キム・ヘスクさんすっごいなあ。初めてこのドラマで泣きました。いつもそうだけど、こんな母親だったらいいなあって思います。大きくなってもご飯食べてる？好きなものを作ってあげるわ。病気していない？っと心配する温かさが伝わってくるのです。４０話の最後、ソルチルとの待ち合わせに彼女の好きなものをいっぱい作って大きなお弁当箱を抱えて歩いてくるのを見ただけで涙が出ましたよ。そうだったのか。どっちの言い分もわかるんだけど、、。こりゃ、つらいなあ。両方とも。ソルチルのショックは相当だしこの反応もわかるわ。命の恩人といってたから戦場で自分をかばってソルチル父が亡くなったのかと思ってたらオモーーー！ヘビーな展開でビックリでした。そうか、、ソルチル父が事故とはいえ、殺してしまってたとは！ひえ～～～！そうだよね。国家機密で葬られたとはいえ、殺人者だったんだ。ソルチルは実父を殺された上に、軍隊チックに育てられ、自分の希望も捨て親の言いなりに軍人になってさからわなかった。でもそれが実は不満だったのねえ。とここで、そりゃ、罪悪感でちょうど生まれた子を引き取ったようだけど、何も軍人にしなくても、、ねえ。チル姫父のエゴかと思いきや、実はなくなったソルチル父の遺言だったんだ。でもさ、本当はデザイナーになりたかったソルチル。ちゃんと言えばよかったのにそれが言えなかった。それも父さんだと思うからこそっていうことなんだけど、、。でも大事に育てられ、むしろほかの子よりは可愛がられて育ったソルチル。実母を探したいってチル姫母に言ってたね。それも、、わかる。そりゃそ～だ。気になるよね。まだ生きてるようだけど、それこそ軍の資料に遺族のことはありそうじゃない？その実母って良く手放したよね。数ヶ月の赤ちゃんだったと思うけど父親がなくなればなおさら、手当てだってもらえるだろうになんで手放したんだろ。それも遺言だったようだけど、母親がいるんだからその人にちょっとお金で援助してあげるのが普通だとおもうな。なにかソルチル母にも事情があるのか、、。
毎回そうだけど、、ミチル。もう、最悪だな。いつまでたっても。テンチルのほうがよっぽど愛されるキャラだわ。イルハンの親はカットだったね。どうやら叔父さんの話だと同じように反対みたいだね。教育をするように頼んでたけどさ。ミチルを呼び出してご飯をたけといっても文句ばかりのミチル。だいたい家事をする気はまるでなし。家政婦を頼むか叔父さんやってよ～。でクネクネだから腹立つ～～～～!!!それにあのイルハンの豚バラ～！にもいい加減キモ～～～っていつも思うのよね。しかもこの叔父さんとどうやら同居する様子。問題アリアリで、叔父さんには同情するわ～。バンダナをあげるまではよかったけど、その後も言いたい放題。頭が薄いのを隠すためにしてるんだ～♪納得～～。みたいな。失礼な奴！イルハンと本当に幸せになるつもりなの～～？
テンチルったら、、お母さん、私がお笑い芸人になって楽をさせますから！って本気で言ってるみたいでかわいい～。テジャも浮気騒動がなければ、テンチルをちゃんと受け入れてるようだしいいんだけどさ。テジャ母との攻防は笑えるよね～。でもあ～やって朝になるとテンチルと一緒に寝てる息子を見ると母親ってやっぱりメラメラ～ってくるんだろうね。
ソルチル、、どうするつもり？トクチルったらソルチルの出生の秘密をペラペラとハナムに話すことはないだろ～～！こんな赤いシリーズみたいな話なのにさ。それをまたイルハンのところまで話にいくかぁ～～！力になってねなって言ってまたイルハンがソルチルにかまうとミチルがががーーーーって言い出す悪循環が容易に想像できるわ。ソルチルだって思いつめていくのはやっぱりハナムのところジャン。アンクレットもあのままだし、、、。口ではいつも否定してるけど彼女の態度はいつもハナムに向いてるよね。黙ってもソルチルのことは見ればハナムはわかるそうだから、ソルチル早くハナムを受け入れてーーー！ようやく半分まで来ました。結構気に入ってるんですよね。早送りで見てるんですけど。青い草原のように早い段階ではまるってわけじゃないけど、あのチル姫祖母の能天気なところも結構笑えるし、。テジャ母とあのパン君のかけあいも笑えるし、、。後半はとてもいいと聞いてるので楽しみ。