昨日２月２７日で３７歳です。あ～、もうチソン君もそんな年になったのか、。こっちも年をとるはずよね。しかし、今見ているロイヤルファミリーも相変わらずさわやかな好青年。え～、３７歳って思えないくらいお肌もツルツル。もう少し背があれば、、っていうのは本人もコンプレックスなんですけどねえ、演技はとっても上手です。話も面白いし、、彼の作品はラスダン依頼いいと思うものがなかったんですけどこれはお勧めです。今後の期待はやはりボスを守れです。あ～、楽しみ。前から４０位で結婚したいみたいな事を読んだことがあるので例の彼女とここ数年で発表って事もアリ？かも。こんなに長年ファンなんだけど、まだ彼に会ったことは一度もないんですよね。一度くらいはファンミ行ってみたいんだけど。私の中ではず～～～とＮＯ１の俳優さんです。
面白くなってきたーー！！俄然。まず、ソンギュ！いや～～～！よくやった！チャ～～ラッソ！！！あ～～～んな嫌～～～～な嫁を置いてさっさと家をでて正解じゃん！！今までよく我慢してたのよな～～。ソンギュの言葉がよかったよ。ソンギュ妻ったらソンギュが黙ってカードローンを組んでいたのが気に入らなくて工場を見に来たのよ。それですぐ帰って、ソンギュに今後は援助しないって覚書を書けってーーー！！それは、やりすぎでしょ。やっぱり。それにはもうソンギュは我慢できず家出を。妻が買ったものは置いてでるために学生時代のコントジャージみたいなを来て家をでてソンジェ宅に行くソンギュ。嫁の家の財力で医者になったソンギュ。帰ってきて僕は一旦贅沢になれてしまうと兄弟たちが困っていてもわざと背をむけた。妻をいいわけにしてかかわりたくないとしていたが、心のどこかでひっかかっていた。見ないふりをしていたんだ。妻の実家でもいつも気を使って息もできないと。ソンギュ嫁は帰らないと離婚よ！っと工場に来てソンジェ妻にもあいかわらず横柄な態度。ハン家の嫁なのにーー！あの穏やかなソンジェ妻も今回はガンと怒ったけど、ソンギュ妻はノーダメージ。ソンギュの子供たちもアメリカへ留学してるのか、、。ソンミも子供がいて夫に取られたっていってたからソンギュも離婚すると２人目になるでしょ。子供たちがやっぱりかわいそうだわ。１００歩譲ってソンギュ妻の気持ちはすこ～～～しは分かる。あんあいいかたは良くないけど、自営業って言うのは失敗したりある程度お金を用意する必要があるでしょ。クッスが上手く行かないとまた頼られるって思う気持ちはわからなくもない。しかし、ソンギュって病院の一応医院長だから患者は困るんじゃないかしら？このまま家業を手伝うとも思えないな。だって不器用で足手まといっぽいもんね。離婚はいいとしてもどこか内科医で勤務すればいいのに、もったいないわ。
それからソヨンとジョンウカップル。ソヨン母の気に入った相手は検事のインテリ。ソヨンも見合いがジョンウにばれてケンカに。でもジョンウがやきもちを焼いていたみたいでここは仲直りしたのよ。ソヨン母はあんな条件のいい人を振るなんてって激怒。ソヨン父がいい事を言ったわ。あの検事は家がお金持ちじゃなくてもソヨンと結婚したいっておもったかね？ソヨン母はだれだってそうでしょ。っていうのよ。んで、今はソヨンってお嬢様なんだけど、なんとソヨン父がどうも事業に失敗しそう。事業でも詐欺にあって１０億くらいの損をしてるし、誰かの保証人になっていたようで、それも銀行から全額返済を求められてあ～ら、お決まりのう！っていう展開で倒れちゃったわ。そうか、ソヨン父がすっかり貧しくなってしまうけど、それせもジョンウはソヨンがいいと言い続けるよね。それでソヨン母が気付くのかも。というか、、立場は逆転でハン家のほうがクッスの成功で金持ちになったりして、、。
