この３集が発売されたばかりだというのに、、、何って事なのよ。Ｍｏｎｄａｙ Ｋｉｚのボーカルの一人キム・ミンス氏が4/29交通事故により死去。え～～～！信じられないわ。ＯＳＴにもよく登場してニューハートの中にもあったんですよね。彼らの作品が。１,２集ともとってもよくて２集の中の曲は４曲もベストテンに入るほどヒットしていたんです。もう、聞けないと思うと、、何とも寂しいです。去年もバイク事故を起こされて重傷となってこの３集の発売がおくれたというのに、、。享年２３歳。残念ですがご冥福をお祈りします。
結構ヒットしている曲です。これは少し前で無防備都市という映画のＭＶです。この曲が挿入歌だったのかしら？よくわかりませんが、ソン・イェジンさんが大胆な変身をしたと報道されてました。映画自体も１００万人動員でヒットしていましたよ。なかなかいい曲です。
やっぱり、、、内容はちょっと難しいなあ。でもなんか面白いって気がします。タムドク、、がカッコよく描かれてます。まさにヨン様のためのドラマって感じです。各話ごとの予告も長いし、各話の最初にも少し前の話のトラックバックがあるし、エンディングにメイキングもあるし。いつもの余裕のないドラマの作りとは全然違いますね。しっかし、あの競技、野蛮だな～。ボールを棒でたたくのは解るけど乗ってる人もバンバンたたいて落としていいみたいジャン。そりゃ～、怪我するし、落馬もバンバンしてるから骨折とか馬にけられたら死んじゃう人もいるって感じの恐ろしい競技に見えるわ。だから見てる人も興奮してるようだけど。ここで不正はダメだよな。ホゲはそんなことしなくても勝てるだろうにさ。ホゲ父の差し金？ホゲの家来が勝手にしたようだけど、空洞のはず竹の棒に鉄が入っていたのを指摘するスジニ。ホゲは驚いてたけどえ～～～、重さが全然違うから絶対わかるって！公にする！というホゲにタムドクは黙っているように言う。
決勝戦の前の日、黒軍に暴漢が襲い掛かります。ここで、治療を受けさせるためにタムドクはキハの元へ。ここで、スジニとキハが対面。姉妹なんだよね。スジニはどこかで会ったような？気がするというけどキハは無言。そして翌日。負傷して戦士が次々と倒れる黒軍。ここで、、タムドクがたまらずキハと試合に出場。一時は得点を重ね有利になるが、タムドクがいると見破ったホゲは集中攻撃。タムドクもスジニも落馬してばれてしまう。王族は競技に参加してはならないっという規定があるらしく、国王から謹慎を言い渡されるタムドク。王の墓へ監禁されるタムドク。ここで、女戦士カンダシ登場！自分を押さえつけられたら外出を許すという条件で闘う二人、、。タムドクはひえ～～、なんか舞のような身のこなしであっというまにカンダシを押さえつけちゃったよ!!もう～～、ここもワイヤーアクションでひらひら～って感じであ～～んなガウンみたいな服を着てるのにかる～～～い身のこなしのタムドク。実はメイキングでとっても苦労して撮影してるのが写ってたけど、、。あの数秒のシーンにも相当時間をかけたてるって感じですよ。あまり表情も変えずに事無げに振舞うタムドクはやっぱ王子の品格って雰囲気だったわ～～。流石ですねえ。ヨン様は。やっぱり、どうみても冬ソナよりもカッコイイですね～。あの長髪が中性的でクールで、しかも神秘的な部分も多いし。なんせ、、神ですから！
６話ではタムドクは王にはホゲのほうがふさわしいから時が来れば王位はホゲに譲るとホゲ父に約束しちゃうのよ。王家に戻ったタムドクは王位はホゲに譲って自分は愛する人と暮らしたいと言います。これってキハの事？キハはタムドクを思いながら炎の舞？を踊る。それを影から見るホゲ。そ～～か、ホゲもキハが好きなんだ。アレ、、普通にみたらビックリしない？勝手に炎がバンバンついていったりしてるんですけど～
火天会の長老はジュシン王がいると光る朱雀の心臓を持っていてキハとタムドクが近くにいるときに光ってたんけどそれをホゲだと勘違いしてる様子。
王室会議で昔巫女だったという女性が現れて、ジュシンの星が光った時に生まれたのはタムドクだったと宣言。何で？ホゲも同じ日に生まれてるからその違いは何？って感じなんだけ？
