拓の犬、クルミ。
食べることにさほど執着しません。
ビーフジャーキーは大好きだけど、いつものカラカラはあまり好きではない。
でもお腹がすくと「ウワン!」と私を呼ぶ。
カラカラをやっても残すことが。
外で飼っているので餌をそのまま残った状態にするとアリがきたりする。
「大丈夫?食べられるの?残さない?」
残さないと約束させることにしました。
私が小指を出すとその上に前足を乗せて
「指切りゲンマン、指切った」と約束をします。
初めは「お手」と思って直ぐに手を下しましたが
今では・・・・・・指切った!まで乗せたままに。
おりこうさん。
出来る限り散歩に行っています。
今日は涼しかったので午前中に行ってきました。
ひとつ気が付きました。
散歩の途中でも「お座り!」と言ったらその場で座ることができるようにしよう。
散歩の道は人がいたり、車が通ったりする。
お座りができたらクルミも私も安全度が増加する。
その方法とは、ポケットにビーフジャーキーを入れておいて
「お座り!」の指示で座ることができたらご褒美をやる。
これを繰り返せば、いつかはご褒美がなくても座ることができるようになるかもしれない。
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