そのクッスなんだけど、あれだけいろんなスーパーの営業でだめだったんだけど、いきなりテレビショッピング？ってありえるーーー？だってそれをしたい企業はいっぱいいるでしょ？あんな小さい工場でどさっと注文来ても大丈夫な訳？あの器械１台しかないのにえーーー？？それに、ヨジンが販売コストを払うっていってさ、１０００万くらいの投資がいったようだけど、それもヘソンがまたポンと出したらしいじゃん。どんだけ金持ちなん？？ヘソンはジョンウ母だから息子の助けは当然するわけで。注文は９００箱って言ってたけどそれさえもはかすの大変じゃないーー？っとつっこみどころは満載。しかし、そのヨジンがここへ出入りしてるせいでヨジン父が乗り込んできてまた嫌みの言いたい放題。それでもずっとハン家の工場に出勤してくるんだから、、ヨジンって返って迷惑なんですけど、、。ま、でもテレビショッピングで自分で営業をしてくれるならやっぱ役に立つよね。きっとこのクッス人気でそうだわ。
お、ソヨンがヘソンがジョンウ母って気付きそうだったけど。あの小さい頃の写真がなにかひっかかりそうなんだどねえ。
ソンギュ妻のヒール役がヒートアップしてきて面白くなってきました。やはり、、憎まれ役がいないとねえ。面白いです～。次回もすごく楽しみ。
あれ、ちょっと面白くなってきたかも。熟年カップルに進展有ね。ふふふ。やっぱり押してばっかりじゃダメなのよね。たまにさーーっと引いて見ると相手があれ？って思って効果倍増ってとこね。
ちょ～っとずつ、ダナが気になり始めてきたガンソク。ハ家に祭祀を見学に行った時にジュジョンがガンソクの上着に水をこぼしたのをダナが乾かしてくれてキュン？と来た？かも。ダナが歴史の教授と聞いてガンソク母に歴史を学ばせたいとハラボジに頼むガンソク父。ダナにハラボジが話してみると意外にもダナはＯＫする。ハ家と利害関係があるからこちらの意向をダナに伝えて欲しいみたいなことを言われたからかしら。ガンソクの車にダナがのるところを見たヒョンギュは激しく動揺。ダナ夫によく似てるらしくダナも言い寄られても拒否し続けてるのよね。当然でしょ。学生だし、、。でもこのヒョンギュってカッコいいよね～。違う役で他のドラマで見てみたい気がするなあ。しっかし、ヘジュは完全にストーカーじゃん。いっつも遠くから見てるだけ。ガックリしたヒョンギュは街で酒を飲んでチンピラに絡まれてボコボコに。それを見ていたヘジュはダナに連絡。ダナが駆け付けて病院へ。ヘジュもちょっと絡まれて怪我してたんだけど、ヒョンギュは気がつかないまま。バイト先にもずっと通って校内でもいつも遠くで見てるだけね。ダナはヘジュにギュンギュにちゃんと気持ちを言うようにアドバイス。ま、ヘジュの気持ちもわかるよね。どんなに好きでもヒョンギュはいつでもダナばかりだもんね。ダナは夫の席を誰にも譲らないって言ってるけどそう言ってる間はマルスンもあきらめないだろうね。
進展があったのは熟年カップル。ヨンインが中絶したのを知って極端に冷たくなってもう別れようって言われちゃうわけよ。ヨンインは愛してるけど結婚はできないってずっと言ってたのに、別れようといわれてついに、中絶はしてないから結婚して。耐えられないわって泣き出す始末。お～～、ここは一気に結婚か？二人が抱き合ってるのを見てしまう息子二人。
そのスヨンのほうだけど、社内で掃除のアルバイトについたジナ。そのジナが気になって道具を持ってあげたり、帰りを送ってあげたり、必ずご飯食べた？って聞いて食べさせてあげたりっと。パット見は親子なんだけどな～。会社に出入りしていたのが元彼？ジナに冷たく当たってるのを見たスヨンはもう彼は来ないからとまたまたジナをかばってようで。二人でゲーセンに行ったりと楽しそうなんだけど。ひゃ～、社内ラブになるだろうけど、こんなカップルが社内いたらビックリだな～。
テヨンはあの婦警さんだろうけど、こちらは全然進展なし。マルスンが襲われそうになっても逆に投げ飛ばしてたから感心してたわ。ふふふ。