そして～～、キハ。キハがタムドクに好意を持っていると気づいた長老はカジュだった頃の記憶を思い出させて、長老たちの前で朱雀の力を見せ付けます。そして王に挨拶せよといわれたキハは、ホゲの前に来てジュシン王に挨拶しますって言っちゃったよ～。え～～？操られてるのかしら。それともタムドクをかばうため？
王は即位式を発表。その頃いろんな部族の長男？がさらわれていたようだけど何か関係するのかしら？そして朱雀以外の玄武とかもこれから集まってくるんだろうな。今のところ何も知らないタムドクってとてものんきそうに見えます。自分が王になる！と闘志ギラギラのホゲに比べてマイペースで好きな人と平凡に暮らしたいっていう対照的なタムドク。ま、でもこのタムドクが王として目覚めたらキリっとしてまたまた活躍！って感じなんだろうけど、、。いろいろややこしい事が多いけどとにかく、タムドクとホゲのそれぞれの親の陰謀が主体で動いているのはわかるのよ。タムドクがどうやって目覚めていくかとか朱雀以外の玄武とかの登場も楽しみだわ～。少し、前世の記憶が現れてきたスジニ。でも彼女が目覚めるのは当分先だろうね。
よかった、、。１話のあの調子で行くのかと思ったら、通常モードに戻ったら普通に見れるわ。４話でヨン様登場！あ～～、コレって冬ソナのミニョンよりいい感じ？かな～。たぶん、ファンの人だったら少し忘れかけてた人でもまた萌♪～ってなりそうな感じは、、わかります。私もヨン様ファンだったら★の数がもう一つくらいは増えそうなんですけどねえ。
３話で、あのミニジソブ、、というか、タムドク。意外と残酷でビックリよ～～。ひぇ～～。国王である父の容態が少しずつ悪くなっている事を危惧したタムドクは医学の知識があるキハに診させるのよ。すぐにこれは毒と指摘。王位が毎日すこしずつ毒を持っていたことが判明。その依頼主はホゲ母。それをホゲ母に詰め寄るとその毒を飲んで自殺。ここで王位の首を見せたからもうひぇ～～
。拷問で依頼主を吐かせる、ではなくてもう証拠もあったからあっさり処刑しちゃったってことなんだ～。あ～～んなやさしそうなのに、、なんてこったい！ま、でもヨン家のホゲ父にはホゲ母の陰謀を隠してくれたから感謝されたのね。ホゲとタムドクは仲がよかったのに、このことによって憎みあうってことか。ホゲが王になればタンドクを好きにできるのか！とホゲ父に言えば周りが認めるまで待とう、、といわれ、闘志がメラメラ～～～って事か。タムドクはタンドク父の母の話を聞きます。この話はどうなんだろ。王家の血がタムドク父に流れていると思いたいってことだったけど実際には違うかもしれないのね。え？ホゲ母は妹でしょ？ホゲ母は高句麗に戻ってきてまた母親が産んだってこと？タムドク父だけ実は中国人の子かもしれないのね。
タムドクはキハと仲良くなるのね。ふ～～ん。そうか、この縁も前世と同じめぐり合わせなのね。タムドクはお忍びで町へ行き城下町の人たちと触れ合う。その中にスジンもいた。それから１０年。
４話の後半でこの４人が大人モードにチェンジ。１０年？もっと経ってるじゃん？年齢どおりスジンだけは１０年後って感じなんだわ。ちょっと違和感アリアリ。でも慣れることにするわ。長髪で笛を吹くあたりはきゃ～～っていってる人が多いだろうなって感じね。でもあのへんな音の笛じゃなくて横笛あたりのきれいな音色の笛のほうが雰囲気に合って感じなんだけどなあ。鼻筋もとおってキレイに撮影されてるって感じですわ。このスジンって高橋真梨子さんチックだね。若いけど。この演技でドラマ大賞と百想芸術大賞にも選ばれたのよね。新人とは思えない堂々とした感じね。ちょっと大げさな気もするけど、、。ヨン様をバンバン突き飛ばしたりしてるから恨まれそうだな～。彼女。スジンは偶然知り合ったこのタムドクなんだけどあれ？タムドクって遊び人なの？今でいう、キャバクラ？見たいなお姉さんがいっぱいいるところでも顔？っぽくなかった？スジンはタムドクがお金持ちだと思い、しきりにかまってくるのよね。
キハのあの宮廷衣装なんか素敵だったわ。彼女も凛としていていい感じじゃない？そしてあの朱雀の能力をタムドクだけには見せているのね。タンドクが部屋で二人きりになったとき見せてくれよ。誰もいないからって言った時にちょっとドキドキしたじゃん。な、何を？って思ったら火をつけるっていうあの能力だったのね。ということは生まれ変わっても最初の朱雀の能力はやっぱりキハにあるんだ。この二人、どういう関係？タンドクは好意があるみたいだな。前世のように。
