息子のところの孫、勇輝の誕生会に行ってきました。
10歳になりました。
プレゼントはゲームのソフト。
勇輝からは我が家に電話でリクエストがあり、お嫁さんが買っておいてくれます。
マンションの玄関でオートロックの番号を押すと
勇輝の大きな声の返事が玄関に響きます。
嬉しくて仕方がないのでしょう。
玄関に入ろうとした中学生くらいの男の子が笑っていました。
部屋に入ると持って行ったケーキの袋を覗いて「どこにあるの？」
プレゼントが待ち遠しいけど
まだお嫁さんから受け取っていないし、お預け状態。
乾杯をして、食事が終わりケーキのろうそくに火をつけて。
ハッピバースデイ ♬ 勇輝 ♬
やっとプレゼントが勇輝の手に届きました。
今度は二人から私たちに敬老の日のプレゼントが。
嬉しそうな顔で渡してくれました。
今日って敬老の日だったんだ。
ありがとう ♡♡♡
イクはとても手がかかる子でした。
私が起きた時点から寝るまで、いつも私の周りにいて
かまってもらいたがりました。
それに比べササミは手がかからずに
放っておかれるのが好きな子です。
イクがいなくなって私の目がササミに向くようになってしまい
ササミはたいそう迷惑そうです。
寝ているササミの頭を撫でたり、毛を梳かしてあげたり。
チョッとだけ抱っこをさせてもらったり。
「今まで通りほっといて！」と言っています。
主人と娘から
「ササミに愛情を注ぎ過ぎて、イクの時のように悲しい思いをしないように！」と
注意されています。
寒くなってきたので暖かいひざ掛けを入れました。
ササミに頼まれてはいないけれど。
7月、8月は自慢じゃないけれど一歩も庭に出ていません。
我が家の庭、背丈ほどの雑草でジャングルのようです。
あっ、チョッとオーバーでした。
背丈ほどではなく、膝の上ぐらいの雑草です。
今日は涼しくて雨ではなかったので草取りをしました。
背の高い草と、地面を覆う小さな草がびっしりで
できたのは1ｍほど。
ジャングルを解消する道のりは遠い！
草取りをしたご褒美に、アイスクリームを2本と
ゼリーを1カップ食べました。
9月のパソ・カフェレッスン。
ミニアルバムと封筒作り。
秋なので何年か前に行った京都の紅葉の写真で。
思い出がいろいろ、よみがえってきました。
またいつか楽しい仲間と行きたいなあ。
封筒は用紙がなかったので宿題に。
ドキッ！
できるかなあ？
頑張ってみよう。
イクが死にました。
18歳です。
19歳のササミが元気なのに、イクは若死にです。
20年以上前にヒマラヤンのマミを13歳で亡くしたときは
若かった分苦しみましたが、18歳のイクは穏やかで苦しまず
本当に男らしい最後でした。
あんなに可愛く生まれて、私と相性がピッタリで
イク、幸せだったと思います。
これは元気なころの昼寝の写真。
招き猫のような手が特技でした。
我が家はダスキンモップを使っています。
チンチラ二匹を買っている家庭はモップがないと生活できません。
一日何回もモップ掛け。
それでも冷蔵庫の下などに隠れていた毛が
窓を開けると、あっちに転がり、こっちに転がって、丸まって出てきます。
西部劇で、荒野に枯れた木や草が丸まって転がっているように。
もう一つ、ダスキンのレンジフィルターも使っています。
（本当は毎月なのですが、お高いので隔月に）
片手で外せるのでとても気に入っています。
フィルターの良いところは簡単というだけでなく
せっかくフィルターが綺麗になったんだから・・・・・・と
レンジやタイルの掃除をする気が起こるということです。
今日は２か月ぶりに〝しっかり掃除"をしました。
これから２か月は〝いい加減掃除”です。
サークルとササミの関係が分かってきました。
サークルの入り口を開けておけば
カラカラを食べ終わると急いで戻ってきて
開いている入り口から入って安心したように休みます。
ただ、おしっこは外の砂のトイレにしてもらいたくて
目が覚めてウロウロしだしたらトイレに連れていきます。
いつもササミの様子を気にかけている状態です。
今日久しぶりに、本当に久しぶりに２階のルンバを動かしました。
もうとっくに引退しているおじいちゃんルンバです。
スイッチを押すと勢いよくバックして
「ジャ～～～」という音を出しながらベッドの下にもぐっていきました。
だいぶ時間がったて2階に行くとまだ「ジャ～」という音が。
2～3分で終わりになり「えっ、もうお終いなの？」ということもあるのに。
寝室のドアを開けると充電器に戻れないおじいちゃんルンバが
黄緑色の光を点滅させてウロウロしていました。
急いで捕まえて充電器においてあげると光を真っ赤にして充電を始めます。
主人に話すと
「ルンバも年取っているから。猫もルンバもお世話が大変だね」と。
やっと充電が終わりくつろいでいるルンバです。
買い物苦手な私には、神様が考えたのでしょうか？
妹からも娘からも洋服が回ってきます。
もらった洋服を私は着こなす力（？）を持っています。
娘、着なくなった洋服の中で、私が着れそうの物を
部屋に置いていきます。
2～3日前に置いてあったのは、抹茶色のズボン。
すぐ履いてみました。
今日は夕方からいつもの病院、外科。
（来年の胃カメラの日程を決めに行きます）
病院に履いていこうと思います。
着こなしていますか？？？？？
今日は9月初めのデッサン。
8月最後の水曜日が人物だったので続けてあることに。
デッサンも水彩もお休みが続くと描き方を忘れる。
あれ？どうやって描くんだっけ？というふうに。
今回は続けてだし、天敵の箱ではなく植物だったので
楽しく描くことができました。
モチーフはヒマワリ、しかも1輪だけ。
描いたのがこれ。
水彩で花を描いているので、決まりを少しだけ知っている。
例えば茎に丸みを持たせる描き方とか、
花瓶に挿してある状態の茎の見え方・・・・など。
先生も周りの人も上手と言ってくれた。
同じ席のデッサンが得意な男性も
「チンチラさんは花はうまい」と。
デッサンでほめてもらえる花なのに、水彩では全然ダメなのは何故？？？
自分では何気なく話していても
知らないうちに相手を傷つけてしまうことがあります。
仲良しになり過ぎるとそれこそ何も考えずに
楽しくおしゃべりをしてしまいます。
家に帰ってから今日の話題良くなかったかな？と思うこともなく。
デッサンの時、豊齢線（ほうれいせん）の話になり
先生が「豊齢線を描くと小学生でも」と、ここまで話して
「・・・・・・・・・」と絶句してしまいました。
もしかしたら
「おばあさんになってしまいます」と話そうと思ったのでしょうか？
デッサンを習っている生徒は
おじさんとおばさんと、おじいさんとおばあさんばかり。
若い先生は気を使って、なんと話していいか分からなくなったのでしょう。
そうよね、おばあさんになってしまいますとは言いにくいでしょう。