肝心のガンソク。コレからは週にに２日もダナがやってくるのかしら？ダナはつめた～～い感じだし優等生って感じで全然スキがないじゃん。送ってあげるって言っても駅で降りるっていいはってかわいくないのよね。でもそのブレの無さがどうもガンソクには良く見えてるみたいだわ。気になるじゃないかってだんだんなってるよね。あきらかに。それはダナもそうなのよ。いつも冷静なのにガンソクには感情的になってるからねえ。それにしてもガンソクは姿勢がよくて相変わらずスーツも似合ってカッコいいよねえ。
相変わらずドンドンとハラボジは絶妙。ナイスコンビで笑えるわ～。ちょっと面白くなってきたかも。
ほんと！これ面白いです。チソン君って演技が本当に上手になったよねええ。素晴らしい！ジフンの苦悩が始まったわ。自分が持ってるインスクへのイメージとまるでかけ離れた真実があるのがたまらくかき消そうとするがどんどん疑惑の方が多くなっていく。その苦悩ぶりが実に素晴らしんですよね。秀逸です。さわやかチソン君だけど、インスクの前ではいつものジフンを装い、その裏にあるインスクの本当の顔をさがすべく一人で調査を開始する。少しずつそのパンドラの箱に近付いて行っております。ゾクゾクするような緊張感とある意味期待感が高まっていっております！！！
自分がもっていたウィルシャーの熊のぬいぐるみ。それがジョニーの遺品の中にあるを知って驚くジフン。そのぬいぐるみはジフンにとってインスクとの思い出そのものだった。それを処分したばかりなのに。キム・マリを訪ねてきたカン・ミジャを追うがオム執事によって国外へ。えええ！あの人あっさり出国したわけ？？もっともっとインスクのところにきて再々お金を打診しそうじゃん。今回の事があったらなおさらでしょ。あ～、この人の存在はマズイ。カン・ミジャも最悪。極悪人だわ。マリの正体を知ってるって言うだけで一生お金を請求してきそうだわ。ここではあっさり出てこなくなったんだけどね。そのカン・ミジャと最後に会っていたのはオム執事。ジフンは驚くがそのまま逃がされたみたいね。ジフンの疑惑が少しずつ始まって行く。オム執事とインスクの関係って誰でも変に思うでしょ。ユンソは昔オム執事と不倫してたみたいで、それも長年のもしかしたら作戦だったのかしら？でもオム執事はユンソをまだ許す気持ちがあるって言ったもんだからユンソも直接会長に報告するのはやめてたわ。インスクは今度はユンソを味方につけようと接近中。
でもさ、どうせ隠し通せるわけないでしょ。だってあのJKホテルにジョニーは来てたのよ！その監視カメラの画像を見つけてなにかインスクが会話をしているのをつきとめる。マリと呼んでジョニーは泣いていたわ。そしてジフンはマリがソウルへ来るまでの足取りを探すことになっていた。マリへの仮説を立てるジフン。そんなはずはないと言い聞かせるように言うんだけど、妙にハイになってたりして。インスクの存在ってジフンにとって家族以上の何かあるんだよね。恋人とはまたちがうみたいだけど、何か絶対的な。なのに、自分の知らないインスクの姿があるようで、それもなにか知ってはいけないことのようなそんな不安と焦りみたいなものが彼の中にあります。何だろ、、。あの過去の映像からマリは米軍相手の娼婦をしていたのかしら？そこで知り合ったウィルシャーって言う兵士との間の子供がジョニーって事かしら。ジフンはヒョンジンを使って米軍の情報機関を紹介してもらい、そこでジョニーの資料を見せてもらうことに。そこに映っていたのはジフンとジフン父。ジフン父は殺人容疑者になってたようだけど、、、。？何だかちょっと話が難しいかも。インスクはユンソと組んで会長に対抗しようともちかけて、ユンソも迷ってる感じだわ。離婚してくれって妹には言われてるしね。このままでも後継者はヒョンジンらしいし。な～～んかちょっと分かりにくいやりとりだな。ジフン父がどう絡んでくるのかしら。まだまだ謎が多いけど、、面白いわ。チソン君の迫真の演技も盛り上げてくれてるし。やっぱり彼は上手なんですよ。ラブ要素が無くても十分面白くて先が何がでてくるのか期待感でいっぱいです。
