あ～～、もうこのドラマだめじゃん！ジェソプが、、この人ビッチョソ！職権乱用、横領？脅迫されてあの次長の親戚を助けちゃったよ～。ジェソプは嫌な奴だったけど、チェウォンのためにすることがことごとく裏目にでて、あほな奴になってるなあ。なんだろな。面白くない、、。チョンウまるで別人だわ。思い出せないけど苦しんで泣かせたような気がする彼女への態度か？なんか先の展開がミエミエで、。あ～そうなるだろうなって感じで動いてくれちゃうから。チェウォンの親が保証人になったためで多額借金を抱えます。それを影で助けたのはジェソプ。でも会社の金か？前に兄に500万くらいをポンと貸してたけどあれどうなったのかしら？スニョン夫には200万渡っただけだったのに。あの次長に頼んで会社のお金を融通したようです。う～～ん。これは問題だ。チェウォンの友達に墓場まで持っていけっていってたけど、どうせどっかでばれるに決まってるジャン！職をなくしたチェウォン達がジェソプの会社に入社。（都合よすぎるよな～～）相変わらず社内でもジナとチョンウはいい感じで、、これもありえん！普通社内ラブは密かに進行するもので、、ましてやジナは会長の娘。オープンにしてたらいくらチョンウが出世してもコネって言われるのにねえ。しかもチェウォン、ジェソプもそうだけど、記憶がなくなっているチョンウに思い出せって言いすぎです。ここが一番嫌い！ラスダンの時の思い出しました。あのドラマがどうしてよかったかというと記憶が無くなった恋人に決して自分のことを話しませんでした。自分の気持ちを押し付けることなくそばで見守る。例え恋人と仲良くしてても思い出してって言わなかったのが泣けるのです。このチェウォンは全然違って、必死に思い出して！ってあの手この手を考えるのよ。普通記憶が亡くなった人にこんな風にいえばかえって苦痛ですよね。本当に大事な人なら時期に思い出すのに。。チョンウの言うとおり、忘れたかったってことなのよ。１５話の最後でやっとそれを認めようとするチェウォン。あの銅像、チョンウに渡すのは間違ってます、、。自分が好きで作ったものは例え想いが通じなくて自分でもっとかないと、、あれも一種の脅迫よね、、ジナは相変わらずチョンウにベタベタしてるのね。一方的だわ。チョンウはただ応えてるって感じで。愛はなさそうだな。何だかチョンウスピード出世でジェソプと同じ室長になった模様。簡単なのねえ。この会社は。
スニョンの紐？ダンナも出てくるだけでイヤなのよ～～。だんだん要求する額が増えてって、キリがないなあ。こっちも。ま、ジェソブ父が受け入れようとしているのはわかってきたけど、、やっぱりなんかどうでもいい。いい話かもしれないけど興味がわかないな。
久しぶりにちょっと苦痛なドラマなんですよね。後半持ち直してほしいわぁ。