ヒマジンの試行錯誤

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「名短篇、ここにあり」を読んで!

2008年05月09日 09時56分53秒 | 

「名短篇、ここにあり」  北村薫、宮部みゆき編  (ちくま文庫)  定価:760円



【この本を読んだ理由】
読売新聞の新書・文庫の欄に紹介されていたので。




【読後感】
帯の宣伝文句
『意外な作家の意外な逸品
   北村薫と宮部みゆきのお薦め12篇』

     ①となりの宇宙人・(半村 良)
     ②冷たい仕事・・・(黒井千次)
     ③むかしばなし・・(小松左京)
     ④隠し芸の男・・・(城山三郎)
     ⑤少女架刑・・・・(吉村 昭)
     ⑥あしたの夕刊・・(吉行淳之介)
     ⑦穴ー考える人たち(山口 瞳)
     ⑧網・・・・・・・(多岐川 恭)
     ⑨少年探偵・・・・(戸板康二)
     ⑩誤訳・・・・・・(松本清張)
     ⑪考える人・・・・(井上 靖)
     ⑫鬼・・・・・・・(円地 文子)

 おもしろい本だった。
コメント (2)
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