ハン氏のクッス工場が始まりました。いくらヨジンの助けがあったからってそんなに簡単に完成するのかしら。クッスって。天然素材の乾麺のようだけど。ジョンウ一人の力じゃうまくいかなくってヨジンに相談。ヨジンはすぐに工場に来てくれてジョンウと一緒にクッス麺づくり。ヨジンが来てるのに気付いたソンミンは反対します。ヨジンが働きたいって言った時にみんな反対だったものね。んで、あっさり麺は完成。次は営業となったけど、ヨジンとソンミンが二人で回るもののすべてNG.まさかヨジン父が妨害してるか？と思いきや、ヨジンがソンミン達と一緒に働いているのはまだ知らなかったのよね。最初はこんなものよね。どんなに断られてもヨジンはへこまず、逆にソンミンを励ます。二人で営業に帰ったところにソンミン元嫁が偶然来ていて、またヨジンと一緒なの？って感じで誤解は続くって感じだった。ソンミンは元嫁が許すならいつでもやりなおすって言ってるのに、コレじゃ不信感はぬぐえないんだろうね。３２話の最後、ヨジンがハン家で就職したことがヨジン父に知られてしまったわ。きゃ～～、またすっとんでいって娘をだますなってソンジェあたりに怒鳴りそうだけど。逆に今からさらに妨害を始めそうでしょ。ヨジンは従業員で助かってるってソンジェは言ってるけどヨジンがここにいると逆効果になりそうで逆に心配だわ。しかも、その工場の支援者がヘソンだってばれればヨジン父への復讐だってダメになりそうでしょ。あ～、こっちは気になるね。
ソヨン母ってしつこいよね、、ついに別の人とのお見合いをセッティングしちゃったわ。相手はソヨン母の理想の相手。検事なのよ。ソヨンが会って見てやっぱりジョンウがいいとなると考えるって条件でお見合いしたもの、ソヨンはすぐに帰ってしまう。この相手にすご～く失望してジョンウを認めるっていう展開になるかと思いきや、ソヨン父の会社に暗雲が、、。何の会社か不明だけど、不動産の売買でだまされたらしい。購入しようとしていた土地が競売にだされていて関係者も不明状態に。今までの資金が無駄になるので入札をしてその土地を購入するって言ってたけど、資金は今の自社ビルを担保にして金策するっていうピンチ。ソヨン母が自分の家が事業に失敗してセレブ気取りでいたのも無くなってようやくジョンウを認めるっていうなりゆきかも？
ソンギュの妻にカードローンを勝手に組んで兄たちに融資したのがばれたソンギュ。ま～～～ったく感じ悪いったらこの嫁は！もっとお金を渡したんじゃないかと疑ってて、この夫婦仲ってホント最悪ね。ソンギュ妻って全く自分の家の事しか考えないいや～～～な人なの。全く権限が無いみたいでさ。もっとガツンと言ってやればいいのに。学資を嫁の家にお世話になったせいで頭が上がらないみたいだけど、あ～～んな傲慢な態度だと嫌になるよなあ。そりゃ。ソンギュがますます兄弟たちの温かさに惹かれる気持ちもわかるな。一緒にクッス工場でもやりたい気持ちなんだろうね。兄たちとかかわるほどこの夫婦仲は悪くなる一方なんだけど、この工場が大成功するとコロって態度が変わるような気がするね。
相変わらずまったりとしているので早送りで見てしまった。ダナがもってる家系図を渡してくれと頼むガンソクだけどきっぱりと断れられる。ガンソクったらお金でなんとかしようっていうのが前面にでててコレじゃ、うまくいくわけないじゃん。
あいかわらず笑えるのがドンドンとハラボジ。ここはゆっくり見てしまうわ。位牌の前で漫画を大声で読んだりしてるし、漫画も面白いってハラボジもハマってるようだしね。今まで真面目に生きてきて読んだことがなかったらしい。ふふふ。ドンドンもこの家に来てだんだん馴染んできてるわ。最近は、オンマのこと言わなくなったものね。相変わらずハイテンションなのがテヨン。全然長男とは違うのよね。あ～、でもこのハイテンションってまさか、あの薬の？とか変な事思っちゃったわ。たぶん、彼が逮捕されたせいでこの家門の栄光ってテレビの再放送がなくなったくらいでしょ。う～～ん、そういう目で見られちゃうってやっぱりダメでしょ。
