スターの恋人 １４話まで ★★★★ →

おおおおおっ！噂のヨン様そっくりの人登場だわ。この人がマリの元彼ウジンだったのか。ソウルメイトのときから思ってたけど本当によく似てるわ～～。マリとの回想なんかちょっと髪が長髪で少し表情が見えるような所はもう～～、冬ソナカップルそのものじゃないのぉ～～～！ヨン様の出演が不可だからそっくりサンをもってきった事？だって、マリの初恋の人でしょ～～。韓ドラには欠かせないエピソードの初恋。おっそくない？？こんな大人になって初恋なのかーー！先にあってたのは実業家ウジンなのにね～。ここに来て四角関係に発展か～。まあね、だってマリはと～～～てもキレイなんですよ。ピカピカで演技も上手なんだけど、本当にキレイな人だわ～～～。この女優スターって言うのがピッタリなんです。

お互いに惹かれあってるし別れないというわりにはどんどん状況は悪くなる一方。あの～、あのマリの衣装ゆきだるまのようなあれはやめたほうが良いよな。余計目立つでしょ。コケシのようで、。チョルスと連絡が取れないとチョルスの学校まで現れるマリ。どこへ行ってもあ、イ・マリだといわれ人だかりになる。そして二人でデートしようっと。前からマリがやってみたかった事。二人でデートにでる。図書館でも仲がいい二人。本当に楽しそうだわ。マリは、、。やっぱりマリがキレイでね、思わず見とれるわ～。チョルスがちっともカッコよく見えないのが何度も言うけど痛いなあ。どーも、チョルスとマリの会話はいつも同じ事の繰り返しでつまらないわ。

ウジンはマリのバックアップをしようと写真集を企画。そのカメラマンが、、なんと元彼ウジンだったわけよ。偶然？日本で活躍してるという写真家。写真集も日本語あったわ。元彼ウジンと知ったテソクは、この元彼を使ってチョルスと別れさせようともくろむ。それにしても、、ひどい事があったのね。ウジンもよく戻ってきてこの仕事を引き受ける気になったじゃん。回想シーンがあって急に消えた初恋ウジンのアレからがあったわ。テソクったらヤクザと一緒ジャン！ウジンがアイスクリームを買ってくるよ。帰ってきたらマリと結婚しようと遠くから叫んでうなずくマリ。実はウジンはそれが別れだと知っていたのね。それまで暴力で脅かされ、お金でマリと別れる決断をした事？マリと別れてウジンは車に乗らされてそのままチケットとパスポートと大金を渡されてたわ。そのまま、日本へって事だったらしい。あのマリのマネージャーも関係してたわけか。とにかく長髪にしてたら本当にそっくりなチェ・フィリップ氏。よおおくみればやっぱりヨン様のほうがいいんだと思うけどね。ふふふ。

ユリって何の病気なんだろ。ちょっと重病だとすぐアメリカへ行って手術するって話がよくでるのよ。メチャクチャ大金がいるでしょ？本当なら。チョルス母が登場して、ユリと一緒に暮らすと言い出す。そこへマリが来る。チョルス母がいかにもユリのためにお金がいるって言う言い方をしてマリも察知してお金の事をチョルス母に聞いてたわ。マリも契約金をテソクに返してお金がないだろうけど、それをテソクがまた返してたからそれをチョルス母に渡しそうじゃない？少し前に、ウニョンとも会ってたチョルス母。それに、チョルス叔母たちがためていた貯金通帳も持ち出したって責められてたからみんなから巻き上げた？ってことかしら。もともと借金取りがいたしね。

ウニョンがいつまでもチョルスの周りにいるんだよね。チョルスの小説をウニョン父に頼んで雑誌に掲載されるまで尽力。あの硬そうなチョルスが「ダンシングピープル」なんてタイトルの小説ってどんなんよーー？

写真集の提案を引き受け撮影所に向かうマリ。チョルスも現れ、そこにいたのは初恋の人ウジンだったーーー。あ～～、もう泣きそうなマリ。

太陽を飲み込め １６話まで ★★★★★ →

そこそこ楽しんではいるけど、コレといって盛り上がってはこない。もっと何か期待を裏切る展開を期待しすぎてるのかもしれないけど。あいかわらず、ジョンウは素敵です。うっとりするくらいりりしくてやっぱりカッコいい！音楽もとってもいいんですけど、これもオールインの時の音楽に似てるような気がするんですけどね、気のせいかな？

このドラマ色んな人が急死していくんだけど、ギソンもそうだとはビックリ　だって、これでミヨンの事の真相を知る人がいなくなったって事でしょ。ジョンウは間接的には聞いてるものの当時の事を知る人ではないからね。えええ、どこかで生きていないかしら、。これは見せかけでさ～。まあ、ああやって葬儀もあげ、インスクが海に散骨してるから間違いないか、、。ミヨンも実は生きていて、、っていうのを期待してたけど、どっちもなさそうだな～。（ガッカリ）

ジャクソンが送り込んだプロのギャンブラーの存在もあっさりジョンウによって見破られ、ジャクソンを呼び出してチャン会長の一言で終結。あの～、早すぎじゃない？あの人たちの勝分はコレで無かった事になるわけ？？うううん、不思議だわ。このことによってジョンウ株はまたまたで、テヒョクはで、テヒョクは面白くない。会長に知られなくても解決できたんじゃないか！と怒るテヒョク。それもジョンウの計算のうちだったのか、、。

