韓国ドラマ大好き

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2013年 マイベストドラマ 第1位 根の深い木

2013-12-31 00:20:48 | 韓国ドラマ ね

やはりコレです。よかったんですよねええ。相当。まさか、時代劇が1位になるなんて。まさにいろんな要素が入ったドラマでした。ハングルの文字の誕生のいきさつや、それにまつわるミステリー要素や恋愛もあったりして。王様と息子の葛藤や、秘密結社との攻防。本当に根のふか~~~~い問題が多く素晴らしかったです。中だるみもなく緊張感とエンターテイメント性もずっと維持しいて飽きさせませんでした。キャストも文句なしでした。主役のチャン・ヒョク氏も熱演だったんですけど、やはりハン・ソッキュ氏の存在感のほうがすごくて彼がいろんな賞を受賞されたのもよくわかります。地味でしたがシン・セギョンさんもよかったんですよねえ。あの声をもう一度出そうとする苦しさの演技はとっても印象的でした。本当にいいドラマでした。

今年も今日で終わりです。みなさま、お付き合いくださりありがとうございました。今年見たドラマは9作品です。家門の栄光、シティーハンター、恋愛結婚、ボスを守れ、イルジメ、根の深い木、オーマイレディ!、その冬、風が吹く、太陽のあなたです。どうしてもゆっくり視聴なので見た作品も少ないです。日本のドラマが楽しかった秋は韓ドラを見る時間も減っていましたが、今年からスカパーを契約するようになってBSなど見だすとたくさん放送されているのでぐっと視聴範囲も広がりました。それにしても楽しみなのは人気歌謡です。KPOPは本当にレベルが高くて見ててとっても楽しいんです。また来年もボチボチ見てまいります。

今年はSBS演技大賞や歌謡大賞が見れるので楽しみな年末になりそうです。

良いお年を。


2013年 最優秀主演男優賞 ハン・ソッキュ

2013-12-28 19:51:57 | 韓国ドラマ ね

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やはり、この方です。この主役は間違いなく彼でした。チャン・ヒョク氏も熱演でしたがこの王にはちょっとかすんだ感じです。貫録もあり、苦悩もあり悲しみや、喜びなど文字を編み出し、多くの保守派の人たちを抑え反対を押し切り自分の信念を貫く王は素晴らしかったです。あまりドラマには出られない方だと思いますがベテランらしい渋い方でした。


2013年 ナイスガイ賞 ナイスキャラ賞

2013-12-24 21:50:39 | 韓国ドラマ ね

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ナイスキャラ賞 イ・ド(若きイ・ド、ソン・ジュンギ)登場は短かったですけど素晴らしかったと思います。やはり彼は時代劇が似合います。苦悩する若き日のイ・ドの苦しみや悩みや叫び、難しい演技、役だと思いますがよおおく表現されていました。今後も彼の演技が本当に楽しみです。

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イ・ユンソン (イ・ミンホ) 出征の秘密と育ての親のゆがんだ復讐を背負ってのハンター役。やはりカッコよかったです。彼は正直あまり好きではありませんが、この役はぴったりでした。長身でスマートでエリートでクール。素敵でした。

ナイスガイ賞 

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ピーター・フォー なんと!この賞は今回台湾俳優の方です。レビューにはあげていませんが台湾ドラマを並行して見ておりました。僕らはふたたび恋をするのレン・ジアカイがカッコいいんです!!!!見た目もそれほどいい男!ってわけではありませんが、いや~~~、素敵なんです。?なんせ、脱いでもすごいんです!!!このドラマも好きです。台湾ドラマはそれほど深刻な暗さもないし癒しもあるしいいんです。本当に。


2013年 最優秀脇役男優賞 ユン・ジェムン

2013-12-22 19:38:43 | 韓国ドラマ ね

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カオリン (根の深い木) ユ・ソンジュン(マイダス)

カオリンは凄かった。あの変化は、、、。ビックリしたのよぉ~~。その衝撃がずっとわすられませんでした。シンスケ、、さんに似てますよね。マイダス見て強く思いました。見てない方には是非、この方の動向に注目して根の深い木を見ていただきたいです。前半と後半とまるで別人でした。すごかった~~。この人しかいません!あまり深く語れませんが今後、注目の俳優さんです。


2013年 最優秀脇役女優賞 ソン・オクスク

2013-12-21 20:12:27 | 韓国ドラマ ね

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本日からボチボチ発表してまいります。今年は後半は結構見ましたが忙しかったです。GYAOで更新前にギリギリっていう感じです。偏見と独断なのであたたかく見ていただければと思います。