ダナはまだまだ亡くなった夫が忘れらないのよね。病気かしら。
特に気になることもまだないので、短めに。
2012年 トム・ハンクス サンドラ・ブロック トーマス・ホーン
あらすじ 911の同時多発テロで、大切な父（トム・ハンクス）を亡くした少年オスカー（トーマス・ホーン）。ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つける。その鍵に父からのメッセージが託されているかもしれないと考えたオスカーは、この広いニューヨークで鍵の謎を解くため旅に出る。
何と！３週続けて映画を見に行ってしまいました。お正月にもらったチケットを消化するためです。映画の評判もそこそこでアカデミー賞ノミネート作品と言うことで期待大で行きました。感想はどちらかというとつまらないかも。派手なアクションや笑いもなし。あの９１１事件で突然父親を失った少年が鍵の謎を解く過程が描かれてるんだけど、この少年はいわゆるアスペルガー症候群。この症状を理解しておかないと身勝手な少年で迷惑ばかりかけてるように映ってしまう。いろんな人を訪ねて歩くんだけどほとんど人はあの日に父親を亡くしたと言うと優しく接してくれる。日本の震災のようにアメリカにとっては歴史的な出来事。いつもと同じように朝、出かけた父親が最後のメッセージを残して帰ってこなくなってしまった。葬儀といっても遺体もない。今朝まで３人家族だったのに夜には２人だけにって。その家族の悲しみははかりしれない。そんな現実は痛かったな。どちらかというと日本的な映画のような気がしました。淡々と少年の心の動きが綴られているような感じなんです。あの鍵の謎がなんなのかっていう期待感はずっとあるんです。それと言葉が話せないあの老人。どうしてそうなったのかはわからなかったけど。その鍵の謎は、、、。え？って感じです。父親がオスカーに見つけて欲しかったのは鍵ではなくてあの手紙だった。良かったシーンは２つ。オスカーがお父さんが言ってた。お母さんを愛してる。あんないい子はいないって聞いてお母さんが涙するシーン。ここはちょっとグッときたわ。あと、再びおじいさんがおばあさんのところへ戻ってきておばあさんが黙って荷物を廊下に置いてそれをおじいさんが拾っていくシーン。言葉は要らないのよね。オスカーの行動をお母さんはお見通しで前もって実は、、、。
それはサプライズな事が最後にあったんだけど、ちょっとありえなくない？いい話かもしれないけど、素直に感動まではいかなかった。
タイトルのものすごくうるさいってこの少年の内面的なことかな。日常的にする音がたぶん彼には耐えがたい音になって聞こえることがあるみたいだけど、心情を映画で表わすのは難しいと思うけどそれは表現されていた。その辺りの一種の芸術性は認める。映画という芸術作品があるなら指標となる作品のような気もする。玄人受けするちょっと考えさせられる映画なんです。疲れている毎日の日常から救ってくれるような映画でもありません。ただ、あのオスカー役の彼は、演技と言うより本当に自然なんです。普段の彼の生活がまさに描かれているようなドキュメンタリーかと思うくらい逆に言うと素晴らしいのかも。逆にアメリカの多くの子役が成功した暁には不幸が待っていることがおおいのでこの主演作品で人生が来るってしまわないかと心配になるくらい彼の存在感も表現力も秀逸です。普段も非常に優秀な子供さんのようで、１４才でありながらとび級で高校１年生。この映画のために多くの遺族の方とあって参考にしたとか。特にアスペルガーの設定でなくてもいいのではって思ってしまうけどなあ。
お勧めかと聞かれればNO。テレビ放送を待たれてもいいかも。
本日18時半から結婚式です。相手が一般の人ということで非公開。ウェディング写真の公開もなかったな。チャン・ヒョクの時はちゃんと写真も見せてくれて（相手の顔はなかったけど）彼女へのメッセージもとっても素敵なものを公開してくれたので逆に好感度UPだったんだけど、コ・スは何にもないなあ。一応、本人だけの記者会見はあるようですけど、、。それにしてもこんなカッコいいご主人っていいなあ～～～～。最近、痩せてシャープになってますます素敵じゃない