エイミーとソヒョンは二人で飲んでいるうちにジョンウとジャクソンへの愚痴に。しっかし、ソヒョンは酒を飲んでるシーンが多いなあ。酔ってジョンウに電話をするんだけど、単にガラが悪い感じでかわいくないのよねえ。こういうところはソン・ヘギョンちゃんとすごくかわいいんだけど、、（比べてすみません～ファンの方）二人が酔いつぶれたのでジョンウとジャクソンが迎えに来る。ジョンウは仕方ないとしてもジャクソンは別にエイミーを受け入れてもいいと思うけどねえ。ペク室長よりジャクソンの方が商才ありそうなんですけど。ペク室長、ソニョンがジョンウに会長の事など報告してるのを見ちゃったね。何か対策をしそう、、。この人どうやら、会社のお金を横領して株を買ってるらしいけど、資金源は謎らしい。ううううむ。ジョンウたちはペク室長を失脚させようとソクテと企んで裏帳簿も金庫から奪ったんだけどそう、うまく行くかしら。

チャン会長はジョンウにギソンを始末しろと命令する、、ジョンウは？

で、１６話。ギソンにこれ以上ソヒョン父母の事件等にかかわるなと警告。そして、父親同然に接してくれたギソンを手にかけることは出来ないとチャン会長に謝る。チャン会長は意外とあっさり、許したのよ。それでもお前を傍に置くといって。ギソンはアメリカへ旅立つというソヒョンに呼び出されまたお酒。そこで、ジョンウが本当はチャン会長の息子と言うことを明かしてしまう。そのせいで気持ちを抑えてると。その帰り道、蛇行運転をする車をよけようとしたらトラックと衝突し、ギソンは亡くなってしまう。え～～～、もっとチャン会長の悪事を暴いてほしかったのに、、。これでジョンウは一人になっちゃったジャン！

ギソンの死を聞き、チャン会長に詰め寄るジョンウ。チャン会長は驚いてたから知らなかったのかしら。ペク室長に怒ってたけど私も知らない、失敗したって言ってたわ。ソクテも違うし誰なんだろ、、。まさか、テヒョク？

ソヒョンも両親の事故のことを直接チャン会長に尋ねる。当然、知らないという会長。ソヒョンはこの疑惑が晴れるまでテジョングループとは仕事をしないとテヒョクに告げる。ええええ、困るのはテヒョクでしょ。シルクドソレイユにたぶん、手をまわしてソヒョンを就職させたのはテヒョクでしょ。ホテルでショーをやってもらうっていう契約もあるのに、ソヒョンの一存で仕事はしない！って出来るわけ？？？しかもアメリカへ帰るっていうし～～～！ありえん。この人苦労して仕事を勝ち取った割にはそっちの話は全然ないのよ。まさか、あのままアメリカへ帰ってしまうわけはないよね？と思ってたらギソンの死で思いとどまったソヒョン。しかしあまりチャン会長に会いに行ってるとソヒョンも危なくなるかも、、。１６話の最後、まさかのジミー登場。この人何か関係あるのかしら。また出てくるなんて。

ガンネたちに責められてもソヒョンに責められてもただ無言で黙っているジョンウがカッコいいのよ～～～しつこいようですが、、。チャン会長にも、テヒョクにもあのテヒョクの手下にもキッと睨んで、りりしい～～～！んです。ジョンウは見所満載ですが、肝心のストーリーがね、、（汗）視聴率がかろうじて水木ドラマ１位だけど、それほど話題になってるわけでもなく２０％越えは難しそうです。ニューハートの時には翌日色んなシーンの記事が上がってたのに、今回お金をかけた割にはあまり注目されてないような感じがつらい所だわ。

朱蒙 ６０話まで ★★★★★ →

おおおおおお、、ど、どうなるんだ？ハラハラドキドキだったわ。戦闘シーンが残酷ですごく嫌なんですよ。史劇が嫌いな理由はここにあるんだけど、全くテソって本当に嫌な奴だわ～。全然反省して無いじゃん！こんな人がのさばってる夫余の国は先は見えてるわ。

ソソノが果敢にもソンヤンの敵地に乗り込んだのは良かったんだけど結局は負傷して撤退することに。決死の覚悟で向かったソソノは本当に美しかったわ。あのキラキラした目で睨まれたら思わず見とれるほどじゃない？？現実は厳しく、資材を燃やしたのは良かったんだけど傷をおい身動きが取れない所へちょうどよく、いつも現れる朱蒙。おおおお！昔も今も変わらず私を助けてくれるのはこの王子様～♪って感じで、ヤバイ～～でしょ。ソソノの意識の遠くのなる時も最後に見たのは朱蒙で、やっと意識を取り戻した時もこの朱蒙が傍にいるんだから惚れるしかないじゃん！！！！お互い子持ちになってもすぐにあの頃に戻りそうでしょ。

今回、ちょっと朱蒙がイェソヤを気にしてるフレーズが手紙の中にあったんだけど、あれから３年も会ってないのか、、。方や、このソソノとは度々会ってるって言うのに～～！ソヤがかわいそうでさ～、前にアレだけ忍び込めたわけだから本気で奪還しようと思ったら出来ないことないと思うけど、、、。クムワがソヤたちを人質というのを聞いてさ～～～と気持ちが引いてしまったユファ。陛下との縁もこれまででございます、、とつぶやいたユファは強かった、、。流石だわ。ヘモスの血がユファにもきっと流れてるというくらい行動にでたのよーー。

テソは朱蒙が砦を出たの事を聞いて出兵。そこにいたのは老人と子供だけ。それでも皆殺しにしろと非常な命令を出すテソ。部下もは？って感じだったよね。朱蒙のタムル軍の様子を偵察したときも誰一人文句言わず朱蒙のカリスマ性を恐れていたからそのうち裏切りそうな雰囲気だね。だって～、あんなテソなんかに指導力なんてないでしょーーー。