さて、ホゲ。試合で実力を知らしめると張り切って出場。コレってポロみたいな競技なんだ。スピード感もあってすごかったな～～。どうやらタムドクも試合に出場するみたいじゃん。お～～楽しみ。このホゲ役のユン・テヨン氏。それまではたいした役をやってないはずだから大抜擢なんでしょうね。青い草原とはちがってなんか、、老けた感じがしちゃうな～。青い草原の時はすごいイキガッてたから、、。ま、でもこういうライバル意識むき出しで向かっていく役は彼には向いていると思いますね。序盤だけど面白いです。
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２年ぶりのシングルです。初めて日本語で歌った曲も入っておりメイキングやＭＶが入ったＤＶＤ付。ミニ写真集もついている豪華版です。愛してるというドラマが放送中ですが、あのモンチッチみたいな髪の毛は不評ですね～。
まるでファイナルファンタジーだわ。と～～～にかく多額の予算を使ってひっぱっただけのことはあります。ＣＧがすごすぎてストーリーよりも画像に気がいってて結局何の話？って感じ。ボスキャラがいっぱい出てきてとても1度見ただけでは到底飲み込めない。このドラマ、予習と復讐が必須です。1話なんて難しくて、、銀髪のヨン様はいるけど、ろくにセリフもないしさ～。要するにヨン様は神様なわけよ。カジュとセオの関係を説明する序章だったんだけど、も～、戦闘シーンが多くてちょっといや～～～な感じだったわ。茶母ほどじゃなかったけど、時代劇にはつきものとはいえ、ラブシーンはすごく規制があるのに暴力シーンや戦闘シーンや医療シーンや事故シーンなどは過激なものが多いのよね。どういう判断なのか、疑問を感じるわ。
セオ、、出産したばかりですぐ起き上がって戦闘するなんて、すごすぎ～～。ありえん。この時に生まれた子（タングン）は後に王となったんだけど、このときのファヌンが四神をおいていった。王が現れたら、眠りから覚めるといいのこして消えちゃったよ～～。
そして時は移り、、星の輝く夜、2人の子供が違う環境で同じ日に生まれた。ホゲとタムドク。タムドクは有名な子役のユ・スンホ君。数々のドラマにでている演技力抜群のミニジソブ。彼がヨン様の幼少期。そしてセオとカジュの生まれ変わりが、キホとスジニ。この二人は姉妹のようだけど、どっちも朱雀の紋章があるみたいだな。もともとはカジュが朱雀だったのにヨン様からその力を奪われ、セオに朱雀の力を与えた上、子供まで作られちゃ、、カジュがあんな行動に出てもしかたなかって思うんだけどさ。あと4神もそれぞれよみがえってくる模様。それを探しに行けって言われててまるでＲＰＧ。仲間を増やして王になっていくって話か。スケールが大きくて言葉がちょっと難しくて時代が行ったり来たりで、よおくみておかないと訳解らん！ってなりそうなのよね～。このキホ役の女優さん。ムン・ソリって人も始めて見る人なんです、、と思ったら、普段は映画女優。ドラマはたぶん、このドラマだけじゃないかしら？韓国では映画にしか出ない人って結構いるんですねえ。ベテランのようですが、実力のある私ではなくて若い子に走ったファヌンは許せん～～～、いろんなものを犠牲にしてまでファヌンを選んだのに～～～！っていう、彼女の気持ちはわかるわ。この怨念がず～っと後をひくんだろうな。キホがんばれってちょっと思っちゃったわ。神話ぽくもあるし、現代の史劇ぽくもありで史劇をあまりみない私ですが、先が見たいなって気にはなりましたよ。
結構売れているこの恋歌２００８、日本版がでます。値段が高い！と思ったらイロイロ特典がつくようですが、訳した歌詞カードがあるかはフメイです。もうひとつラブソング集。こちらは値段の割にはまだもりだくさん。先日ＭＶで紹介した一つの愛ですが、こちらにはパク・サンミン氏バージョンで入っています。やっぱりパク・サンミン氏のほうが素敵に聞こえますね。私的には。どちらもと～～ってもいい内容です。買って損はありません。あ～、ＫＣＭの白黒写真もあるし、是非!
