水曜日、今年初めての仕事に行った主人、
寺泊のお店で(私は行ったことがないので良く分からないけれど)
夕飯のお寿司を買ってきてくれました。
とても美味しいお寿司で、貝が好きな私にはホタテやアワビなど
貝ずくしの握りが6つ入ったものを。
食欲がなかった時はそれさえ辛くて、「食べて」オーラの主人が意地悪に見えました。
10月の半ば頃から徐々に食べられるようになって
この日は6つのお寿司も美味しいと感じながら食べました。
貝ずくしの握りの他に、ウニやイクラやトロなど10貫ぐらいが入ったものも買ってきます。
主人は「お腹いっぱいでもう食べられない」と3つ残しました。
その3つは偏食な私が食べられる物でした。
主人は「食べて!」と言うと私がまた苦しくなるので言えなかったのでしょう。
3つのうち2つ食べました。
主人、苦労するね。
昨日はいつもの内科の病院。
内科の S先生は怖い。
他の病院の外科のT先生は優しくてなんでも話せる。
以前S先生とT先生は同じ病院で仲良しだった。
「友達ではなく同志です」と言い切るほどに。
胃カメラの結果を外科にききに行った時「S先生は怖くて話せない・・・」と言うと
優しいT先生は「僕からS先生に話してあげますよ」と言ってくれた。
昨日内科に行くと、怖いS先生がいろいろ話しかけてくる。
以前は1mmも無駄な話はしない先生だったのに。
外科のT先生が話したことが気になったのかな。
わがままな患者で先生も大変。
でも優しいな!
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