テソも嫌だけどもっと嫌なのはそう！その妻ソンラン！自分に子供ができないのはソヤのせい。と来たよ。ルリに毒を盛るも失敗。ユファに見透かされたような事を言われてき～～！ってなってたしね。テソ母は側室を用意。ソンランはこの屈辱は王妃になった時に夫余から返してもらうという意味深発言。そんな日がなんてこないだろうけど～。

ヨンポが結構癒し系なのよね。いつでも。お気楽で何にも変わってないわ。トチがあの中国人？に変わっただけでも～～、笑えるから。こいつのせいで夫余はいつも大きな損失を被ってるというのに（笑）でも、無くてはならない存在だわ。

ソソノは回復。朝鮮の領土を朱蒙から見せられ驚く。あ～、もう二人の気持ちはひとつって感じで、ソヤがますますかわいそうだわ～～。

ソンヤンはもうヤンジョンから見放され、仲間の君長からもどうやら愛想をつかされそう。ここは上手く朱蒙が仲間に引き入れるのかもしれないけど、コイツは信用できないじゃん。どうみても。

クムワの顔のあざが消えた、、。あ～～、もう嘘っぽい。始祖山の神女からもらった神水で清めたら消えた！って。急にこういう嘘っぽい要素が入るから返って興ざめなのよ～～。だったら何でも占いで決めればいいじゃん！ったく。

ユファが意を決して宮からソヤとルリを連れ出した。ついに、陛下と決別宣言。でも、陛下が絶対に捕らえろ！！って兵を出しちゃったから逃げ切れるかしら？？すごい緊張感があったわ。戦闘シーンでテンションが凄く下がってたけどこの先は気になる～～！

スターの恋人 １２話まで ★★★★ →

１１話でやっとマリの想いを受け入れたチョルス。しかし、スターを恋人にするにはそう簡単にはいかず、二人の思いとは別にこの二人を容認できない環境でどんどん状況は悪くなります。まあ、よくある事だけど。そしてよくある展開になりそうです。どうやら。全２０話なのでちょうど半分でひっついてこれから試練がやってきて、それを乗り越えるっていうのは悪くないんだけど、それほど、物語にははいっていけないな。チョルスに魅力を感じないのが難点ではないかと思うんだけど、、。どうもこの二人のキスシーンには何も感じないなあ。

チョルスはマリを連れ出し、以前二人で行った旅館へと行く。ここで、マリの想いを受け入れようやく結ばれた二人。１泊したんだからそういうことでしょ？この状況だとさすがのチョルスも我慢できなかったわけよ。よく、別れ際にじゃあねと言って離れた後もう一度戻ってきてキスっていうのがすごくグット来たりするんだけど、この二人のは特にときめかず、、。翌朝、湖を散歩する二人。これからは嘘をつくのはやめようとか、普通の人みたいにデートしたいとか、ラブラブな二人。この朝まではよかったんだけど、、。現実は厳しかったのよ。

テソクの会社が危なくなる。ＣＭの違約金やマリの仕事ができなくなってマリとの契約書の事があってお前を無一文にしてやる！っといいだしてこわ～～～～いのよぉ。もともと強面だったんだけど、こうなるとよくある裁判沙汰か？しかし、もともとテソクが代筆の事を考えてマリには内緒で実行したわけでしょ。まさかその作家とくっつくとは思えないよな。よく韓国では盗作疑惑はあるけど、代筆疑惑ってそういえばあまり聞かないわ。早くから芸能界で活躍する人にそんな文学的な才能なんてないでしょ。しかも、文学作品が２９作もでてくるものを書いた事事態、もうあやしいじゃん。それを公に認めるのはやはり、まずいでしょ。本を店頭から回収も仕方ないよ。でもマリが芸能活動が出来なくなるほどではないような気がするけど、、。この際、ちゃんとチョルスと交際宣言してそれで知り合って仲良くなってますって持っていけないのかしら。

でも、ここでひっかかるのがウニョンなのよーーー！チョルスをかばうため？にテレビで記者会見はマズイでしょーー。それをきっかけにパパラッチに追い回され外出もできないし、名誉も傷つけられる事に。チョルスに涙ながらに訴えるウニョン。でもね、この状況だとウニョンが何を言ってももう気持ちが戻る事はないんだけど、このままほっておく事もできないチョルスもつらいところだわ。しかし！、これは恋愛にはよくあることだからちゃんと解決しないとね。どうしていいかと凹んでいるところにマリからの好きだよ～～ん。のメールはちょっとは～ってなるかもね。そうそう、チョルスの病気の妹の事も絡んできてこれもマイナス要素。チョルス母がウニョンに接近してたけどアレは何かしら。

マリのほうもテソクにはお金の事や契約の事で嫌味をいわれ、マリのデビュー当時からのファンの人たちもマリの所へ詰め掛けマリを攻める。ウジンは状況を助けようとマリとコンタクトを取るが、小さい頃知り合いだったからと言って頼るわけにはいかないと袖にされてしまう。そりゃ、そーでしょ。この状況でウジンは、、ね～。ウジンっておでこをださずにサラサラヘアのほうがずっと好感度あがるのに～～。あの、プール上がりの時のほうがよっぽどよかたわ。オールバックで実業家って感じよりよっぽどさわやかでいいと思うんだけどさ。

マリとウニョンがしょっちゅう泣いてる。二人とも涙の演技はとっても上手です。

太陽を飲み込め １４話まで ★★★★★ →

むむむ、やっぱりチソン氏がカッコいいわ～～～。毎回言ってるような気がするけど。肝心のストーリーもそれなりに面白いといえばそうなんだけど、特に感動も泣く淡々と感じはあるのよね。オールインを見てた時の印象と同じだわ。ど～～も、ソン・ユリさんがねえ、もう少し切ない感じがあってもいいような気がするなあ。下手ってわけじゃないけど、何かもうひとつって気がします。彼女の印象はいつも同じだから仕方ないのかもしれないけど。