ドダム役(根の深い木) ペク・クムジャ役(あなた、笑って)

昔からよく見る女優さんです。いつもドラマを盛り上げてくれる実力派のベテラン女優さんです。今回は、根の深い木のあの村の行首役で凄味があり、参謀であり忠実な補佐役を熱演でした。冷たい一面、ギジュンを最後まであがめて粛清にも積極的に関与。組織をまとめる表の顔と裏の顔と貫録もありました。あなた、笑ってでも息子を溺愛しながらも一家の中心にいるお母さん役もそつなくこなし、ホームドラマにはかかせない方です。悪役も良妻賢母でも時代劇での役でもドラマをもりあげる地味だけど重要な役どころが多い方です。まったく年齢も感じさせられなく変わらないんですよね。ちゃんとお化粧されてきれいな衣装を着られるとやっぱりキレイな方です。これからも期待です。


根の深い木 ★★★★★★

2013-10-20 00:56:55 | 韓国ドラマ ね
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2011年 全24話 ハン・ソッキュ チャン・ヒョク シン・セギョン ソン・ジュンギ

あらすじ 1418年、譲位により朝鮮王朝4代王として世宗(セジョン)イ・ドが即位したが、軍権を中心に実権は前王である太宗(テジョン)イ・バンウォンが握っていた。
王権強化のため有力な臣下をことごとく粛清してきたイ・バンウォンは、イ・ドの義父であるシム・オンとその一家を反逆罪で処刑する。
シム家の使用人の息子のトルボクは、幼なじみのタミと逃げ出すが、途中で離ればなれになってしまう。
月日は流れ、1446年。イ・ドが父を殺した張本人と思い込んでいたトルボクは、カン・チェユンと名を変えて、イ・ドへの復讐を胸に武官として宮中に勤務する。
その頃、宮中では、イ・ドの文字創製事業に関わる人物が次々に殺害される事件が起こっていた。
イ・ドから直々に事件捜査を任されたカン・チェユンは、その過程で王権を牽制する秘密組織“密本(ミルボン)"との闘争に巻き込まれる一方、
文字創製事業の中核を担う女官で、幼い頃の記憶により口がきけないというソイが、タミであることに気付く。

ストーリー 9点 役者 10点 音楽 4点 涙度 7点 総合 8.5点

そういう決着しかないよな、、。やはり。そういう意味では総合点が下がりますが前評判通り最後の最後まで惹きつける素晴らしい史劇ドラマです。放送によってはカットされていて物語の序盤がカットされているものがあるようですが是非ノーカットでしっかり見ていただきたい。トルボクとお父さんの関係やタマとの話、それからあの王の手紙をタマがみて云々というくだりも大事な要素だと思うのです。それと、私、ソン・ジュンギの出演が少ないんですが若き日のイ・ドがもっと見たかったんです。チョン・ギジュンとの出会いからあの因縁の言葉を受けてずっと彼の心に重くのしかかるのです。特に前半が本当に良かったんです。蜜本という秘密結社の存在とその長が誰なのかがわかるくだりです。おそらくチャン・ヒョクが主演と思われますが、どう見てもハン・ソッキュ氏のほうが目立ってたました。演技賞も彼が獲得したと思います。でも相変わらず、チャン・ヒョク氏も素晴らしかったんです。最初は父親の敵と思い、王を狙う刺客でしたが次第に彼の志を理解して彼の思いにこたえ、逆賊に立ち向かう正義の武士でした。1話の中でもいろんな出来事が次々と起き、飽きさせない展開。シン・セギョンさんも口がきけない時の演技の方が良かったかも。あの声を発しようとするときは泣けました~。幾度となく涙のシーンもたくさんあります。本当に次回が毎回楽しみでした。しかし、、蜜本の理不尽さといったらもう、、。皇太子を殺すことはないだろ、文字の普及をそんなに恐れることもないけど、大量殺人につなげるほどの悪という主張は全く理解不能。文字を学び教えを習うことは儒学者の特権でその力を民衆が持つと自分たちの存在が脅かされるため?どう聞いても世宗の主張のほうがよっぽど民衆のためなのに、、、。ただの逆賊よね、王の存在を否定して自分たちが朝鮮を支配するというテロ組織でしかなかったよなあ。それにカルペイがなんであんなに協力するわけ?いくら最強の傭兵とはいえ、蜜本とはどういう関係??チェユンの師匠も勝てなかったし、ムヒョル&チェユン二人がかりでやっと防いだけどそこは謎だった。カルペイが大事にしてたのはあの女の子じゃない?それもあっさり殺せってギジュンは命じてたのに。あの少女の存在がハングル文字の流布の元だったとは、、。28文字のハングルの創設にまつわるドラマだったけどもう少しあの文字自体の説明もあればよかったかも。28文字をドラマでは半日で覚えて理解したっていう設定だけど現実はそんなに早くは覚えられなかったですけど(汗)

