![【夏の香り】OST[オリジナルサウンドトラック・韓国ドラマ（韓流）]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/leeway/img128/img10291230513.jpeg)
音楽は結構いいですよ。夏らしくさわやかです。
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２００３年 全２０話 ソン・スンホン ソン・イェジン リュ・ジン ハン・ジヘ
ストーリー 数年前に心臓移植手術を受けたヘウォンは、恋人や仕事にも恵まれて今が幸せな日々を送っている。ある日、ヘウォンは山で見知らぬ青年ミヌに助けられる。一方ミヌはヘウォンが何気なくつぶやいた一言に心を打たれ…。ユン・ソクホ監督が「秋の童話」「冬のソナタ」に続いて手がけた四季シリーズの第三弾。夏の夕暮れのように爽やかでほろ苦いラブストーリーです。
ストーリー ６．５点 役者 ７点 音楽 ８点 涙度 ０点 総合 6.5点
あまりにもありえない偶然がかさなり、それでもドラマ的にはいい要素があったんですけど。後半大きく後退してしまって。。なんだか惜しいなって感じです。どうしても冬ソナの二番煎じ的な要素から抜け出せず、スンホン最初はイメージが違ってかっこいい！と思ったのも束の間。最初の方のノースリーブの衣装がいただけないのと、後半、髪型がうっとおしそうで。悲しき恋歌のときのプロモがすごおくカッコよかったので。やっぱストレートのほうがかっこいいと思いますね。彼は。死んだ恋人の心臓を持っている女性に巡り合い、彼女を通して初恋の人の面影がかさなり、、葛藤するって、、なんか切ないのはいいんですけど、。それだけでこの２０話をひっぱったのはちょっと退屈でした。もうすこしなにか大きな変化がないと、、ぐっとひきつける要素にかける気がして。しかも心臓移植をなど大手術を何度ものりこえるヘウォンって、実はすごい丈夫なんじゃないのかしら。ジョンアもあれだけミヌにこだわっていたわりには最後あっさり、別の人とくっついているし、、ここで登場してたのがカン・ジファン君だったんですね！！いつ出るかと一生懸命みていたら本当に数秒でした。最終話だもんな。ヘゥオンとミヌのすれ違いが非常にイライラして、、あのリゾートの島でのふたりは
とってもよかったのに。心臓の秘密もみんなが知るのもはやかったな。冬ソナの夏バージョンがぬぐいえなくって最終回も亡くなったってでたときにうそでしょ！ってまたわかっちゃうし。スンホンは確かにカッコよかったんですけど。後半へウォンがジョンジェといったり来たで、婚約式だの結婚式だと必ず倒れてさ、こういう病弱な嫁はどうかと！？さらに再度具合がわるくなったへウァンからまた手術をという展開。ウネさんの心臓はなくなり人工心臓になったそうです。またミヌをみてドキドキするかしら？って。んでハッピーエンドって感じですか？全編を通じてたいしたラブシーンもないし、恋愛だけじゃなくてもうひとつなにかドラマチックな要素がな
いと、、映像と音楽はさすがきれいで環境ビデオチックでしたけどね。ハン・ジヘちゃん、やっぱり苦手なんですよ。ソン・イェジンさんもそれほどいいと思えないし。一回見たらいいかって感じなんですよ。スンホニーにははまれなかった。かっこいいですけどね。わたしゃ、悲しき恋歌のゴヌ役の彼が一番カッコイイと思っているので、見れなくて残念です。
夏向きのひまわりにデザインが変わりましたね。青い空に黄色が美しいです。
エンディングテーマと、シューベルトのセレナーデはよかったんだけれど・・・
ソン・スンホン、この髪型が似合っている気がしました！
イタリア帰りってことで派手なシャツ着てたけれど、似合ってました～。
ところで、先日翻訳を致したラスダンの歌詞はどこで見られますか？
私の周囲では四季シリーズＮｏ1という人もいるので
とても楽しみにしていました。
脚本の目の付け所にとても興味がありました。
スンホニーはかっこいいし、期待していました。
でも20話は長すぎて後半はスルーしました。
ラストの雨の階段の場面で、まぁ良かったな～と安心しました。
でも、いままでつくし続け想い続け、手術の費用さえ出してくれていただろう
オッパァが気の毒で・・・・
（彼の目の前で「いつか心臓がどきどきする人に出会う日が来るだろう」みたいな
ことを言ってました。そりゃ、ないだろうとツッコミました）
カン・ジファァンは本当に一瞬ですね。
誰かな～と思いながら見てましたが
ここの書き込みで彼だと知りました。
映像や音楽の美しさが四季シリーズの特徴かもしれませんね。
「冬ソナ」に始まった韓流ブームが始まり約8～9年、
やっと四季シリーズ全て見終わりました。
私は、「春のワルツ」が一番好きです。
次は「冬ソナ」「夏の香り」
「秋の童話」は暗すぎて最下位です。
早いですね。冬ソナからずいぶんだってしまいました。それでもまだまだやめられないんです。