スヒョンだと思ってたけどどうやらソヒョンみたいだわ。ソン・ユリさんの役は。今までスヒョンと書いてきましたが、ソヒョンにこれから訂正します。

ジョンウの計画が着々と進むって感じです。徹底的にチャン会長やテヒョクに信用させ、テヒョクよりジョンウのほうが仕事が出来る事をチャン会長に認めさせ、テヒョクを葬る作戦かな。ジャクソンやガンネたちにも言わず自分ひとりで立ち向かうのが素敵♪だわ～～。スニョンに頼んで、ペク室長や会長の資料をみてテジョングループの経営状態を把握しようとするジョンウ。そして再会を喜ぶソヒョンにも冷たい言葉を浴びせて、自分を諦めるように仕向けるジョンウ。テヒョクはずっとソヒョンにアプローチするんだけど、ソヒョンは応じず。ソヒョンの父母の事故の問題が絡んでくるのよ。ギソンが調べた所によると、どうやら、本当はソヒョンが受け取るはずだった父母の遺産を親戚の人が勝手に売買の契約をし、そのお金を持ち逃げし、行方不明に。その取引で利益を得たのがチャン会長。物証はないが、チャン会長が影で指示をしたのではないかという疑惑があると言う。ソヒョンの恨みの対象はチャン会長。好きなジョンウは実はその会長の息子。ジョンウも会長を恨んではいるけど、でもミヨンのことは本当に好きだったようだわ。ジョンウが以前、ギソンと一緒に墓参りをしたところのジョンウが見たことの無い母親を慕って泣くシーンはこっちまでウルウルだったわ。チソン氏はどんな表情でも素敵です。

１３話のあの、ジョンウが車に轢かれるシーンはまったリアルで、。体を張ってチャン会長の為に働くジョンウ。ここまでしたら、そりゃ～～、ビックリよね。チャン会長も徐々にジョンウを目にかけ始めたわ。ソクテにソヒョンを使って資料を集めてることを感づかれるジョンウ。何が目的か？と聞くソクテにジョンウもどうしてこんな汚い仕事をしてる、このままではどうせ使い捨てだ。兄貴がその気になるなら自分が助けるというジョンウ。ソクテはそのジョンウの誘いに乗る。まず、ペク室長を失脚させるというジョンウにソクテが考えがあると言い出す。ペク室長はエイミーに接近中。ムン会長はエイミーにペク室長を婿にというが、エイミーはまだジャクソンのことが忘れらない。このペク室長の行動を利用するらしいわ。

ジャクソンとミランの企みでテヒョクのカジノのオープンにアメリカで出入り禁止のギャンブラー軍団を送り込む。案の定、大勝し、カジノに３００万ドルの負債を負わせる。あわてるテヒョク。チャン会長も激怒。ジョンウはその軍団がジャクソンたちが招いた人たちだったのを思い出した。自分がお金を払わずに解決すると言い出すジョンウ。驚くチャン会長とテヒョク。

確かにここで、ジョンウがまたこの二人のピンチを救ったらまたまた株は急上昇。テヒョクよりジョンウにカジノや仕事をまかせようと思うでしょ。チャン会長なら。でもどうやって？？イカサマでもないのに。

ソヒョンとテヒョクの様子を遠くで見守るジョンウ。作戦にしろ、ソヒョンに別れを告げたときも一人バイクに乗り叫ぶジョンウ。目が寂しそうだわ～～。テヒョクもいいんだけど、英語がまるでダメなのよ～～。テヒョクの後にジョンウのショットが来るとあ～～、チソン氏がなんかとってもりりしくて端正な感じで完全に引き立て役に見えてしまうわ～～。（ファンの方すみません）

ミランも今回は化粧がやけに気になるんです。あんまりきれいに見えないな。テヒョクの事を好きだったようだけど相手にされなくてもう、仕事で負けるものか！って思ってるようだけどもう少し彼女の気持ちがどこかででてくればいいのになあ。ジャクソンとばかり仕事してるけど、こっちは全くラブライン０ですから、、（笑）

朱蒙 ５８話まで ★★★★★ →

なにやら、またゲームチックな展開だわ。必ずこういうちょっと神秘的な要素がでてくるものなのか。チャングムはなかったけど、大王四神記といい朱蒙といい非現実的な要素が絡んでくるのはえ？って感じなんだけどなあ。ここにきて何だかちょっと手抜きじゃないかしら。タムル弓がはいってたあの箱だって神器の割にはなんかちゃっちいって感じだし、大体あの箱が用意されてる事じたいなんか不自然でしょ。あの山の中にかざってある弓よ！持ち運ぶことなんてないじゃないの？う～～む。マリがあの弓をそのまましょってるほうが普通だと思うけど、、。見せたくないのかと思いきや、神女たちに飾るように言ってたしね。

ピグムソン神女を訪ね夫余の行く末を聞いたクムワはそこで夫余の運命を知る。これもねええ、こんな事を本気で信じるのかって感じなんだけど、あの顔にアザが現れてあ～、もうこれは神のお告げって思ってしまうのも無理ないか。今まで夫余の未来を託そうとしていた朱蒙が実は敵だったってことに気づいたって訳よ。でもねえ、タムル軍はヘモスの願いだったわけで、クムワはそれに賛同してたでしょ。夫余とそのタムル軍が合体して新しい国を作るって言うのが夫余が滅びるって言うのとはちょっと違うような気がするんだけど、、。でも、あの神女って何者～～～！あんな人のほうが漢よりよっぽど怖いじゃん！　クムワは、ソヤと息子を朱蒙のもとへ送ると言っていたのに、やはり人質ということでユファに先延ばしにするように言う。これは仕方ないかも。朱蒙が自分を滅ぼすと思いこんでるからね。それと、あっさりテソを許してまた宮へ復活させたこともどうなんよ。いじわるソンランが戻ってきたじゃないか！この二人には相変わらず子供がいなくてその事で側室を、と王妃に言われソヤの親子を睨んでたからソンランが何か企むと思っていたら案の定よ。医者からといって毒をもろうとしたのよ！ユファが気づいてよかったわ。ソンランといい、クムワといい、朱蒙を敵視してる人だらけのこの宮でユファ達が心配だわ。

