学芸会
拓と響の小学校。
去年が展覧会で、今年は学芸会。
拓と響の劇を見てきました。
響は鬼の役。
長いセリフも間違わずに、劇を楽しんでいました。
拓は「走れメロス」の兵隊役。
ギブスを心配していたけれど、まるで鎧の一部のようで目立たない。
目立つのが苦手の拓は一安心。
目つきの鋭い兵士を演じていました。
拓と響の小学校。
去年が展覧会で、今年は学芸会。
拓と響の劇を見てきました。
響は鬼の役。
長いセリフも間違わずに、劇を楽しんでいました。
拓は「走れメロス」の兵隊役。
ギブスを心配していたけれど、まるで鎧の一部のようで目立たない。
目立つのが苦手の拓は一安心。
目つきの鋭い兵士を演じていました。
猛暑、雨不足で今年のレモンの出来を心配していましたが
たくさんの実をつけました。
実がなり過ぎて、木が折れそうです。
もうすぐ収穫します。
100個位できたかな。
クーラーをつけたり、暖房をつける季節は
居間の戸は閉まっています。
居間に入りたい猫たちは 「開けて」 と合図をします。
ドアをシャカシャカかいたり、それでもダメなときは 「ニャーニャー」 鳴いたり。
ササミとイクのドアのかき方は違っていて、孫たちも
どっちの猫が入りたがっているのか音だけで分かります。
ササミがシャカシャカしたら拓が開けてあげる。
イクがガリガリしたら響が開けてあげる。
二人でこんな約束をして、2匹の猫の係が決まりました。
ささみの係りは拓。
イクの係りは響。
月に一度習っている水彩。
その教室の中で、古くから習っている友達4人が「4人展」を開きました。
場所は日野駅のすぐ近くにある「ギャラリーカフェ大屋」
古いお菓子屋さんをギャラリーに改装した、趣のある場所。
私はその教室では、まだまだ新参者。
もう一人の新参者と一緒に行ってきました。
私の絵とは違う!!!
11月8日の結婚記念日を二人ともすっかり忘れていて・・・・・・。
今日、二人の都合が合ったので、立川に食事に行ってきました。
伊勢丹の八階にある 「銀座アスター」 で中華。
コースは食べきれる自信がないので単品をいくつか頼んで。
まずはビールでで乾杯。
去年の結婚記念日に行った、イタリアンレストラン 「キハチ」には
焼酎が置いていなかったけど、今日は麦焼酎があって。
量がほどほどで、私たちにピッタリでした。
いつもお腹がすいている拓。
ご飯もすごい勢いでおかわりします。
太らなければ、いくらでもおかわりさせてあげたいけど・・・・・・・・。
今日は夕飯前に、大きな焼きおにぎりを2つずつ食べました。
結果、夕飯は 1膳半で満足です。
高校の友達と 3人で久しぶりに食事会。
実家が高尾の友達に、高尾の穴場を案内してもらうことに。
11月11日11時に高尾駅で待ち合わせ。
息子が小学校 1年生・2年生の2年間、私たちも高尾に住んでいました。
今日 34年ぶりに訪れた高尾は、とても開発が進み
たくさんのお店、バスターミナル、大きなビルがいっぱいで
住んでいたころにはなかったものが、たくさんできていました。
そして大勢の人で溢れていました。
34年前に行ったことがある 「みころも霊園」
「こんなところだったのかなあ」 と初めて見る感じ。
高尾の紅葉を見ながら、おしゃべりに花が咲きました。
今日と明日が、地域の文化祭。
拓と響のお習字が展示されるというので、見に行ってきました。
響のお習字。
大会奨励賞を貰った字です。
「 響 」 はさすがに難しかったのね。
上の真ん中 「 人形 」 が拓のお習字。
金賞でした。
5年生らしいしっかりした字です。
この二人、おやつを食べるのも、テレビを見るのも、いつも一緒。
今日は一緒にゲームをやっていました。
昨日、ゴルフから帰った主人が
「 今日、結婚記念日だよ 」
『 ホント! 忘れてた 』
「 44回目だね 」
『 と、言うことはもしかして、手に持っているゴルフのカバンには
ダイヤの指輪が入っているのかな? 』
「 入っていない 」
『 ふ~ん。 じゃあ、ケーキが入っているかな? 』
「 ない。 ゴルフの洗濯ものだけ 」
こうして我が家の44回目の結婚記念日は終わりました。
カラカラが貰えず、すねているイクちゃん。
「 カラカラが欲しいの? 」 という、私の言葉を聞き逃さないように
全神経が私の方に向いています。
耳の位置で分かります。
学校からの帰りが早い昨日
拓を病院に連れて行きました。
骨折して、ギブスをしてから約1週間。
浮腫んでいないか、しびれがないかなどをチェックします。
診察の後、看護師さんがギブスのお掃除をしてくれます。
「 お母さんは待合室の方で・・・・・ 」 と。
看護師さんも「 おばあさんは・・・・・」 とは、言えなかったのでしょう。
帰り道、拓に 「 お母さんと言われたね 」 と話すと
『 良かったじゃない 』
帰ってから響に 「 拓のお母さんと言われた 」 と話すと
『 若っ! 』
拓も響もどのように返事をしたらいいのか、よく分かっている子供です。
病院の後は、楽しい時間を。
いろいろ食べすぎて、夕飯が入らない拓でした。