神戸から、台湾つながりの友人が瀬戸芸の春会期を見に来られ、娘と三人で沙弥島と屋島、高松港周辺を回ってきました。
作品No. 134
そらあみ<島巡り>
沙弥島、瀬居島、与島、岩黒島、櫃石島の5つの島でワークショップを開催。漁師や島の人たちとともに漁網を編むことで、人と人をつなぎ、海や島の記憶をつなぐ。
海とそらあみ、今日も素敵でした。
作品No. 130
Rippled Sky for Hitomaro
島の港を守る防波堤。ここに水を使った作品を設置し、海と島を遠景として見せ地続きとなった沙弥島が本来は「島」であった姿に気付かせる作品。島に残る柿本人麻呂の伝説に基づき、静かかつ荒々しい海を作品で表現する。
木の枝から噴水、とっても面白い
作品No. 136
Las Islasーしま・しまー
現地の小学生たちとともに、島と波をモチーフとしたストライブの作品を制作、外壁に展示する。
旧沙弥小学校・中学校の教室の中で休憩して、餡餅入り雑煮とホットみかんジュースを。
黒板にいろんな説明が書かれています。
もう書くスペースがありません
讃岐のお雑煮、餡餅雑煮です。
白味噌仕立てに丸い餡餅が入っています。
ホットみかんジュースのカップソーサーが亀さんでした。
詳しくは4トラベルにて。
瀬戸内国際芸術祭 2016 春会期
作品No. 134
そらあみ<島巡り>
沙弥島、瀬居島、与島、岩黒島、櫃石島の5つの島でワークショップを開催。漁師や島の人たちとともに漁網を編むことで、人と人をつなぎ、海や島の記憶をつなぐ。
海とそらあみ、今日も素敵でした。
作品No. 130
Rippled Sky for Hitomaro
島の港を守る防波堤。ここに水を使った作品を設置し、海と島を遠景として見せ地続きとなった沙弥島が本来は「島」であった姿に気付かせる作品。島に残る柿本人麻呂の伝説に基づき、静かかつ荒々しい海を作品で表現する。
木の枝から噴水、とっても面白い
作品No. 136
Las Islasーしま・しまー
現地の小学生たちとともに、島と波をモチーフとしたストライブの作品を制作、外壁に展示する。
旧沙弥小学校・中学校の教室の中で休憩して、餡餅入り雑煮とホットみかんジュースを。
黒板にいろんな説明が書かれています。
もう書くスペースがありません
讃岐のお雑煮、餡餅雑煮です。
白味噌仕立てに丸い餡餅が入っています。
ホットみかんジュースのカップソーサーが亀さんでした。
詳しくは4トラベルにて。
瀬戸内国際芸術祭 2016 春会期