去年は一度も袖を通さなかった着物ですが、せめて初釜の時だけでもと着物持参でFさん宅へ。
先生に着せてもらって、正客から順にお茶室に入り、お床・釜の拝見を済ませてからお席に着きます。
亭主Fさんのご挨拶からはじまります。
初釜点心をいただきますよ。
一人一人手渡しです。
ぶっちゃんママと先生。
Fさんの奥様の作です。
私の着物、先生の着せ方が上手なので楽でした。
そして可愛い花麩が浮かぶお吸い物。
とっても美味しい初釜点心でした。
お屠蘇も出ます。
ご亭主さまは大変です。
一人一人にお屠蘇を注いで。
海の物と山の物もつぎ分けます。
で、主菓子は夢果房 たからさんの紅梅。
器は長谷川竹次郎さんこと、長谷川一望斎春洸さんの蓮皿を使っていただきました。
Fさんのお点前でお薄をいただきます。
お茶碗は、
伊藤 正さんのもの。
おまけは、
ぶっちゃんママのお点前です。
こうして今年もお茶のお稽古がスタートしました。
先生に着せてもらって、正客から順にお茶室に入り、お床・釜の拝見を済ませてからお席に着きます。

初釜点心をいただきますよ。

ぶっちゃんママと先生。


そして可愛い花麩が浮かぶお吸い物。

お屠蘇も出ます。



で、主菓子は夢果房 たからさんの紅梅。


お茶碗は、

おまけは、

こうして今年もお茶のお稽古がスタートしました。