そうか、、、。ナラは知らなかったんだ。ナラ父がお金を借りたのがマ社長だったってこと。知っていたのはコチョルとチェヨン祖母。最初にチェヨン祖母から自殺したナラ父の息子がナラと聞かされて驚くマ社長。ナラを殴って正体を明かせ！って言ったけど、冷静になってやっぱりナラをこのまま雇うことに。
マ社長の商売敵が出現。何と！それはチェヨン。マ社長より安い金利ではじめたのね。しかも顧客名簿を手に入れて。それにしても金利ってすごいな～。６６％とか５０％とか？？サラ金ってあるけど絶対ヤミ金でしょ。こんなところに頼みに来る人ってホント、やばい人だからこのものすごい金利でもかりちゃうのか、、。ナラってこんなサラ金業者に本当になりたいって思ってるのかしら、。
チェヨンって、やっぱり未練があるんだろうね。マ社長の顧客をとってどうするつもり？この顧客名簿を流出させたのはあのお茶汲女？見るからにあやし～～い感じですが、まだはっきりしません。そのお茶汲女の荷物をあさっていて、ナラはナラ父の身体覚書を発見！そして事実を知ったならは突撃！って感じでマ・社長を追い回してたけど。こ～～んな商売だったら相当うらみ買ったりするだろうね、、。絶対やりたくないわ。そのチェヨンを抱きしめるウソン。でも～、全然ダメですからぁ~~。アナタの気持ちは伝わってこない、って言われちゃってさ。ま、そ～なのよね。このドラマ、半分まで来たけど全然ラブラインがなし、、だからウソンの気持ちはこっちにも伝わってきてないっスね。ウソンの目的は何だろ？
７話の最後でナラが父が借金していた相手がマ社長とわかり、ナラの怒り爆発！すごかったね～。マ社長もパンツ1枚で町中を逃げ回るって感じで役者さんって大変だわぁ～。ナラ父が借金作ったのが悪いんだけどそれにしても利子が高すぎるよね。これじゃ～、うらみ買ってもしかたないし、身体契約書の覚書がよく出てくるけどさそれを見たら腹立つな。ナラはでも復習を誓ってマ社長の所にもどってくるのよ。何も言わずに。でも結局、マ社長がナラが父親のことを知ってるとわかってこの事で自分に危害を加えないっていうまた覚書を書かされるんだけどさ。そんなの効力ないでしょ？（笑）あれ、破ったらどうなよ!って感じだけどさ。
コチョルからマ社長がどこかに大金を隠してることを聞きます。何で知ってんだろ？このじいさん。しかもマ社長はチェヨン祖母に会社ののっとりに参加したいって言うんだけど全然相手にされない。大金もってるのにね～。マ社長は人を信じないから事務所に大金を隠してるとナラは察知して探しまくり。探してどうするんだろ？ナラが考えてる復習って何かな？床にどうやら金庫を発見？ってところでマ社長が帰ってきたじゃん～～～！え～～？どうなる？
ウソンはコチョルの弟子だったのか、、。ウソンの狙いもイマイチわからないし、影が薄いんだよね。それにしてもパク・シニャン氏の演技力ってすごいなあっていつも関心。全身で表現してるって感じです。彼の演技だけで２，３割くらい作品自体のよさもＵＰしてるような印象があるんですよね。