どひゃ～～～～、すごい展開だわ～～～。ややや、オム・テウンってすごすぎ～～～～～！！！！久しぶりに見るけど演技力は秀逸、、いや、もうこんな役彼にしかできないかも。釘付けになります。ストーリーが面白いというよりは内容に惹きつけられます。もう、、、。ジャンイルがさ～～～～！！！そんなことを！！！しかし、、よくできたストーリーだし、カメラのアングルも凝っていてなんというか、作り手のこだわりも強く感じます。やっぱり復活を思い出します。
なんか、誰も責められないけど、、やっぱりジャンイルがダメでしょ～～～～。ソヌがかわいそすぎだわ。これじゃ、、絶対そりゃ～～～～、復讐だ～～～～～。そんな人生ある～～～？！本当に狂いだした歯車だわ。まさに。
ソヌはずっと父親の死には不自然なところがあると思っていて、遺書はなくなったものの、その疑問を陳情書にして警察に出すとつもりとジャンイルと話していた。ジャンイルも一緒に探してやる！って言ってたけど、ついに会長と父親の会話を聞いてしまう。父親が犯人で、その息子だと自分の将来も真っ暗でしょ。犯罪者がいたら検事の夢もなくなるのよ。ソヌには陳情書を出さないでくれと頼むが袖にされてしまう。お前が犯人だとしても陳情書を出すといわれジャンイルはそばにあった角材でソヌを殴って海に捨ててしまう、。。すごいよねええ。どんなにソヌがジャンイルをかばってきたかわかってんのか！！！あの暴力事件も身代わりになってあげてやくざのおどしにも負けなかったのに。そりゃ～～～、ないなあ。ジャンイルは勉強はできたようだけど、かわいいと思って近づいたスミにもオヤジをみてあっさり手を引いちゃうしさ～～。こんなやつが 検事でいいわけ？？？！！たぶん、息子の犯行だとわかったのね。あのオヤジ。ソヌが発見されて病院に入院したが来なくてもいいって。ソヌは大怪我で意識不明。この少年ジャンイルも熱演でした。思いつめてソヌを手にかけて逃げるようにソウルへ。それかの怯えた日々。ピンポンってなった時の妄想や言い訳の演技も真に迫ってました～～。演技が素晴らしいと本当に重厚なドラマになります。
カットされた？その状態がいつまで続いたんだろう。何年かたった？ここでオム・テウンに変わったのよ～～～～？？え～～～？？？長いあいだ寝てた？？わけでもなさそうよね。記憶はある。しかし、主役４人がすべて交代。目を覚ましたソヌだけど、なんと！！失明？？？ありゃ～～～？？？どこまで不幸がソヌに襲ってくるんだろう。記憶喪失になるか？と思ったけどそれはないみたいねえ。ということはジャンイルに向いていくのかしら。赤道の男ってソヌのことなのね。俺は赤道みたいな男って言ってたけど、熱く燃えてる？って事？
ソヌは誰の子供なのかしら？あのテジュは何者？？？？しばらく見なかったから忘れてましたが、オム・テウンが目覚めて目が見えないってさまよう姿がすごいんです。本当に見えない人のようだし、あの目覚める時も、、、、。コテコテの韓ドラですが強烈で引き付ける力がすごいんです。ノンストップドラマなんです。