ソイがヘレを書き残すシーン。自分の洋服の布はわかりますが、筆持ってたの???えーーーー???しかもそんな短時間で書き残せるもの??って思ったけどそれが無くても民の間ではすっかり広まってたって事だったわ。ワイヤーアクションも素晴らしかったし撮影の仕方も素晴らしい本当に。しかし殺陣のシーンが多く私的には最後のあのシーンも早送り。見てられなかった。それでも見る価値は十分あります。本当に素晴らしいです。何もかも。面白かったです。


根の深い木 22話まで ★★★★★★ →

2013-10-13 23:12:44 | 韓国ドラマ ね

やややや、、、終盤も飽きさせない展開。女官たちが大忙し(危険なんだけど、、)あの小さな村で歌になぞらえて文字を普及させようとしたソイたちだけど蜜本たちに見つかってしまう。あ~~~~、ピョンは本当に命令だったらなんでもやる殺人鬼なのね。あの白い無表情な彼にはぴったりだけど、これはひどい。女官たちがこの村にやってきたおかげで何もしらないあのたちが皆殺しってあり???ピョンなんか子供たちまで疑ってたわ。まだ文字を知らなかったからスルーだったけど知ってたらあの子たちまで!!ピョンってギジュンのいいなりなのね。本当に感情がない人なんだわ。ソイの事を気に入ってた見たいだけどそうじゃなかったのかしら。

解例の奪い合いなんだけど、それ何?文字の説明書?みたいなものかしら。教科書ってところか。ギジュンもイ・シンジュクも蜜本からは内部分裂の兆し。世宗の提案が響いた模様。蜜本と敵対するのではなく共存したいって宣言。シム・ジョンスや内部蜜本たちは密談をし始める。あのさ~~、あんな風に会ってたり、抜け出して蜜本のアジトへ行ってるのってすぐわからないのかしら?監視してるって言ってたじゃん。世宗はシンジョクをマルセンはシム・ジョンスを前から疑ってたじゃないの。こいつらは互いに蜜本の理念は悪くないんだけど、ギジュンの考えが逸脱し始めていて文字の頒布阻止に躍起になってるために蜜本の本質からはずれていると主張。それは行首たちも同意見なんだけど、どうしてもギジュンが固執してるわけ。蜜本の側近たちもそんなことにかまけてないで、、って思ってるわ。何も主張がないのはピョンだけなんだけど、う~~ん、すこしは感情をもってほしいんだけどさ~~~。

世宗がイ・シンジュクを呼び出したあの夜の席って超~~~~~寒そうじゃなかった?息が真っ白だったわ。あの二人は平気で密談をしていたけど、カットがかかったらもう~~、ストーブ直行かダウンジャケットを羽織ってぶるぶるって状態だったと思うわ。あの韓服?制服?寒そうだったしぃ~~。さすが!ベテラン俳優さんたちだけど、絶対回想シーンであんときは~~~って言いそうなくらいツライ現場じゃなかったかと思います。

どんなにギジュンに揺さぶられても、子供を殺されても、世宗はひるまなかった。文字の秘密組織の存在を明かしたし謝罪もしたし、ちゃんと対話すると言ってるし、やはり父親の悪政に引き戻されたりしなかったのね。若き日、ギジュンからお前は何もできないと耳打ちされた言葉は今でも忘れてないと思うけどその期待を十分に裏切ってギジュンが想像もつかないところの境地に実は世宗は言っているんです。彼の信念のもとに。その彼の理念と情熱が間もなく民衆に疫病のように広がる時代もすぐそこに迫って来ているんだけど、その偉業をギジュンは認めることは絶対にできないっていう儒学者の恐れが彼の執着ぶりからもわかります。その文字の素晴らしを誰よりもわかっているのもギジュンなのに。

解例は、、本や紙にかいたものではなかったのだ。なんと、ソイの存在が解例だと、、。ほーーーーーーーー、あのソイの能力がず~~っと伏線だったのかーーーーー!!すごいすぎ。