ピグムソン神女によると神器はあと２つあるらしい。それが何かはっきりわからなかったからそれを手に入れたら天下統一とは関係ないよな～。でもそれをＧＥＴできるのは朱蒙とは限らないってまた意味深なことを。この神器をめぐって戦争するってゲームの世界でしょ。ドラクエ風に考えると後の武器は剣と盾？鎧？小道具がちゃっちくなるのがちょっと残念なところ。

一方ソソノはピンチ。朱蒙に頼んでも返事なし。ソソノは武道が優れたものを集めて秘かにソンヤン部隊へ忍び込み暗殺を企てる。ソソノって忍者みたいな格好になってたけど、この方がきれいダナ～って感じです。朱蒙もラフな感じにもどって鉢巻してないほうが素敵だわ。落着いてるし若き王って感じで素敵よね♪。ほんと、ソソノとはお似合いだわ。二人とも所帯持ちだけどその実態が無い状態だからまたまた接近しそう。朱蒙は富豪から朝鮮王国の地図を見せられ、この領土を取り返す！って威勢づき、ソソノに援軍をだすってようやく決めたのよ。統一後の王は、ヤンジョン、ソンヤン、ソソノ、そしてチュモンが狙ってるんだけどソソノの女帝っていうのも見てみたいし、どうなるんだろ。

スターの恋人 １０話まで ★★★★ ↓

毎回、最後はえ？どうなるのって思わせる終わり方ではありますが、何か話が行ったり来たりでチョルスとマリの話が進まない感じです。だって、二人の気持ちが一致してるというのは十分分かってると思うけど（特にイ・マリ）それでも別れなくてはって感じになるのよ。だから、マリも好きだって言ってるじゃない！何でここに来たってすぐチョルスは聞くけど電話で傍にいるつもりだったとか、一緒にいてあげたいとか、急にキスしてきたりとか行動と言ってる事が合わないのよーー！チョルスはマリの事をまだ好きとは言ってないけどウニョンには別れるって言ってるわけだし、。

事務所の社長って、アレ何なの？本音はマリが好きで自分の言う事を聞かないからって言ったのよ。ニセの代筆者をたてたり、テレビで中継してなんか大げさにしたり、要するに邪魔してる訳でしょ。この社長。代筆騒動を収拾させるために、マリは社長の指示で海外へ。空港でチョルスに電話。このときもね～、最後に、傍にいてくれる人がいないって言ったマリの言葉に自分が傍にいるというつもりでした、、元気で。とチョルス。えええええ、コレを聞いてあ、そうなんて旅立てる人いないでしょ～～～。その夜、マリは旅行をやめてチョルスの元へ。驚いたのはチョルス叔母たち。食堂に入ってきたのはそこにあるポスターと同じ顔の人。イ・マリが～～！事になって大騒ぎ。そりゃ、そう～よね。チョルスの部屋に行くマリ。で、ここもね、、とりあえず、抱きしめちゃったりするわけよ。何で来た？と何度もしつこく聞くチョルス。マリは会いたいから、好きだからって答える。チョルスは大学へ。マリがチョルスの家にいる間にウニョンが来たりして、またマリＶＳウニョンってなるわけよ。ウニョンもなんかこの人マリに劣らず泣く演技が上手だわ～。急にす～～とあふれてくるって感じでね。ウニョンがチョルスの妹にところにお見舞いに行ってるときにチョルス母と会う。チョルス母は、お金に困ってるらしく、お嬢様風のウニョンを気にするのよ。あ～～、これも前フリ？あまり母親の事は今までは問題じゃなかったけどお金の事で何か言い出しそうね。妹にもお金がかかるしね。

ウジン、こいつも何だかハッキリしない。初恋はわかった、、。その後いつもチョルスとマリがうまくいかないときに現れるヘルパーみたいな人。実業家らしいからどうやらチョルスの周りの人は本人と母親以外はみんな結構お金持ちなんです。今の所、対してインパクトもないし、マリもちょっと迷惑そうな感じ。

いつまでもいるわけにはいかず、チョルスの家から出て行くマリ。この二人けんかしてばかり。代筆問題がいつまでも騒がれているのが問題。マリはチョルスの立場が悪くなるとずっと隠してきたけど、チョルスがマリに自分が幸せになるようにそれば僕の望みと言う言葉を思い出し、病院での記者会見であれは代筆だったと告白。それを見ていたチョルスは病院へ直行。二人が病室へいるところに記者達が押し寄せる。マリの手を引いて再びでていくチョルス。

これ、前もそうだったよね。記者達に囲まれた時にあの時もチョルスが連れて行ったわ。このことが発覚するとチョルスも失職か？誰が書いたとははっきり言ってないけどテレビに映ってるしあれじゃ、バレバレだね。やっと半分。序盤はよかったけど、あまり話の進展がないし、展開もそれほど早くないので、ちょっと停滞気味って感じです。

