこであきらめたのかしら。ウンソルが子会社に行った先まで追いかけてたのもごく最近だったのに、いつのまにかナユンになってたわ。ここもハッピーエンド、あれ？ミョンランは？あのチソンの元秘書？あの子いい親友なのにちゃんと描いてあげてほしいわぁ～～。

とにかくラスト2話のためにこのドラマを見てもらいたいものです。それだけでかなり好感度UPなんですから。チソン初のラブコメだったけどとっても良かった！！5月にチソンに会いに行くことが決まって確か4月から見始めてたのにいろいろあったので4か月もかかってしまって、、。いやいやそれでもこのドラマはとってもいいです。ラスト2話、ジェジュンもチソンもとっても素敵なんです。このドラマで一番の功労者はナユン！じゃないかしら。彼女捨て身の演技が今までと全然違ってとっても良かったです。スカートが短すぎだったけど。世間知らずのお嬢様なんだけど、ムウォンが好きと気づいてからは泣いたりわめいたり笑ったりが激しく変わってまさに恋する乙女だったと思います。ジェジュンの歌うシーンはやっぱり反則でしょ。チソンと比較されないか、心配なほどでした。ストーリーがもう一つだったのが残念。あの中間の退屈さがなんとかなっていればもっと★が増えたのに。悪人がいなさすぎてまったり見てしまったけど軽く見たい方にはとってもいいドラマです。

ボスを守れ MV１ チソン チェ・ガンヒ

このMVはネタバレです。いいシーンばかりつなげてあるので見た方だけどうぞ。久しぶりに余韻が残るいいドラマでした。このほっこり感はいいかも～～～～～。最終回がいいとどうしてこうもりあがるんだろ。とっても素敵だったわ～～～～！！！！！！！！

見終わりました。やっと。時間がかかってしまったんだけどラスト２話はメッチャ良かった～～～。１６話まででどうなる事かと思われましたが終わってみればキスシーンが多いでしょ～～。チソン、ホントに演技？？この人は愛情表現が本当に上手なんです。?がいっぱいでした。ラストに向かって。共演した女優さんはたいてい?になるんじゃないかしら、、。チソンが好きなタイプじゃないかしら。何度も何度も小さいキスを繰り返して～～～～～！台本にホントにあるのか？？？！ま、でもこっちまで幸せな気分になるから、、、仕方ないか。詳細はまたUPします。

ボスを守れ １６話まで ★★★★ ↓

何だろうな～～～、今回のチソンは全然萌え♪ない、、、。ちっともカッコよく見えないくて。話にも全然興味が無くなってきちゃったよ～～。あ～。まずい。あと２話だというのに。パターン的には王道で新鮮味もない。あの髪型ダメでしょ～～～～～。いつかよくなるはずだと思いきやダサイまま～～～～！！！特にここが良かった！って書くところもないので語れない、、。

もう、だいたいねええ、大きい会社の設定の割にはジホンとムウォンが重役扱いされてること自体が問題でしょ～～～。あの人たちにどういう才能があるっていうわけ～～～～！！！もう少し仕事で成功したとかそういうビジネスの部分もちょっとあってもいいかと思いけどまるでナシ。せま～～い一族の仲の小競り合いにしか見えない。特に大きな陰謀や罠があるわけでもないしさあ。ぬるいよなあ。全く。ウンソルと別れてからなんてジホンは仕事の事は上の空みたいだし。潔く別れを悟ったのはウンソルで、最後のデートもかわいくおしゃれてしてて。なんかさ、ウンソルが不良っていうのもやっぱ、無理あるでしょ。いっつもあんな超ミニはいてて化粧も薄目だしどこにもそういう名残がないけど。ドラマなんだからケチつけても仕方ないんだけどどうにもいろんなところに無理があるように思える。大好きな二人が主役なのにさ。悪役がいないって事がこんなにつまらない事なのかって思ってしまうわ。ムウォンってまだウンソルが好きなわけ？？んで、ナヨンともデレデレしてるわけ？？どうもはっきりしないしかといってちょっと誘惑するようなドキドキ要素も無。

ジホン父の悪事が露呈したけど結局執行猶予でさらにボランティアが増えただけ。ジホン父が不在の代わりにムウォン母が会長代理になったことに激怒のジホン父。正直、どうでもいいことだらけ。ウンソルが左遷されて地方の物流センターに干されるんだけどそれも素直に従うのもどうなん？別にウンソルは何もしてないのにさ。さびしくなって会いに行くんだけど秘書が車で帰ってしまってウンソルの下宿？に泊まるジホン。これもありえないでしょ～～？？

あと２話なのでさっさと終わりたい気分。根の深い木が気になって仕方がない。そんなに悪いわけではないんだけど中身がないな～って気がします。