メッチャ感心。シン・ジョンスが気づいたし、それをギジュンとの取引に利用しようとしてるわ。だとしたらソイがメッチャ危ない。しかし、ソイがいなくなればも文字の頒布が阻止される?って言う段階でもないでしょ。だけどソイがーーーー!!!チェユン!!守ってよ~~。ソイを。この深~~~~い歴史ドラマなんだけどあと2話。いいラストであってほしいです。


根の深い木 20話まで ★★★★★★ →

2013-10-03 00:53:49 | 韓国ドラマ ね

どうなる事かと思って、、、。あ~~~、そういうことだったのね。良かったわ。★が2つくらい下がるほど世宗の豹変ブリにビックリだったけど、やっぱりこの王様は違うわ。

しかし、やはり本当の事が描かれているのかしら。これは、、。チョン・ギジュンと王として初めて意見を言い合ったんだけど。ピョンやチェユンが駆けつけて一触即発だったけど、ソイの仲裁によりその場は解散。チョン・ギジュンの指摘に世宗は自分を責めはじめ迷い始める。また、ギジュンの方もその文字を使って民が朱子学を学べるなら、、と世宗の文字について考え始める。が、、、ここでもう、、急展開。世宗の王命でハングルの印刷に取り掛かってた皇太子があ~~~~、ギジュンたちに拘束されて、その翻訳が儒学ではなく仏教だったことにギジュンが激怒してそのまま殺されちゃったじゃん!!!あの皇太子かわいそすぎる~~。前回はチェユンの活躍でちゃんと戻ってきたんだけど今回は、王は遺体と対面。でもあの王子の遺体はキレイだったわ。あまりその殺めるシーンもなかったし。一度は息子を失っても文字を取ると決めていた殴打が、実際に皇太子がいなくなると放心状態へ。そりゃ~~、そうよね。そうだわ。ここで、文字の頒布にも気持ちがなえそうになっていた世宗だったけどチェユンに励まされて立ち直る。

しかし、、、ここからはドキドキだったわ。皇太子の居場所をどうして蜜本が知ったのか、、を追求するために、マンボク?が捜査の全権を請けると申し出る。信頼していたカリオンが蜜本だったとの衝撃が宮廷にも走り、信用し過ぎた王の責任と詰め寄られる。世宗は理論的で人を殺めることを支持しない王だったが、ここで、態度が豹変。父親のような暴君になったかと、、思わせる作戦だった。これはギジュンが予想した通りの展開だったが、何か、、ひっかかる、、ギジュンだった。そうそう、ソイたちが痛い目にあって、チェユンが必死にで取りついてそのチェユンも投獄。でもさ、、それは秘策だったのよ。よかった~~~。あのおじいさんたちもかしら?文字の印刷に強烈に反対してた長老たちは作戦じゃない?女官に王命をだすとはおもわなかったギジュンたちはまんまと騙される。ソイたちは女官ではなくになって追放されたように見せて民の集まっている村へ行って少しずつ文字を広めるというのが王命だった。

ここで、ピョンが、ソイを気にしてだったら仲間にしたらどうかとギジュンへ持ちかけてソイたちを探しに行って発覚。文字を知る者は全部殺すとギジュンが言ってたけど、あの村に広めて子供はすぐに覚えるから瞬く間に広がるっていう作戦か。さすが、、王様。ギジュンたちが気づいたけどこのソイたちのいる平和な村には来ないでほしいんだけど。

あの殺人鬼のピョンってまさかソイを?あの冷血漢にもソイの聡明でクールな美しさにはどうやらって事ね。そのことが表にでるかしら。それにしても王様の涙には泣けた~~。もらい泣きするほど上手だったわ。さっすが。すっごい存在感でもちろん、チェユンも上手なんだけどそれ以上にあの弱い王様も凛とした王様もあの叫びは本当に切なかった。素晴らしい、ハン・ソッキュ氏。この役で何かの賞も受賞されていますが、すっかりチェユンもかすんでしまってすごすぎです。あの大鑑、よかった~~、実はいい人で。過去のイ・バンジの時も姑息な手を使ってて拷問とかも平気な人かと思いきや、イ・バンジを介護してたのよ。イ・バンジもなんで大鑑を頼ったのかしら?この師匠との別れも泣けた~~~。泣けた~~。ただ、お前は誰かを殺す時にためらうからダメだ。ためらうなと遺言を残していました。おそらく、皇太子の敵や王様を守るためにチェユンとギジュンと対決するんだろうな。でもあのピョンとケパイがいるから超心配。ハングルの創設にも非常に興味深いし見てて全く飽きません。あと4話になっているのが寂しいです。