まだまだチョルスを見ても何とも感じないわ、、。ウジンもそうなんだけど、、。もっと何かひきつける要素がほしい所です。

太陽を飲み込め １２話まで ★★★★★ →

う～～ん、せっかく面白く展開してきたのに、、何かトーンダウンかなあ。いや、１２話の最後はちょっとえ？っと思ったけど、ちょうどドラマも中盤で展開が見えてきたって感じもあります。アフリカは何だったなの？あれで終わり？？？てっきり、王子を救い出して王様から莫大なごほうびもらってジョンウがすごい財力をつけて実業家となり済州島へ戻ってくるって事だって思い込んでたけどどうやら違ったみたい、、。いい経験になったけど何もならなかったって？？アレって超危険な賭けで生きて戻れるかどうかっていう作戦だったでしょ。それなのに？？え～～～？何げに中途半端なことが多いです。もう、やっぱり回想シーンが多くて、それが長いんですよ。

アフリカでのシーンも長すぎた、、。最後、ジョンウが王子を助けた時に撃たれて終わりだったのよ？？えーーー？？オットケ～～？

最初に戻ってスヒョンとすれ違いになると思いきや、ちゃんと再会。ジャクソンはジョンウをスヒョンの元へ送り今回の危険な賭けには連れて行かないっていう思いだったのね。ジョンウはスヒョンとの過去での出来事を話し始める。スヒョンは全く覚えていなかったわけよ。ま～ね、ただの悪がきだったわけで。ジョンウはその少女に１０年後に大学の演習室で再会した。自分は魂を売ったが、その少女に対しては罪はおかさない、、か。スヒョンはジョンウの悲しい目が気になっていた。私も傷を負っている。私達はお互いの傷を覆ってそれを治していくべきよ。馬鹿な事は考えないでといってジョンウを抱きしめキス、、。ジョンウもずっとスヒョンを好きだったわけだけどいつもスヒョンのほうがジョンウを好きって感じなんです。スヒョンに対して積極的なテヒョクとは違って静かだけど見守る愛がジョンウ。そこがまたいいかも～～～～。そのまま一夜を共に？？目覚めたスヒョンの元にはジョンウの置手紙があり、ジョンウはジャクソンたちを追って行ってしまう。そりゃ、そうでしょ。ここまで来てジョンウだけ行かないって訳には行かないでしょ。みんなが命を賭けてるって言うのに。ジョンウが行ってよかったのよ。ジャクソンたちは捕まってたからジョンウが助けたし。ここからがなが～～～い銃撃戦。そして王子を助けたジョンウは撃たれて、？

ペク室長はチャン会長に恩義を感じてるだけじゃなくて恐れてるのよね。いつまでも黙っていないって感じでムン会長がエイミーを幸せにしてくれる男がいたらすべてを譲るといった言葉を思い出しエイミーに急接近。エイミーはジャクソンの居場所を探してくれるようにペク室長に依頼。ジャクソンはミラン父の依頼で済州島にやってくる。そこでエイミーと再会するんだけど、ジャクソンは無視。この隙にペク室長がエイミーに取り入りそうな感じだわ。ソニョンはどうするんだろ。ソクテがペク室長を脅してたからここも何か起こりそう、、。

ジョンウたちが済州等に戻ってくる。ここね、、あれからどれくらい経った訳？あの後ジョンウはケガをして入院したからスヒョンに連絡できなかったっていうのはジャクソンがスヒョンに話してたんだけど。それからなんで連絡しなかったんだろ。せっかく二人ともいい感じになったのに、、。１１話の最後にギソンがジョンウに話します。チャン会長がキム・イルファン。お前の父親だと。

それを聞いてジョンウはチャン会長のアトリエに忍び込み、ミヨンの絵を発見。絵を見て号泣するジョンウ。あの～、この大豪邸、鍵がかかってないのが不思議。無用心だわ～。あのとってつけたようなアトリエも何だか不自然だけど。（笑）その夜、ジョンウはチャン会長とテヒョクに復讐することを誓う。あの～、ここでなんで復讐なんだろ？ミヨンの死はチャン会長のせいじゃないでしょ。チャン会長は最後までミヨンを愛してて今もこうやって絵を描いてるわけよ。テヒョクの罪をジョンウに着せてっていうのは恨みの原因にはなるけど、ちょっと弱い気がするんだけどな～。

テヒョクはスヒョンが待っているのはジョンウと言われてショックを受ける。そのジョンウが済州島に戻っている事を聞いてサンミに探りを入れるテヒョク。テヒョクもずっとお坊ちゃまだったわけじゃなくてこの人も悲しい過去を持ってる人なんだけどスヒョンは興味なしって感じだわ。

ギソンが言った事が気になるわ。スヒョンにスヒョン父母の事故はおかしな事故って言ってたわ。あの土地はもともとはスヒョン父母の農場だった土地。あの土地を得るためにスヒョン父母も事故に見せかけて手にかけたんじゃないかしら。ギソンはこの事もチャン会長が策略したのかもしれないとスヒョンに言ってたわ。何でもやるからね、このチャン会長は。そうなるとジョンウとスヒョンの恨みの対象は同じって事になるから、もっとこの二人の絆は深くなりそうだわ。テヒョクなんかぜ～～んぜり無理

ミラン父は他のカジノのオーナーと連携してチャン会長に立ち向かうように根回しをします。賛同をえられて役員会を開くその日。なかなか他のオーナーが来ません。チャン会長が手を回して役員を拉致。そしてその場所にチャン会長とジョンウが加わって現れます。ジョンウがチャン会長側についてるのをみて驚くジャクソン。、これもきっとジョンウの作戦ね。自分ひとりで考えて実行してる様子。またきりっとしたジョンウが戻ってきてくれてうれしいわ～。