身長がちょっと低めですが演技は除隊後もとっても良くなって素晴らしいです！新婚旅行はタイへ行かれるとか。しっかし、１１歳したの現役女子美大生って、、。パク・シニャンみたいじゃん！こうやって殿堂入りのスターさんも結婚していくのよね。いつか、、。ま、ドラマの中ではトキメキを期待していますのでコレからも頑張って欲しいです。
お、面白いなあ。コレ。ラブ要素は少ないんだけど展開がなんかテンポがよくて面白い。あ～、そうだった。あの子の名前、ジョニー・ヘイワード。それだけ思いだしたわ。ストーリーは覚えてないけど、、。キム・マリってへ～～～、そうなんだ！あのオバさんは脅威よね～～。名前を変えてる訳がだんだんわかってきた。でも危険でしょ。あのオバさん。殺人は1回目は大変だけど、2回目からはそうでもないっていうのってこのドラマで聞いたのかも。
ジョニーの登場でせっかくここまで来たインスクに危機と迷いが生じる。あの執事ってインスクが伯父さんって呼んでるからもともと身内かも？このＪＫグループに復讐？するために18年も費やしてチャンスを待ってたって事かも。その間、あの長女とも通じていて？なんかドロドロなんだけどな。マリと呼んで近寄って来たあのジョニーはインスクいや、マリの息子だったのよ。でもその後姿を消し、翌朝、公園で遺体となって発見された。ジフンと同じウィルシャーの熊の縫いぐるもみをもって。インスクはニュースでジョニーのニュースを知る。執事にあなたが殺したのか？と尋ねても答えはＮＯ．インスク自身でもなさそうなんだけど、、。自分の子供が亡くなったと言うのに、意外と冷静よね。現場を見に行く途中でジフンがインスクを発見して後を追ってきた。ジフンはインスクを恩人だと思ってるのと同時に慕ってるでしょ。ヒョンジンがジフンを好きだといっても答えはＮＯだったよね。でもインスクを好きなのか？と聞かれてもＹＥＳでもなさそう。ジフンのほｓ人は明かされないけど、インスクをいつも見守ってるし彼女を助けたいと思ってるし姿が見えないと必死で探してるし、演説の時も自分の事のようにしてるしねえ。側で見てるヒョンジンはつらいでしょ。ま、でもＪＫ一族の中では一番人間らしいかも？
誰がジョニーを殺したのか？現場に残してあるぬいぐるみはジフンと同じもの。ジフンはヒョンジンに指摘され、インスクとの決別の意味で長い間大切にしていたぬいぐるみを処分したばかりだったわけよ。ウィルシャーと言う縫いつけれらていた熊の名前。ジョニーの父親の名前だった。遺体の遺留品だということを偶然、ジフンは検事を訪ねて来た時に知ってしまう。自分が持っていたぬいぐるみと同じものだと。ジフンはそのぬいぐるみについて調べ始める。インスクが一番恐れていたこと。ジフンが知らない秘密がまだたくさんありそう。
そして10話の終わり。インスクの下に突然訪ねてきたあの女性。回想シーンで、まだ中学生か、高校生だったマリはどうやら米軍相手の娼婦たちの家で育てられたのね。ジフンの母親も出てきた。どうやらマリのせいでジフン母は無くなったみたいだけどその理由は謎。あのオバさんはマリを育てたと言うより、娼婦になって稼いでいほしかったみたい。その時に出来た子があのジョニー？育てられないからアメリカへ父親が連れて帰ったって事？子供がいることもそんなところで育ったのも到底人に言えないよね。自分が娼婦をしていたかは不明だけど、そんな貧乏のどん底からＪＫグループの会長の世話をするようになって信用され、息子に紹介した？そして息子が気に入ってしまって強引に？結婚したってことか。しかし、あんな大財閥。結婚するなら当然、インスクの身元調査もすると思うけど、今まで偽名だったてことも知らないみたい。どうやったんだろ。