去る7月6日(水)、天気晴。
岐阜県飛騨にある「天生(あもう)県立自然公園」へトレッキングに出かけた。
朝8時30分車で出発。
高速自動車道白川郷ICで下車。
360号で天生峠の駐車場へ。
10時30分登山口で「天生県立自然公園森林環境整備推進協力金」(500円/1人)を払って、トレッキング開始。

↑ 登山口の案内板

↑ 登山口付近

↑ 天生湿原
ミズバショウの季節は終わり、ニッコウキスゲが盛りを迎えていた。
「カラ谷登山道」を籾糠山登山口へと進む。

↑ 籾糠山への登り口
13時、遂に頂上へ到着。

↑ 籾糠山山頂(1,744m)。「天生湿原とブナ原生林のみち終点」の表示。

↑ 山頂からの眺め。北アルプスが遠くに霞む。
下山後、籾糠分岐点付近の休憩所で遅めの昼食を摂る。
昼食後、往路とは別の道「ブナ探勝路」を選ぶ。

↑ ミズバショウ群生地。最盛期の写真看板があった。

↑ 天生湿原のニッコウキスゲ
15時30分、無事約5時間のトレッキング終了。
再び天生峠から360号で白川郷へ。
途中、白川郷展望台へ。

↑ 世界遺産白川郷の展望台
更に、白川郷の立ち寄りの湯(天然温泉)で疲れた身体をリフレッシュ。

↑ 天然温泉「白川郷の湯」(立ち寄り湯)
白川郷ICから高速自動車道で高岡へ。
18時ごろ、無事帰宅。
岐阜県飛騨にある「天生(あもう)県立自然公園」へトレッキングに出かけた。
朝8時30分車で出発。
高速自動車道白川郷ICで下車。
360号で天生峠の駐車場へ。
10時30分登山口で「天生県立自然公園森林環境整備推進協力金」(500円/1人)を払って、トレッキング開始。

↑ 登山口の案内板

↑ 登山口付近

↑ 天生湿原
ミズバショウの季節は終わり、ニッコウキスゲが盛りを迎えていた。
「カラ谷登山道」を籾糠山登山口へと進む。

↑ 籾糠山への登り口
13時、遂に頂上へ到着。

↑ 籾糠山山頂(1,744m)。「天生湿原とブナ原生林のみち終点」の表示。

↑ 山頂からの眺め。北アルプスが遠くに霞む。
下山後、籾糠分岐点付近の休憩所で遅めの昼食を摂る。
昼食後、往路とは別の道「ブナ探勝路」を選ぶ。

↑ ミズバショウ群生地。最盛期の写真看板があった。

↑ 天生湿原のニッコウキスゲ
15時30分、無事約5時間のトレッキング終了。
再び天生峠から360号で白川郷へ。
途中、白川郷展望台へ。

↑ 世界遺産白川郷の展望台
更に、白川郷の立ち寄りの湯(天然温泉)で疲れた身体をリフレッシュ。

↑ 天然温泉「白川郷の湯」(立ち寄り湯)
白川郷ICから高速自動車道で高岡へ。
18時ごろ、無事帰宅。