チソン氏がソン・ユリさんとのラブシーンで戸惑ったって言うのがよくわかったわ。この夕日のシーンの事ね。ジョンウは硬派で男らしくてやっぱり素敵。しつこいようだけど。今回、ミランがあんまり可愛く見えないわ。ハイエナのときはあんなに可愛かったのに２番手になるととたんにキャラも変わってあんまり目立たない感じになるわけよ。全２５話の予定らしいから今が半分。前半はいい勢いだったのに、ジョンウ父はやっぱりだし、あまりサプライズな展開がないのが残念。こんなに制作費をかけてるから後半もっともりあがって、２０％の視聴率を取れるようになれば年末の大賞も見えてくるんだけどね。

太陽を飲み込め １０話まで ★★★★★ →

ぬぁに～！そこで終わるな～～～！続きが見たいじゃないのぉ～～～！しっかし、コレお金かかってるのよぉ～～！こんなに大作にしていいのかしら。視聴率はいいんだけど、それでもニューハートみたいに２０％超えてるわけじゃないからつらい所よね。なんでアフリカなの？韓国の記事にあったように必然性を感じないわけよ。ラスベガスはいいとしてもアフリカは余計でしょ～。助けたのがエジプトの王様だったっけ？あれもねえ、あんな砂漠へ行ってお祈りは無いでしょ～～返って笑えたわ。それにねえ、無駄なシーンが多すぎ。アフリカだって余計なシーンが多くて民族のあのダンスとかいらないでしょ～～。何でかな？エイミーの踊り子のシーンとかも多すぎだし。そういう細かい？？ってところがどうやら視聴率がイマイチってところらしい。あんなにきりっとして素敵だったジョンウが、なんかアフリカに来たせいか急に長髪になってるのもね。確かドラマの最初はアフリカロケだったから最初はこの髪型だったわけよ。ドラマとしては１０話からなので、スヒョンとラブシーンから始まったのにチソンが困ったって言うのはこのことだったのね。スヒョンが都合よく移動しすぎでしょ～～～。ベガスの別れからどれくらい立った設定なわけ？？冷静に見ればツッコミどころが満載のこのドラマなんだけど、それでもいいんです！だってやっぱりジョンウはカッコいいもの～～～～。

スヒョンがジョンウに惹かれていくのはわかる。テヒョクはベガスに現れたジョンウに驚き、父のしたことを謝る。テヒョクはジョンウには借りがあるけど、スヒョンは渡せない。コレは警告だ。彼女と付き合うのは許せないと言う。肝心のスヒョンがジョンウを好きなんだから仕方ないじゃん。押せ押せでただのボンボンのテヒョクよりちょっと寂しげでそれでも紳士的なジョンウのほうが言いに決まってるじゃ～～～ン！！

エイミーが誘拐される。ジャクソンは賭け仲間を疑うがエイミー父が頼んでそのまま韓国へ連れて帰られた。それを聞いたジャクソンはコレでよかった、、って言うのよ。無理やり別れさせられたって感じね。

ギソンはチャン会長を疑い、過去を調べ始める。それを察知したチャン会長は始末しろ！ってまた言い始める。ギソンが、、危ない。スチャンを始末したのがチャン会長とわかってミラン父はカジノをチャン会長に渡すようにチャン会長から迫られる。ミラン父も叩けば誇りがでるところをチャン会長のもみけしで助かったわけよ。ミランはその理由がわからず、父を責めるけど仕方が無かったみたい。ふたりで闇市でアヘンを売ってたって事だろうけどその事が露呈するのを恐れてるわけ？それにしてもカジノをひとつポンと譲るって簡単にできるわけ？？

チャン会長の留守にアトリエにあった絵をみてギソンは疑問を抱く。これは、、？！それを見て逆上してギソンを追い出すチャン会長。あ～～！そして、酔って道をあるいていたギソンにバイクの男が近づき、ギソンの体を傷つけたわ。ええええ、倒れたけど？？これもあのスニョン兄？知らないって言ってたけど、、。

スヒョンはシルクドソレイユの正式な職員になる。コレは、実はテヒョクが手を回したのよね。シルクドソレイユとスポンサー契約を結び、スヒョンを職員にして韓国へ送りこむため、、だったのよね？何でもするのよ！この坊ちゃんは！

一方ジョンウはテロ集団が王を狙っていると聞き、厳戒態勢に。そしてテロリスト達と銃撃戦が始まった。ここもね～～、なんか妙に長く感じたわ。あんなに人がいるのにジョンウだけが王を助け出して王の信頼を勝ち取り、息子がアフリカで拉致をされてるから救い出してほしいと依頼される。あの時のダイヤモンドが妙に～～、ちゃちっくて、、。うそっぽかったわ。ジョンウはこのミッションを成功させると莫大な儲けがあると思い、また賭けに出ることを決意。スヒョンには何も言わずアフリカへ旅立つ。

良かった、、。ギソンは生きていたのね。入院してたけど、退院したって。彼がいなくなったらまだまだ困るじゃん。ギソンはチャン会長をたずねる。そしてあの絵がミヨンだと指摘。そしてチャン会長の過去を話し始め、本当の名前はキム・イルファンだと告げる。おおおお！予想どおり。やっぱり～～～。ってことは、やっぱり、この人はジョンウ父。でもギソンが心配だわ。また狙われるような気がするけど、悪に屈しないのは正義感のため？なんか、ミヨンがどこかで生きてそうな気がするんだけど。

テヒョクはスヒョンをチャン会長に紹介。この場所に実は以前住んでいたことを話すスヒョン。う～～ん、凄い因縁よね。

ジョンウたちは武器を調達。ここで出てくるホテルが凄いのよ～～～。アフリカでも有名なパレスホテル。めっちゃくちゃ豪華で素敵です。ここでシルクドソレイユの公演がありスヒョンも来ていた。ってありえん、偶然。このホテルでジャクソンはスヒョンを見かける。ジャクソンの計らいでジョンウをホテルに向かわせるが、スヒョンはトラブルがあり、渋滞に巻き込まれ遅れてしまう。到着したけどすでにジョンウの姿はなかった、、。

