噂どおり、映像と音楽は良かったように思います。春っていうのは十分伝わりました。が、話が進まないじゃないか！おそーっ！またまた環境ビデオチックだったけど、２話の最後のハートの湾にはちょっとビックリ。へぇ～～！周りがきら～～ってなんてなんてちょっとファンタジックでしたね。私はＤＶＤで見ております。ので、ちまたでいう変な吹き替えではありませんからその辺の違和感がありません。音楽もオリジナルを聴いておりますがこれは、ＮＨＫだったらもしかしたら差し替えになっている気がします。オリジナルをご覧になることをオススメします。音楽の違いや、吹き替えのストレスが無いのでドラマ自体を堪能することに集中できると思われます。まず。ウニョンは旅行でウィーンに来るところからはじまりました。飛行機の中でイナと知り合います。その空港でフィリップとも出会います。フィリップがザルツブルグで行なわれるコンサートのチケットをウニョンに渡して、そこでザルツブルグへ向かう汽車のなかでチェハと出会います。実はたぶん再会、このチェハが２話にでてくるスホなのよね。二人の出会いは最悪ですね。あの白いコートに着いた赤いタレ？は何かしら？唐辛子？タバスコ？しかもその後のセーター。めっちゃ変でしたけど、それが狙いかしら？チェハは有名なピアニストなんだ。フィリップ、この人だいたい英語オンリーなんだけどたまにハングル話すけど短い、、きっとあんまり話せない模様。でコンサートに向かいそこでピアニストのチェハと再会ってところが１話。２話が突然田舎の話になるのよね。チェハの幼い頃の話になります。チェハ父は泥棒か詐欺師？でチェハ父の実家に行き、結局ウニョン母にスホを預けて失踪します。ここからが長かった～。スホとウニョンのかかわりになるんだけど、この子役の子があのチェハに？ちがいすぎる、あまりにも。。それに１話にでてきたスホはこの何年後のことだったようですが、別人かと思ってもう一度見ちゃったよ。コギレイになってるから気がつかなかった。子供でもエライ違いだわ。つまり、イナとウニョン、両方小さい頃にチェハとかかわっていたってことね。もう一度見てようやくわかりましたよ。２話のおわりでスホ父が帰って来たけどこの親父、、次回は事件を起こしそうなのね。随分前に、ウィーンやザルツブルクに行ったことがあって懐かしかったんですよ。こんなに雪はありませんでしたが。１話と２話のギャップが激しすぎません？