どうもＪＫグループというよりあの会長に恨みがあるみたいでしょ。何が隠してあるのかしら。ジフンが孤児院に入ったのは理由も気になるしねえ。ウィルシャーのぬいぐるみを処分してしまったジフンにまさかジョニーの殺害容疑がかかるってことないよね？せっかく過去の殺人容疑を冒頭で晴らしたばっかりなのに、、。会長がせっかく活躍し始めたインスクをやっぱり気に入らないらしく、持ち株を別会社に移す手はずを始めたわ。兄嫁に脅迫？されたから？前からヒョンジンにもインスクを捨てる準備をしておけって言ってたけどこんなに早く？なんて。ジフンをあきらめるように言ってたしね。全部お見通しって感じね。まだまだインスクの過去に気付いてる人はいないってことね。でも、インスクが前に兄嫁をひざまずかせるって予言してたら現実になったでしょ。会長もそうなるって言ってたから、どんなふうになるからすごく楽しみ。しかし、あのオバさん、あんなにペラペラしゃべってたらこの人もまた遺体でみつかりそうで、恐いんですけどぉ。あいかわらず、チソン君、カッコよくてさわやかなだ。いつ見ても。
2012年 渡辺 謙 江口洋介 夏川結衣 吉岡秀隆
私にしては珍しく公開2日目に見に行きました。ちょっとチケットがあったので。去年の夏にプラネタリウムではやぶさの映画を鑑賞。だいたいのストーリーは知っていましたがそのバックグランドの技術者たちの話は知らなかったので少し興味はありました。正直、昨日３丁目を見てからだとう～～ん、だいぶ印象が低いといわざるをえないなあ。吉岡君は両方に出演されてますが、見事に全く違うタイプ。彼は上手ですねえ。やっぱり。3丁目ではうだつの上がらない冒険小説か、こちらでは技術にこだわるメーカーの若き開発者って感じ。あのはやぶさにこんなに多くの人がかかわっててしかも7年にもわたる研究だったのかっていうにはビックリ。当時、それほど重要なニュースって思ってなかったけどかかわってる人たちにとっては人生を左右するほどの出来事だったのかも。これはこれで感動作にはなっておりました。はやぶさは機械なんだけど、一旦連絡を絶ちそしてまた発信をキャッチをするところはちょっと感動したかも。いくつか下ばかり見ないで上を見ろとか、こだわってあきらめず成功へと導く過程にメッセージ性はありますが、専門用語が多くて。もう少しエンジンとか周波数を拾うということとか何もわからない人たちに配慮する工夫があってもよかったかと思います。この偉業のすごさがもう一つ伝わらない気がします。だって、前例がないほど絶望的だった探査機をもう一度発見し、数々のトラブルを乗り越える原動力は吉岡君が作ったプログラムのおかげ？っぽくてねえ。渡辺謙さんも技術者らしいけど現場の判断でGOサインを出すだけだったしなあ。ちょっと惜しいんですよね。いろんなところが。映画じゃなくても、、。それこそNHKのドキュメンタリーでもよかったかも。
しかし、、冷静に思うと、、この開発に長年、莫大な税金が投入されているんですよね。このはやぶさがもたらした成果は本当に微量のイトカワのサンプルや画像かな。それほどの価値があるものなのかなあああ。って劇中でも財務省の言葉にあったんだけど、他にももっと優先する事があるかもって思ったりもする。あ、はやぶさのこの映画もその成果かも。関連の映画だけでも３作品もありますから、一定の経済効果もあったのかも。それは意図したことではないし、、このはやぶさの業績が今後どんなふうに研究され何を知ることができる可能性があるものなのかっていう説明もないしね。もちろん、必要な研究の一つではあるだろうけど、これだけ国家の赤字が大きい国だと思うとねえ。最後もはやぶさの持ち帰ったサンプルがわずかにあっただけで終わってたし。今後ははやぶさ２号の計画があるようだけど、もう少しこれからどんな研究に使われようとしているのかを教えて欲しいです。そういう意味で昨日見た３丁目とは格段に温度差を感じてしまった。テレビ放送を待ってもいいかも。