アフリカで登場してきたジミー。この人、おなじみのニューハーフの人。よおおくみるのよね。ここでもホモの役。恋するハイエナでも見たばっかりだったのに。銃撃戦がやたら長いからどうでもいいなあと早送り。ジョンウはカッコいいんだけど、こういうシーンは短めにしてもらいたいわ。紳士服のカタログのような素敵なスーツだったのにまたワイルド系に元通りのジョンウ。というか、急に髪が伸びてて違和感アリアリ。最初にロケしたはずだだからね。次が楽しみ～～。いいところで終わるのよぉ～。

スターの恋人 ８話まで ★★★★☆ →

あ～～～！ビックリしたわ。　チョルスが急に、、。え？？そうなの。あの最後が無ければ☆を下げる所でしたが、現状維持です。ちょっと甘い気もしますけど。それほどよくも無いけど悪くもないかな、、。話の終わりの最後にはちょっとえ？って感じのところで眠気が少し覚める？って感じもあります。

行かないでとマリがいい、チョルスと言い合っている途中に連絡がはいりユリが倒れたと聞き、病院へ向かう。そこにはチョルスの母がいて叔母達に罵倒される母。チョルスも自分達を捨てた母に冷たくしてしまう。マリはその様子を見ていたのよ。マリは何も言わずチョルスに、今日帰ってくる？って聞く。うんって言うような～あんな感じだと。

ウニョンはせっかく帰ってきたのにチョルスはいない。チョルスの部屋でＵＳＪでのマリとの写真を発見。マリの本の代筆の事も気づいてしまう。ウニョンと久しぶりにあってウニョンが抱きついてきてもチョルスは全然嬉しそうじゃないよね。たぶん、マリの事を考えていたみたい。これだけしょっちゅう、マリに会っていて一緒に暮らしてると好きになるでしょ。それをウニョンに伝えようとするけど、ビョンジュンとか現れて何となく言い出せないままでいてしまう。ウニョン、チョルスと一緒にいても寂しそうだし、チョルスも浮かない感じね。このあたりの微妙な雰囲気は良く出ていると思うわ。演出だろうけど、マリの部屋で一緒に本を読んだり、掃除をしたり食事をしたりするチョルスはとっても楽しそうなんだよね。

テソクってただのマリの芸能事務所の社長って訳じゃないでしょ。マリの元彼とも無理やり別れさせたみたいだし、マリのマンションに急に現れてチェックしてる様子とか凄く変だわ。わざとマリの本の代筆のニュースを流しておいて、二人の立場を危なくして別れさせようとしてるみたいだし。

ジウン、って都合のいい登場の仕方だね。いつも。マリのピンチに現れて恋人のフリなんてさせられてさ。マリに本気で付き合いたいって言ってたけどそれって本心？前には賭けもしてたしね。でも昔の思い出もあるわけで、、。実業家っぽいけどあのホテルのような部屋は？ホテルに住んでるのかしら、、。いい車にのってるし、身長もちょうどいいし、お坊ちゃまって感じよね。

今回のシークレットゲストはチ・ジニ氏。タレントの役でマリの撮影現場に登場。現場にマネージャーとしてチョルスを連れて行くマリ。チ・ジニに恋してる？って聞かれてしてないと答えるマリ。でもチ・ジニが頬にキスをすると二人の視線が合ってあ～～！バレバレじゃん。ははは。わかりやすい。チョルスもやきもち焼いてたよね～。かる～～く。（笑）

今日は、何を食べたい？とマリが聞くとチャプチェと答えるチョルス。結構マリは料理が上手らしい。定番ののりまきとチャプチェを作ってチョルスの帰りを待つマリ。ウニョンと一緒にユリの病院へ行っていて帰りが遅いのを心配したマリは病院に来てしまう。マリが病院に現れて驚くチョルスとウニョン。マリが作った海苔巻きとチャプチェを見たチョルスはマリを追っていく。ユリのためにお金が必要な事をマリは聞いてしまう。チョルスにいくらいるの？と聞くとチョルスは二人の時間をお金に変えるのか！と怒るんだけど、、。付き合ってないのにね。それにマリの頼みで同居してるんだから、いいんじゃないの？お金もらっても。マリの足元に線を引くチョルス。ここから先へは来るなというと、マリは線は越えると行ってあっさり超えてしまう。それを見たチョルスはマリに走りよって、、キス。

そうね～、この線を引くって話はチョルスの小さい頃からのトラウマ。自分が超えたくても超えられなかったその境界線。ウニョンと一旦別れるときも線を引いてウニョンはそれ以上超えなかった。でもマリはそれを越えてきたからぐっと来た！ってことか。わからないでもないな。

ユリって完治しない病気なのか、、。アメリカへ行かないといけないって臓器移植？足が悪いみたいだったけど、母親の登場は何か意味があるのかしら。チョルスが受け入れられないのも当然だけどね。マリの本を代筆した事が分かるとチョルスもどうやら失職するらしい。それにしても二人が同居するしなくてはいけない理由がちょっと弱い気がするけどね。本を読むなって一人でもできるし、家庭教師状態で毎日通えば済みそうでしょ。マリがずっとチョルスと一緒にいたいって理由のこじつけかな？マリとチョルスがやっと発展しはじめそうなので先が楽しみになってきたかな。まだまだ障害がたくさんでてきそうだけどね。チョルスがまだ全然カッコ良くみえない。ので話も何だかもりあがらない。ジウンもね～、何だかもうひとつだから。マリはやっぱりきれいだねえ。

そうそう、マリは専属契約にサインしてなかったわ。フリーになるのかしら。現実と同じじゃん!マリの元彼ってどうしていなくなったのかしら、、。