SGワナビー編です。やっぱりワナビーはいいなあ。
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２００１年 評価 ★★★★
映画は見ない主義だったんです。実は何度か韓シネを見ましたが、何とも退屈で、、。ドラマに比べてクオリティが明らかに低いわけで、がっがりすることが多々あったんです。それでも今回、日本でドラマ化されたもので、見てみました。これは韓シネを代表する？くらい有名な作品です。７年前ですからチャ・テヒョン氏もわっか～～い。実は彼、この映画以来ヒット作がないらしいですね。映画はされてますが、以後、共演女優さんに申し訳ないと思っているそうです。内容は、ま、確かに面白かったですね。色々と。チャン・ジヒョンさんははじめてみる女優さんです。この方もドラマは初期だけで映画でしか見れないようで、知らなかったんです。スタイルがよくて背が高い。特にチャ・テヒョン氏とだとねえ。キョヌはとにかくピッタリ。彼女の名前？って何だっけ？っていうくらい名前を呼ぶことなかったような？こういう人を猟奇的っていうのかしら、。すご、、。ある意味正義の人で間違った事は言っていないわ。けど、けど、。おっかないわ～～～。この二人の組み合わせって、、まるでジャガー横田夫妻でしょ？あの二人が若かったらこうだろうなって感じで。タカビーとは違うのよ。何というか、。とにかく暴力的。キョヌって何度殴られたかしら？ビンタもそうだったけど、スカッシュのあのボール、あれも相当痛そうだった。猟奇的ブリがすごかったわ～。これに黙って耐えてるキョヌは普通じゃないな～。こんな彼女といたらちょっとした修行じゃない？しかも一緒にいる間続くのにそれでも別れたら寂しい、、につながるようで。面白いというより、あまりにも彼女の暴力的な感じにちょっと引いてたし、いろいろと無理な注文でキョヌがかわいそうだなってずっと見てしまっていました。キョヌはなんで別れる事にしたのかしら？２年後の手紙で彼女側の理由はなんとなくわかるけど、キョヌが別れようとしたのは彼女の両親の反対？とかかな。あの彼女のどこにキョヌが惹かれていったのかもよくわからなかったな。２年後にあの木下に彼女は来なくて、あのじ～さんが座ってたのにはビックリしたよ～。ひえ～～？何年たったんだ？浦島太郎かよ！って思ったのに、やってきたのはあの時の彼女、ひえ？もしかして娘とか？何十年もたったって奴か?なんて余計な想像をたくさんしたじゃん？も～。ツボだったのはあのタイムカプセルを開けたときのカエルでした!!!確かにどうやって入ったの？しかもピッタリサイズだったじゃん。そりゃ～～ビックリするよな！！なんで彼女はこなかったのかしら？あの木があの時のものとはちがうって何か意味があったのかなあ～。しかし、彼女の家も知ってる事だし会おうと思えば会えたんじゃないかしら？ここでの再会はできなかったものの、運命って再会する事なのよね。あのおばさんは前から女の事を紹介したがっていたから最初からちゃんとキョヌがおばさんの所へ行っていてもやっぱりこの彼女と会うはずだったんだ。しか～し、おばさん彼女の本当の性格を知ってるのか?この彼女は人に紹介できないと思うけど、、？（汗）
最後は一緒だよね。きっと。ということは、、。結構予告でも流れてましたけどね（汗）
そこでこれがモチーフになっている日本の今回のドラマ。なるほど出会いは同じだしあのホテルへ行く下りも同じだったわ。もっと猟奇的な彼女のはずだけど、ちょっと早くも彼女の弱い部分とかもでてきちゃったような展開でした。好きな人と別れたって言ってるあの彼女の言い方で亡くなったんだろうなって察しが付いたし、、。韓ドラにはよ～～くでてくるテディベア。質屋に入れてある時点で胸の指輪に気づかないわけないじゃん～～～。しかもあのおばさんの下で一緒に暮らす事になるって言うのが何とも韓ドラテイストでしたけど。この内容を１０回のドラマに分けて引っ張るとどうなるのかしら？脱走兵の話もでてくるのかしら？映画にはなかった設定、草薙君が運命の人だと思ってる人は別にいて、その彼女とうまく行きたいと思ってるわけよ。映画とどう違うのかって見るのも楽しいかな？映画ではわからなかった部分が逆に解明されてくれるといいんだけどね。そうそう、チャン・ヒョク氏がゲスト出演をするっていうのは聞いていましたが、え～～あれだけ？しかもどうでもいいような、、。一瞬だったのでえ？って感じでしたよ。どうせならチャ・テヒョン氏がでてくるほうが、よかったのに、、って感じです。チャン・ヒョク氏最近、よく来日されます。どうも結婚がマイナスになっているようで、日本でのプロモーションに必死って感じがしちゃうんですけどねえ。日本での公式ＨＰもファンクラブもなくなったようですし、、。チャ・テヒョン氏は結婚がプラスになってたようですが、ヒョギには逆風のようです。ヒョギに幸せな家庭っていうのがアンマッチなんですよね。確かに。確か６月に結婚式をされるとか、、う～～む、できればそういう姿は見たくないなあって思ってしまいます。彼の場合は。
音楽は結構オシャレでしたが、ストーリーが内容がないって感じでした。でも出演者の誰かのファンの方でしたらいいかも、。