タイトル部分に「ネット歴４年」と入れておりますが。
来月で、５年になります。
ブログ以前に知り合った「友人」のブログをリンク。
以下、知り合った順。
塾講師Takaの毎日
OUTRE HEAVEN
アリゾナ砂漠 と 伝書鳩
美トイレ推奨します
まっち～の三日坊主日記
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S嬢さんに匹敵する～（爆）
PCのお気に入りに追加させていただきました。
あたしってば、あのBlog、借り間だから（笑）
一番最後の彼女は、
先日紹介？（笑）していただいたとき、
見に行きました。
とっても、コメントできません（笑）
何にもしないで、
楽にバツ1になったあたしとしては（爆）
ブログ開いた順番は
４、わたし、２、１、５、ですね。
５以外はもともと「ＨＰ持ち」でした。
さて、２ですが。
めんどくさい手間をもし厭わなければ、
右メニューの「日記以外のコンテンツ」というところから「２００４年以前の日記過去ログ」の「２００１年１２月１６日」を是非。
わたしはコレ、「二十歳の誕生日の名作」だと思ってます。
５の彼女は、もともと悩める女がたくさん集まる、アクセス数がすさまじく多いサイトの「スター」です。
彼女んとこの新記事の「鼻折られ事件」だけでなく、彼女の半生には「ネタかいな」というほどすさまじいエピソードが多い。
果敢に前に出ようとする「みな」に、力を与えられた人は本当に多いと思います。
ただ、「みな」という人格の裏には、「泣き虫まっち～」がいる。
「まっち～」を出したとこで、「自分」というものを大事にするという覚悟と余裕が出てきたのだなあと感じるのですわ。
今は「ブログにはまる女性」の特集を見て、虎視眈々とカルチャースクールなんぞをやってみようかと、虎視眈々とねらっております。
ＨＰにはたくさんの嫌な面を書いてきたのに、ブログでは気をつけておとなしく。
ブログの特性のせいかな。
＞４、わたし、２、１、５、ですね。
コレ、まちがい。
正しくは、
４、わたし、２、１、３、５。
女性対象のブログの？カルチャースクール、
ちょい、難しいかもよ？
女性とＰＣ、特にネット系、
「そう簡単には隣のオクサンに話せない話題」ってのを持ってる人が、自分でがんばって扉を切り開いていくってとこ、あると思うから。
そういう動機付けってものの強さというか。
この辺薄い人は、ＰＣあっても携帯でメールでパソメールほとんど使わなかったりするしね。
それよりは
「子どもをネットから守るために、これだけは知っておこう」
みたいな方がイケルかも、と思うし、必要かも。
先ほど書いたブログは意識不明で
読むと同じことを何度も書いてました（笑）
Ｓさんが最後の最後に出てきます。
自分を大切にする「覚悟と余裕」、
生活の余裕はないのですが、心の中のゆとり領域は大幅に広がったかも、です。
悪玉ウイルスと重重な固まりやすいシステムの両方が改善されたからでしょう。
覚悟もできたかな、
やっぱりへなちょこな日があるけど
「奴と生きる日々」「母子で暮らす日々」
散々比較して比較して、これしかないと腹ぐぐりできたし
どうせやるならもう誰かに遠慮なんかしないぞっと、
初めて思える今日この頃かも。
「生きることが辛いとか苦しいだとか言う前に
野に育つ花ならば命の限り生きてやれ」って感じです。
そういう深いところには私の方が触れたくないからそうなると無理だよ、と尻込みしてしまう。
とりあえず
「うちの子が一番かわいい！ペット自慢」
「うちの子がかわいい！親ばか講座」
こんな感じで行こうと思ってたんだけど。
楽しいヤツ。
ネットとかじゃなくて、普通に
「書く」講座、です。
「自分史を作る」ってのと同じ感覚で。
ブログ流行りの話は思いつきのきっかけ。
なんでそんな寝てないんだ？
さくさくと、頭が覚醒しているんだろうか。
しまった！って感じ。
もっとちゃんと記憶しておけばよかった、新記事に出したリエさんの「言葉」。
いや、正確には、彼女に睡眠を処方した医師が「睡眠について言った言葉」。
記憶だけで言うと、ちょっと微妙にズレそうだ。
新記事、読んできました。
いや、非常に言ってることが、よくわかる。
そしてやっぱり言う言葉は同じ。
「希望は自分に対して持つもの」だよ？
期待しない、期待されないってことは、「愛」の一つの形でもあると思うよ？
期待しない、期待されないってことは、別の言い方で言うと、相手自身が決める、主体者自身が決めるってことを信じることでもあるわけだからね。
そして関わる自分も、自分自身が決めるということを守る、守られるという意味でね。
「心の相談室」が言ったことは、初めて聞いたことだなあと思う。
充分に聞いてもらって、そして受容されて、その上で、「その先を切り開かせる」ためのカンフル剤も打ったのだなあと。
そしてそのカンフル剤の重要さを、きちんとキャッチできていたのだなあと。
それから引用された「Ｓさんの言葉」。
送信済みボックスを開いて見てみました。
わたしはもっときつい、厳しい言い方をしたと思う。
それをそのままあそこに出すのは、閲覧者にとって、傷を与えるものかもしれない。
だから、ああいう形に「意訳」したのは、わたしも同意。
ただ、あなたが、わたしに対して「自分の思う相手であって欲しい」という「期待」からなのであって欲しくはないとも思う。
そんな「期待」をアレンジしなくても、わたしはあなたを裏切らない。
泣く泣く撤退いたしました。
いえいえ、夜なべしてるのはイギリスのeBayでモノを売ってましてその動向と、質問が相次ぐため、
「時差」のせいで寝てないだけなんでございます。
海外との取引、なかなか楽しいっす。
「何が一番酷いか」の部分で、友人の誰もが夫のことを指したのに対し
私がことごとく我慢しちゃってるのが酷いと
そういう１８０度変わった視点で
私及び被害者の方が自分を見つめてくれるといいなぁと思ったのでした。
「意訳」というよりも、Sさんからの言葉はすべてあったかく
キツくても限りなく優しく受け止められるので
私も過去メッセージ見ながら書いたのですが
それでもああいう表現にしかならなかったのです。
そういう、人の言葉を「変換」する癖が
私をモラハラにいざなったのかもしれないのですが・・・
「希望は自分に対して持つもの」
そうですよね。痛感。
そういう生活を、３９年生きてきて、今初めてやってます。
それは責任を伴うことだけれども、
よろよろと立っているのだけれども
なんとも心地よいものだったんですね。
ありがとう。
長すぎたのですね、たんに。
「モラルハラスメント被害者同盟」のサイトで
私の書いた「夕鶴」が紹介されまして
嬉しくてＳさんにも読んでもらいたくて貼り付けました。
あれから１年、随分遠くへ遠くへ飛んできた感があります。
いつもみちしるべをくれたのはＳさんです。
コメント、長めになる場合は、メモ帳使った方が安全。
さて「夕鶴」。
ブログの一記事として埋もれるのは、実にもったいない。
「間借り」ではありますが、コレ持っていってください。
http://www1.c3-net.ne.jp/satomies/machimachi_2005/yuuduru.html
好きなように使ってもらって、かまわないよ。